スぺオペと西部劇と80年代のバイオレンス物のにおいが……良いなこれ。
さて、続きを読む作業をば。

硬質な話と柔らかさを感じさせる文章の取り合わせが心地よいですね〜

女王騎兵から流れて、こちらも読み始めました。
やはり作者さまの本質は、レイモンドチャンドラーも顔負けのハードボイルド仕様の文章と会話にあるんですね。

比喩の使い方なんて完全に海外小説のようで、これには村上春樹もビックリでしょう。

女王騎兵と合わせて、こちらも楽しませてもらいます。
いや、すごいのを掘り当てた感じ。

大好きな作品です。
AAでのストーリーをどのように辿って掘り下げるのか楽しく読ませて頂きます。

日系人…

うおー、08兄貴～！こっちでも応援しておりますぞー！