第三十七話 ゴマメの歯軋りへの応援コメント
憧れの自転車です、モールトン(特にお城モールトン、買えませんが)。
第二十九話 ウインドシールドへの応援コメント
私もシールドつけました。少し低めのスポーツタイプ。まったく違います。話それますが皮つなぎ、ひどかった。寒いきつい。中に新聞紙入れると良いと聞き入れたり、まったくダメ。良かったのがスキーウエア。
第十六話 カッコ悪い?への応援コメント
ホームセンターで防寒テムレスかな…と思いましたがハンカバとは。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
最高、あー珈琲がほしくなるwww.
編集済
第三十八話 遠い春への応援コメント
ずっと読んでますが、一番最初と比べて冒頭の食材増えた模写が好きでした。
何か次のステップへ踏み出す時、ガソリンやオイルがあることはとても重要ですよね?
(追記:読み終えて)
冬と絶望とを考えてたら、昔見た国営放送のドキュメンタリーを思い出しました。
検索したら、それを記した誰かのブログがありました。
http://shokuko.com/iide/?p=975
かいつまんで記すならば、下記のような内容です。(上記ブログからの引用)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
奥会津の豪雪地帯、福島県昭和村。
冬、見渡す限りの雪原に、4メートルほどの棒くいが立てられている。
これは、家々の長男が、父母の死が近いことを察し、晩秋、墓が雪で埋もれないうちに立てておいた墓のしるし、雪の墓標である。
番組では、昭和村に生きづいている日本古来の伝統的な葬送の儀礼を、村の最長老の葬儀を中心に克明に記録する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昭和村、学生だった頃に自転車キャンプで何度も行きました。
無論、夏ですが。
カブなら冬の昭和村にも行けますか?(北関東在住)
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
読んでて爽やかな気分になりました。
感動しました。
第三十六話 ねこみちへの応援コメント
小熊も色々考えていたんですね。
アニメだと救急車を呼ばないから「え?」と思ったけど、なるほど。そういうことでしたか。
第二十三話 グラッパへの応援コメント
グラッパ、フランスではマールドゥブルゴーニュという‼️
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
お疲れ様です。
さて、私は中古のカブしか持ったことが無いのですが、この話に出てくるカブは礼子のハンターカブ以外は全部中古なので共感。
一番最初のC100(年式不明)は5,000円でした。
だから、小熊の1万円カブも有りと思えますね。
さて、3を読み始めますか。
第三十七話 ゴマメの歯軋りへの応援コメント
モールトンで中古のカブだったら2?3台は買える(W)
、今乗ってるメイト90はヤフオクで4万!、しかも競り合い無し(メイトの人気皆無と言うのが笑う)。
第二十一話 天気予報への応援コメント
新聞紙をジャケット裏に入れると暖かい。
小熊にぴったりと思う。
編集済
第六話 カブだけじゃないへの応援コメント
文庫本は読んだ時有ったんですが、もううろ覚えに。
今、アニメをやっているんで、この場面はカットされたな、なんて見てますが、元はカクヨムの投稿話が原型と知って見に来ました。
応援が余りに少なくて驚きました、よく角川は文庫にしましたね。
ま、私もカブはC100、C90と乗り継いできてますので(今ので5台目、メイトT90Dまである)読んでいて楽しいですね。
第七話 ブランチへの応援コメント
キャップ火薬は臭い。
硝煙の匂いを楽しみたいなら紙火薬。掃除が大変だけど。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
素敵なお話有難う御座いました。
なかなかにツッコんだ描写に笑いながら読みました。1でハスラーだったはずの礼子の前の愛車が書籍版では郵政カブに変わっていたと思ったら2ではWEB版でも郵政カブになってました。いろいろとご都合があるんでしょうね。大筋は同じなので良いかと。
第六話 カブだけじゃないへの応援コメント
川魚の風味はムニエルのバターと合う気がします。おいしそう。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
自分に必要なものを選び出すという、どの世界でも共通の面白さをこの作品で改めて感じました。日々の選択の繰り返しが未来に繋がっていくのでこれからの選択も楽しみです。次の作品も楽しみです。有難うございました。
編集済
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
読み終わりました。
二輪のみならず、全てにおいて造詣が深い、というか人生経験も豊富、そんな印象を抱かされました。
冬を描くのも良いと思います。
カブが三台になってこれから面白くなりそうですね。
ところで、自分の小刀で一話でっち上げようと、カクヨムを検索してみたんですが、バイクを扱った話は余り見付かりませんでした。
やはり単車は世間的にはマイナーな存在なんでしょうか。
春が待ち遠しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクにおける冬との戦いは、正直なところ実際にあった事を書くだけといった感じでした。
カナタのお話を楽しみにしています。バイク愛好家はあらゆる業界あらゆる分野に遍在しているので、書けばきっと響きます。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
1.2と読んでいよいよもって小型免許取ろうと決意をあらわにした!
