応援コメント

広がるクロムイエロー」への応援コメント

  • 色とりどりの幻想的な世界の中に、シビアでリアリティのある彼女の病状が心に迫ります。美しいラストには心がほっこりしました(*^^*)彼の名前が夏樹なのもとても素敵なスパイスになっていますね!

    作者からの返信

    ご清覧いただき、ありがとうございました!
    ゆったりとした幸せな日常を塗り潰す現実と、それを乗り越えて映る景色を描きたかったのです。
    ほっこりしていただけて何よりです!
    ありがとうございます(*`ω´*)

    二人の名前、物語の雰囲気を崩さないようなものにさせていただきました!

  • いろをテーマにした世界観。とても素敵でした!物語の至る所に色があり、僅かな光を残すのみの黒色が彼女に見せようとした色彩をより鮮やかにしていました。とても、好き。
    特にラストの青空とひまわりの風景は目に浮かぶようで、いいなぁ、と一人呟いて読んでいました。とても素敵なお話ありがとうございました(>_<)

    作者からの返信

    ご清覧いただき、ありがとうございました!
    一度塗り潰されてしまった視界に広がるからこそ、このクロムイエローは何よりも鮮やかで特別なのです。
    映像としての記憶がない夏を、その美しい向日葵が埋めてくれればと思います。

    目でみたような景色を文章で!これは本当にわたしのモットーでもあるので、すごく嬉しいです。レビューまで、本当にありがとうございます!

  • とってもすきな世界でした。一言、ひとこと、大切に読みました。
    すきになりすぎると、言葉がでてこない。どうしよ。

    作者からの返信

    ご清覧いただきありがとうございます。そしてレビューまで、本当にありがとうございました!
    好き、その一言が本当に嬉しいです。

    「15センチ」
    この作品では、悲しいけれど希望でもある。本当にその通りです。
    その悲しみあったからこそ、見つけることができた愛情もあるのです。

    黒く塗り潰された世界に灯る鮮やかな赤と、霧が晴れた後に広がるクロムイエローを感じていただければ幸いです。

    もうひとつ、同一世界のミステリーは、恭が主人公だったりします(* ´ ▽ ` *)そちらもまたお待ちいただければと思います!

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    近くに、10万本規模の向日葵が咲くスポットがあるのですが、そこが満開の光景よりも見応えのある描写ですね☆

    秋口の空を背景に見上げる鮮やかなイエロー。
    二人の関係を含めて、特別感が満載ですな^^

    作者からの返信

    こんにちは、御清覧いただきありがとうございます(*'ω'*)!!

    向日葵畑が近くにあるとは、とてもうらやましい限りです。
    きっと満開の向日葵畑は迫力があって、美しいんだろうなぁと、想像してしまいます!
    景色の描写もうまく伝わったようで、安心いたしました。

    ほんとうに、特別なんです(*'ω'*)
    小さな向日葵畑は視界いっぱいを満たすものではないけれど、彼女の心を満たすことは出来るんだよ、って。
    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • 執筆お疲れさまでした。
    結婚指輪とかよりも素敵なプレゼントになったでしょうね

    作者からの返信

    最後まで目を通していただき、本当にありがとうございました!
    そうですね、彼女にとって一生忘れられないプレゼントになることを信じております!

  • 完結、おめでとうございます。

    烏滸がましくもレビュー☆を付けさせて頂きましたが、
    読了後の温かい気持ちは筆者様の巧みな表現力なのだろうと、
    勉強させて頂きました。

    良いお話を読ませて頂きました。

    ありがとうございます^^

    作者からの返信

    最後まで御清覧いただき、ほんとうにありがとうございます!
    烏滸がましいなんて、とんでもありません。すごく励みになりました!

    温かい気持ちになって頂けたのであれば、有難い限りです。

    こちらこそ、ありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとう。それから、お疲れ様です。綺麗な鮮やかな色は焦ることなく最後まで咲き乱れましたね。流石です。すっと心が軽くなる終わり方に感動したよ。

    ありがとう。とっても素敵でした。

    作者からの返信

    最後まで御清覧いただき、ありがとうございました。
    たくさんの鮮やかな花で心を満たしていただければうれしく思います。
    最後はハッピーエンド。
    絶対譲れなかったのです笑

    嬉しい御言葉を、本当にありがとうございます!