応援コメント

第85話 脱オタ」への応援コメント

  •  滝下氏の言い様は身勝手ですが、人間本音はそんなもんですよね。腹を割って思いの丈を吐き出したことで少し浄化されたような。
     言うべきことは言いつつ先輩の努力は称える遼太郎さんの爽やかさも相まって、心地いい読後感でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうでうね、人間良いところだけでなく、他人から良く見られたいと思ってしまうのもまた人間なのでしょう。

    そう言っていただけると励みになります。

  • ん!?玲音さんが岩城氏と椎茸氏に敬語!?
    なんだか違和感がすごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    岩城と椎茸は玲音より年上になりますので、会社外では基本的に敵とみなさない限り年上には敬語を使います。
    自分の部下に対しては敬語を省略することはあるかもしれませんが、社員であっても年上には敬語を使うようにしています。
    権力はとてつもなく上なのですが、やはり対外的に見ると玲音のような若い人間に年上が顎で使われているというのは見栄えがよくないのと、彼女自身が年功序列制度をよく理解している為です。

    編集済
  • 理想を追い続ける人生は辛い。
    好きな事に全力出して、それだけで生きて行けるやつはそうそう居ない。
    自己変革が出来て彼女持ちのたっきーは頑張れる人間だけど、逆に気を抜ける場所を作ろう。たっきーに幸あれ。

    でも囲い込む男を決めてる女性は無理だわ

    作者からの返信

    そうですね。滝下も苦労人なのでしょう。
    桃火は少し無理そうではありますね。

  • 気さくで女の子女の子してないからって、全く欠片も興味も好意もないアウトオブ眼中で路上の石ころ位の価値しか無い男に告られてもねぇw
    とゆうか、何故少しでも上手く行くと思ったのかマジで謎ですな。
    ぶっちゃけ、美人あるあるじゃないかと。少し話しただけで他の人より仲が良いと思い込み、彼女がいるのに告ってきてその彼女に逆恨みされる的な。
    遼太郎が滝下の事をよく言っても、ふーん。で?・・で終わりそうw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    隣の芝生は青く見えると言うのでしょうか、本当は自分を偽らず付き合える桃火が良かったようですが、彼女の目には遼太郎しか映っていなかったのでしょう。
    それが別れたと聞いて、もしかしたら自分にもチャンスがあるかもしれないと思ったのかもしれません。