昔からカワサキのKSR2とか欲しいと思ったものが、自動車免許じゃ乗れない物が多くて。
新しいハンターカブモデルということですし。
なんだかワクワクしてきました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
最近は簡単になったという小型二輪。
免許を取れば、他にも各社のバイクがよりどりみどりの幸せな世界が待っています。
第三十七話 ゴマメの歯軋りへの応援コメント
モールトン…
モールたん…
もっと活躍すると思ったのに…
知らない人は知らないけど、高いんですよね、これ。
それこそ、カブの新車が買えちゃうんですよね。
今後の展開がきになるなー。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
モールトンの中でも椎の乗っているモデルはすごく高価いです。
それゆえ事故で壊したらもうOPTION誌の名コーナー「ゴマメの歯ぎしり」みたいに笑うか泣くしかないわけで・
第二十三話 グラッパへの応援コメント
グラッパいっちゃうか!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
コーヒーに入れても食後に飲んでも匂いの強烈な粕取りブランデー。
フランス郊外のカフェではコーヒーを頼む時にフランス版グラッパのマールを入れないでくれと言うと、
本当に入れなくていいのか?と念を押されるとか(小説知識)
編集済
第十七話 サム・マネーへの応援コメント
あ、マキネッタにしよう。
2周目。
あれからマキネッタは1cup 3cup 9cupと3台になりました。次はミルクフォーマーかな。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
マキネッタも使ってみると案外扱いやすくアウトドア向きです。
そんなことを言ってる間にあれこれと道具ばかり増え、
最近はジェットボイルなるものが気になります。
第三十五話 停滞への応援コメント
「ああ! 椎ちゃんが大変だ!! 助けに行かなw」
なんて、思わず声が出そうになりましたw。
ついこの間までクロスカブとPCXのどちらを買うか迷いに迷っていた私は結局、先月PCX JF81を購入したのですけれど、こちらの作品ともう少し早く出会っていたら、間違いなくカブを買っていたでしょうね。
昨日たまたま本屋さんで見かけたこちらの1巻をタイトル買いしてから、今まで(約10時間ほど)ぶっ通しで楽しませて頂いております。
作者からの返信
感想&お買い上げありがとうございました。
椎ちゃんは書いてる僕も「いやいや俺が助けに行く!」って気分になりました。
PCXは原二カブに乗っている僕にとって燃費といい乗りやすさといい憎らしいくらいよく出来た好敵手です。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
まだ2章を読み終えたところですが…
正直、書き出しの辺りでは、かなり文章が粗っぽくではなく、荒っぽくなった気がしてました。
が、中盤からは元に戻り出し、人見知り少女達とカブの密な関わり合いの書かれた素敵な小説になりましたね。
素晴らしい!
まだまだ、この先も頑張ってください。
偉そうに応援メッセを書いて、申し訳ないです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
一巻で終わりだと思っていたスーパーカブ。
二巻の最初ではまだ話の進め方が手探りだった気がします。
一巻の中途でも、三巻や現在更新中の4でも何度も思ったような気もしますが。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
山梨県から九州までのツーリングは、女子高生3人にとって大冒険。もう少し書き込んで欲しかったな。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
九州ツーリングについては、書籍版スーパーカブ二巻で大幅ボリュームアップしているので、お手に取って頂ければ幸いです(宣伝)
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
最高の小説・・なんか良い!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お褒めの言葉を頂けて嬉しいです。
バイクで過ごす冬は寒くて辛くて最低でそして最高です。
その一端をお伝えできれば幸いです。
第三十話 雪への応援コメント
バイクには、大学時代ちょっとだけ、原付オフロードになったことのある54歳です。
大学生の息子が、クルマの免許を取ったかと思ったら突然バイクに乗りたいというので、すぐさま反対したのですが、乗りたいバイクかカブだというので、なぜか許可しました。
私自身、カブという乗り物にかねてより興味があったのですが、それでネットを検索して、トネさんの小説に出会いました。
私自身、カブを買いたくなってしまって困っています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブを買えばきっと、日々の生活に何かしらの変化をもたらしてくれます。
書いてる僕は買っちゃいました。(二台目)
何かが変わったかと聞かれれば、幸せな変化があったと自信を持ってお答え出来ます。
第六話 カブだけじゃないへの応援コメント
装丁の絵に魅かれて1巻は買って読みました。
とても面白かったです。
ただパンク男の子の膝蹴りはビックリしました。
元々勝ち気な性格なのかカブに乗り始めたせいで素が出始めたのか。
そう解釈しましたがちょっと唐突感が否めない気がしました。
今話の礼子のAM聞きたいからパーツ買いに行くの考えに対して小熊はノートPC指して「これで聞けばいい」はradikoの事を言っているのでしょうか?
