僕とハナのおとぎ話

作者 finfen

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★★ Very Good!!

主人公の青年は最愛の両親とすでに死別している。
そこに現れたひとりの少女。彼ら二人は手を携え、一生懸命に生きていく。

これだけでも感動を誘うが、本作にはまだ秘密がある。

それは読者諸君とわたしとの秘密でもある。

まだお読みでない方にはオススメだ。

涙が乾くその前に。

★★★ Excellent!!!

思慮深くて頭脳明晰、クールな主人公、勇気。
家族を失い、深く打ち沈んだ彼の前に現れた、不思議な美少女、華。
なぜ彼女が自分の前に現れたのか、理由もわからないまま——勇気と華の不思議で幸せな日々が始まります。

好きな人と過ごす、幸せな時間。一緒に味わう出来事や風景の一つ一つが、輝くように美しく眼に映る。
——そんな、恋の真っただ中にいる幸福感が、ふたりが訪れる先々の瑞々しい情景と共に、溢れるような温かさを持って描かれます。

そして、満たされた時間の後に勇気が目の当たりにするものとは——?

人と人とを繋ぐ温かな想いが最後まで読み手を満たしてくれる、ちょっと不思議な幸せに溢れた物語です。

★★★ Excellent!!!

巡り合わせや運命や繋がりを、信じてみたくなってしまう物語。

ハナちゃんの登場シーンには一瞬ビビりましたが、読み進めていくうちにハナちゃんの可愛いらしさに癒されて、それはやがて優しくて不思議な感動に繋がっていくのです。

純粋色の愛情が詰まった二人の物語…未来は幸せ色でしょうか?

★★★ Excellent!!!

どこまでも真っすぐで、どこまでも温かい、どうしてこんなに優しい物語なのかと思い読み進め、気が付いたら落涙していました。

これは悲しみの涙ではなく、ほんとの幸せにふれられた涙。

僕とハナと華子、みんな好きになるよきっと!
そのこと保証します♪

クスリと笑ってしまう会話もまた可愛いのー!

★★★ Excellent!!!

とても美しく、少し不思議な物語。

トラックから見える景色は、二人で見るとより一層感動を誘い、より強く胸に残ります。

そんな二人で走った各地の思い出は、ちょっとしたガイドブックであり、二人にとってのかけがえのない場所。

あまり詳細に書くとネタバレになりますが、勇気がハナを求めて走り続けるシーンは涙を誘います。

ラストは本当によかった。ぜひあなたも素敵な時間を過ごしてみませんか?

★★★ Excellent!!!

1話目でうるうるしてしまって一度立ち止まったの。
でも2話目に、なにそれっていうのが登場。
あれよあれよという間に引き込まれて読み終わっちゃった。
それで2度目読んでいると、ああ、だからこうなのかって。
くすくす。パンケーキすきなのかぁ。

人と場所がくるくる加わるから、少し落ち着かない気分になるけど
それを上回る勢いがあって、情熱を持っているんだよね。
きっとね、作者がそういう人なんだろうなぁ。

ハナちゃん、超絶キュートだよねっ。
私が男なら、絶対すきになるよ。
ハナちゃんは、天国のお母さんがよこしたプレゼントなのかなぁ。
最初ね、若い頃のお母さんではっ? って想像しちゃったよ。笑