小熊はアパートにPC無いし携帯もネット未接続でしたからなんでradikoの事知っているのかな?と思いました。
これも礼子との付き合いを深める中でカブに必要な道具をそろえるための学校PCの使用でradikoの存在を知ったで良いのでしょうか?
作者からの返信
感想&お買い上げありがとうございました。
小熊がPCでラジオが聞けることを知ったのは、
たぶん部屋で聞いているラジオからではないかと思います。
放送を聴いていればしょっちゅう入るネット配信の宣伝。
人間誰しも自分の環境では聞けない物、手に入らない物ってのは、
見ないふり聞かないふりをしていても記憶に残るものです。
パンクの男の子は二巻で再登場します。
書籍化加筆部分で小熊と出会うので、是非お買い上げを。(宣伝)
第二十九話 ウインドシールドへの応援コメント
寒さ対策の気持ち十分わかります。
自分は九州だが冬は寒いし雪も積もる。
風防は雨降りでも効果あるしね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
日本の中でも県ごとに異なる冬の姿。
僕は南関東なので気温の低下はそれほど過酷ではありませんが、
燃料経路の凍結や結露等を引き起こす低温多湿の気候には時々痛い目を見せられます。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
ひたすら椎ちゃんが可愛かったのでスピンオフ熱望!
あと、キャンツーも面白いよね
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎ちゃんはこれからも作中に登場させたいと思います。
キャンツーは「ツーリング出来るようなバイク欲しーなー」と思ってて、
ふと自分の乗っているカブを見てハっ!としたことがあります。
それ以来まだ未経験。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
お久しぶりです。現行スーパーカブを買ってしまったぼくです。
これからも、今まで登場した4人に関しての物語を書いてください!応援してます!
p.s.
文庫本では礼子のスズキハスラー50がホンダの郵政カブになってましたね。これはもしや、ホンダスーパーカブ1億台記念の「大人の事情」というやつで…?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
続きのお話についてはあれこれと考えていますので乞うご期待!
礼子のバイクについては書いてる途中から郵政カブに変えたくなったので、
特にお願いして書籍版で変更してもらいました。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
今作は短かったですね。
これが、これからの未来の話に繋がるエピソードとなるのかな?
もし第4章があるならば、藜君のその後が読んでみたい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
続編ですが、藜君のその後も候補に入ってます。
彼のことがちょっと気になる女子の視点で書いた話とか。
編集済
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
結構短編だったけど、読み応えがありました。
椎が相談せずに買っちゃうところ熱烈支持!
しかも親の脛かじって新古車買うところも現実的ですね。私もエルシノアは親に出して貰いました。(あ、椎ちゃんは半分出したのか。お年玉かなあ。お店の手伝いでバイト料出たのか?)
またこの世界での続編を待っております。
小熊にケリ入れられた野郎の物語とか…。
うーん読みたくないw
3章→2章の順に合本加筆して、単行本してもらうと嬉しいです。
追記:今見たら、名前がペンネームに変わってました。恥ずらかしい(汗)
良かったら爺いの手習い読んで頂けると光栄デス
追伸:よく考えたら、2章に辿り着くまで、まだ3人は1年なので、あと2年以上あるじゃないですか!
4部と5部に一年づつ使って、一気にアニメ化ですヨ!
ついついしん:こっちの方を2にされたのですね。
書籍版は最終話の旅の描写を是非もう少しkwsk
お願いいたします。
西に行くにつれてだんだん春らしくなる風景とか。名物食べたり…。
是非名古屋にも寄って戴けると嬉しいです。
痛カブ仕様の90カスタムで爺いがご案内しますよw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎ちゃんの親に借りてバイクを買う話も結構よく聞く話です。
僕も一台目のバイクは姉のお古を貰ったものだったり。
続編はあれこれと考えているので、ご期待に添えるかわかりませんが、しばしお待ちを。
第三十九話 冬のスーパーカブへの応援コメント
今回で終わりですか!?
楽しみが一つなくなってしまったORZ
ネットカフェと、カプホか、、、
適当な田舎だと、お城みたいな、モーテルみたいなホテルがあるけど
3人で泊まれないかな。
椎ちゃん主役の「リトルカブ」を待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
旅先でラブホに一泊、いいですよね。
拙作RUNではそんなお話も書いたっけ。
製造終了するリトルカブへの気持ちを吐露するためにも、
椎ちゃんのお話はいずれ書きたいと思います。
編集済
第三十八話 遠い春への応援コメント
前のセリフがここで生きるわけですね。
これだけ椎が入り込んで来ると2章が文庫化されるときには椎の出番を加筆した方が?と思いました。時空遡る話は結構難しいですね。
時空関係なく整合性作れる西尾維新氏はやはり偉大だ…
追伸:よく考えたら2部は東京だから、椎が出てこなくても整合性は取れてますね。加筆するなら
1.町田に遊びに来た椎が壊れたカブを見てモールトン思い出してまた号泣
2.最後に直ったカブで山梨に行った時、椎のイタリア植民地と化したパン屋に寄る
位で良いんじゃないかと。
椎と藜が恋仲になり藜がパン屋を継ぐ話も読みたい。いかん!二次創作したくなるw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ぼ、僕は整合性とか気にしない松本零士とかモンキーパンチのスタイルだし!(震え声
最後の話を書く前に全国の桜開花を調べ(自転車操業すぎる)ちょっと矛盾に気づいたので。
このお話も慌てて書き直しました。
編集済
第三十七話 ゴマメの歯軋りへの応援コメント
お!サービス回と思ったら、泣けるラストだった。
それにしてもちびっ子の椎はともかく(一部に需要はありそうですが)、美女の礼子が裸で出てきても、全然やらしくない。
愛用の物が壊れた時って悲しいですね。
この時の体験で小熊はカブを直す決意をしたのかも…。
(返信受けて追記)
通報しますたw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今回のお話は悲壮なシーンもありますが、
書いていてキモい笑顔が浮かんでしまいました。
どっかの川に椎ちゃんみたいな子が落ちてないかなぁ。
第三十六話 ねこみちへの応援コメント
小熊さん無茶しますなあ。
私なんかカブの前かごに10kgの米を載せただけで、ふらふらしますよ。
それにしても、川沿いや大きな側溝沿いのフェンスのない道は緊張しますね。
台風の日に様子を見に行った年寄りが水死すると言うお決まりの道。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
プレスカブにまだ箱を付ける前は、
前カゴに米10kg飲料5kg食材10kg積んだりしてました。
作品のモデルになった道は架空のものですが、
舞台になった場所によく行ってた頃、
作中で礼子の家の近くにある川沿いの道でコケて落ちかけたことが。
第三十四話 バイク便への応援コメント
私はバイク便はやった事ないですが、夜勤の通勤に乗ってます。バイク便、新聞配達、郵便配達。ルーチンコースの仕事は大変だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
僕もバイク便はルートと飛び込みをちょこっとやっただけで、
小説の主人公みたいに自分の仕事になることなくやめちゃいました。
車のほうの仕事はもう少し長く続きました。
第三十二話 冬の果実への応援コメント
いつもありがとうございます。
チェーン付けて二輪かー。
楽しそうですね。
文中のスティーブ・マクィーンのバイクでジャンプは「大脱走」でしょうか?
私はマクィーンがホンダに乗る砂丘のCMに感動してエルシノアMT125を買ったのでした。
マクィーンが乗ってた250にしなかったのは単純に金が無かったからで、そのため免許も小型をとりました。当時は小型と大型しかなく、数ヶ月後に中型と限定解除が始まりました。
あの時大型免許にしておけば…と今も思いますが、私では大っきいの乗ってたら、今生きて無いかも。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作中の映画はお察しの通り大脱走です。
エルノシアやTL,MTXなど
ホンダのトレール車は125がベストサイズなんじゃないかと思います。
僕がヤマハの125ccオフ車に乗っていた時は、
「125で我慢してるんじゃない、軽さや航続距離、要求する性能に対する最良の排気量が125ccなんだ」と見栄を張っていました。
第二十九話 ウインドシールドへの応援コメント
これ読むと風防つけたくなるなぁ
以前違うバイクにつけてたことあったけど
夏になって久しぶりに外して走るのも爽快感があるんだー。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブで効果を実感したウインドシールドは、別のバイクにも付けましたが、
防寒、防風はもちろん雨粒が痛くないのが最もありがたいと思いました。
編集済
第二十九話 ウインドシールドへの応援コメント
やりましたね、寒冷地仕様!
前回シールド付けると顔に風があたって寒いと書きましたが、これは私の座高が高いからだわw
小熊達なら万全ですね。
私のシールドにはL字金具で塩ビパイプを補強用に渡して、照明強化用に自転車様LEDランプ×2、スマホホルダ、USB充電コネクタを取り付けてます。結構便利です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブのウインドシールドの裏側は、何か装備を付け足したくなります。
スマホもタブレットも持ってないので、今は取りあえず千円のサイクルコンピューターを付けてます。
第二十八話 試乗への応援コメント
こたつ膝掛けは下半身防寒と雨よけ、そしてタンクを股に挟んで震えている他のライダーへの圧倒的優越感(私はもっと優れた防寒具を持っている…)という抜群の利点がありますが、外観は…。
メンテを頼んでる店のメカニックは流石に言葉選びましたね。
「ベテランのカブ乗りの方は装着率高いですね」
爺いだと言わないところがw
私は冬のユーラシア大陸を馬で走破する遊牧民族の装備だと思ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ひざかけはデニムズボンにユニクロのタイツでカブに乗っていた頃は何度も導入検討しましたが、
個人的に最強の防寒グッズだと思っているツナギのスキーウェアを導入して以来。
地元の南関東を走るなら下半身はこれで充分だわと思ってまだ未購入です。
いずれ馬賊みたいに北方面へ活動範囲を広げる時は、買っちゃおうかと。
第二十七話 テオレへの応援コメント
私はオールシーズン ウインドシールドとプレスカブ用のハンドルガードですw
ウインドシールドはフルフェじゃ無いと顔に風が来て寒い。
ついでに下半身をすっぽり覆うビニール製カバー(通称こたつカバー)を冬期は付けます。
ジジくさいと言われますが、ジジイですからw
ハンドルカバーは転んだ時危ない気がして付けてないのですが、先生の作品を読んで来冬は買おうかなと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕もウインドシールドは冬装備として買いつつ、一年中付けてます。
雨装備としても優れていて、やっぱり風が当たらないと楽なので。
ハンドルガードはオフ車に付けてましたが、防寒では気休め程度思いきや。
ハンドルカバーと組み合わせると、双方の弱点を補い合って無敵の防寒装備になります。
膝カバーはよほど気になって見ていたらしく、通販サイトからよくお勧めされます。
第十五話 買っちゃったへの応援コメント
第2編のメスティンの出所はここだったのか
作者からの返信
感想ありがとうございます
小熊の弁当箱は当初、昭和時代のようなアルマイトのドカ弁を想像し、
いくらなんでもそれは現実的でないと思って百均タッパーにしましたが、
書き終わった後でメスティンを思いつき、これ使わせればよかった~!と。
第十五話 買っちゃったへの応援コメント
氏はサバイバル好きだったりします?キャンプ好きかな。
その辺の細やかなとこが俺はたまらなくツボだったりします。
今回も良かった♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小中学校の頃はファンタジー系と異なるサバイバル中二病だった気がします。父に貰ったフィッシングベストに「装備」を詰めて住宅地の狭い山野で冒険をしてました。
編集済
第三話 ライディングジャケットへの応援コメント
ははは♪こまかいな~。
ほんとあるあるです。
めっちゃおもろい♪これからも応援してますよ~♪
作者からの返信
感想ありがとうございました。
書いた後でCWUジャケットの袖縫製ってどうなってたっけ?と思い返すくらい曖昧な知識で書きましたが、
走行の風圧でフライトジャケットの袖が裂けたのも、ボタンの取り付けさえいい加減な安物ライディングジャケットがもっと速いバイクの強風に耐えたのも実体験です。
第六話 カブだけじゃないへの応援コメント
ドラマみたいで素敵です(^^♪ 作者の方もカブ所有なさっていたのですか(笑) ハンターカブ今高いみたいですょ~
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブはプレスカブに十数年乗り続けています。
ハンターカブは駐輪場等で隣り合わせるたびに、
個々の部品のカッコよさについ見とれてしまいます。
第三話 ライディングジャケットへの応援コメント
トネさんのスーパーカブ関係の小説が大好きで、文庫本を買ったあげくに現行のスーパーカブ50の黒まで買ってしまった高専2年の男子です!
トネさんの小説を読み倒してしまったので、また「カブ」と検索したらなんと第三章まで出ていたとは!
これからも応援していますっ!
作者からの返信
感想&お買い上げありがとうございます。
納車おめ!事故と盗難にはくれぐれも気をつけて。
編集済
編集済
第三十六話 ねこみちへの応援コメント
English reader here. Many western anime viewers were quite angry about Koguma's seemingly reckless decision making in the anime adaptation of this rescue scene. In fact, some of them felt that Koguma was much more sensible and reasonable in the manga rendition of that same scene. The difference between those two adaptations is very surprising, and I never would've guessed that the anime version is more identical to the web novel.