編集済
第7話 キンメダイへの応援コメント
伊東温泉に行った時に食べた金目鯛の煮付けは、色も鮮やかで大皿にドーンと豪快な存在感でした。
そして美味しかった〜。
v(´∀`*v)
作者からの返信
キンメはウマイけど一尾だと
ちと重い(笑)
あの辺だと祝い事にキンメを出しますからなぁ
第2話いかって夏の季語? への応援コメント
お祭りの屋台の焼きイカの匂いを思い出しました。
香ばしくて、たまりません。
アニサキス……怖いです。(;´Д`)
イカ釣り漁船の灯火は遠くから眺めると幻想的ですね。
作者からの返信
空の目や 烏賊恐しなぁ 食らうなぁ
編集済
第1話 アジは初夏の魚らしいへの応援コメント
鯵は大好きなお魚です。(*‘ω‘ *)
フライにタタキに、焼いただけでもすごく美味しいですよね。
あ〜、食べたくなってきた。
(๑´ڡ`๑)
>空舞え塩した
この部分が好きです。(*^^*)
作者からの返信
存分に喰らいたまえ
鯵一つ 墓標の虚や 朽ちて往き
第59話めだかはいずこ?への応援コメント
ぇ━(*´・д・)━!!!
メダカ…食べる?
子どものころサワガニ?ちっちゃいやつが魚屋に売られていて…食べるって聞いて驚愕しました
作者からの返信
生きるために食らう、
第55話ヒジキ飯はコメの増量剤への応援コメント
オムライス?
それは興味深い
卵の消費期限…残り3日
(/∀≦\)てへっ♪♪
作者からの返信
アホー
ひじき煮とか切り干し大根にとかまぜて卵焼きしとくが良い!
回りに味の改善点聞いとけ❗️
スパニッシュオムレツでも可。
第8話クリガニの殻ひとつへの応援コメント
クリガニ?初めて聞いた名前です
でも…美味しそう😋
作者からの返信
クリガニは毛蟹の一種、味噌が旨い!
ちょいと小さいので手足については宛にするな(笑)
基本、出汁担当!
鮮度よければうまい!
第28話ブリリアントへの応援コメント
鰤をバクチですか(笑)
大爆笑しました^^
作者からの返信
いやぁ、氷見のぶり(浜値五桁の)が虫が居て六桁の被害が…………
いや、客離れでさらに被害か
私泣いてよかとですか?
第19話鉄砲は筒先をへの応援コメント
近所の元魚屋の爺さんが捌いてたが皆んな怖がって食べなかったなぁ。免許持ってたのに。あれが初めての河豚体験でした。
作者からの返信
河豚は肝試し的な食べ方されるからねぇ(笑)
おみやに河豚の卵、ビビられました。
第60話わかめは禿げに効きませんへの応援コメント
めかぶは飲み物(笑)!
もずくよりも飲みこみづらそうですが、好きな人はグイグイと飲みそう☆
作者からの返信
めかぶは飲み物ですたれをかけても味噌汁でもウズズと飲めます
第59話めだかはいずこ?への応援コメント
めだかって食べれるのですね!
佃煮はイメージが浮かんできますが、かき揚げというのは興味深いです☆
作者からの返信
メダカは普通に食えますよ、踊り食いおと言ったら怒られましたが
第58話初秋は町が煙るのかへの応援コメント
こんにちは〜^^
秋刀魚が脚光を浴びてますね☆
初秋刀魚、まだ食してません。胡椒をふるというレシピが興味深いです。
作者からの返信
秋刀魚の刺身に粗挽き胡椒は確か北海道の食べ方らしいです。
個人的には甘口の醤油に一味が
感想感謝
第56話さばかれーたか?への応援コメント
サバカレー、一世を風靡しましたね。なつかしいです。
作者からの返信
今も販売してます。あとスリランカやモルジブにはカツオのカレーもあるらしい……ネパールでカレーは食べたことがあるけどスリランカのカレーは食べたことない………
どんなものだろ?
第55話ヒジキ飯はコメの増量剤への応援コメント
こんにちは~^^
ヒジキは、カルシウムとマグネシウムを同時に摂取するのに抜群の食材のようですね。白米の見えないヒジキ飯☆ いい感じです^^
作者からの返信
現地の古老の話ではコメが手に入らないときは海藻の中にコメをませた粥というか雑炊を啜って空腹を紛らわせていたと切々と語られていたのを思い出します。
今のヒジキ飯は贅沢だ!等と言ってましたが食べないのと聞くとしっかりお代わりまでしてました。
ちなみに私のマイブームは梅ヒジキで晩酌。
第53話あさりちゃんって腐っていたよねへの応援コメント
銭のためならお客を泣かす~♩
作者からの返信
客は泣かすようまいものを売って金稼ぐために。
まずいものを作らせようとする客は問答無用で切り捨ててますけど(笑)
第52話潮吹き赤貝への応援コメント
こんにちは〜^^
いや〜、あの滴るような血の色は、幼女でも少女でもなく、独特の「女」感じさせますな☆
作者からの返信
赤貝は剥いた後が色と言い形と言い、ちょいと艶かしくて猟奇的(笑)
なんで赤い血なんだろう?
第48話刃を抱いた渡り鳥への応援コメント
こんにちは~^^
ほぅ。今は板場の修行も、包丁一本ではなく、複数をサラシに巻いて旅に出ているのですね☆
――小僧下手くそ
という七文字が、グっときました!
作者からの返信
どもども、刃を抱いた渡り鳥の作者です。
最近の職人さんだと段ボールで自作のさやを作ったりしてますね。
私は常に移動してるからちゃんとしたさやを用意しですが。
面倒なら漫画雑誌に挟んでから固定という裏技も
小僧下手くそは常に繰り返されてます。私も修行時代………
第45話【を】を【お】でよんでもいいよねへの応援コメント
こんにちは~^^
く、黒鼠……(((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
つまみ食いする頭の黒いネズミですな。
細かくて面倒な仕事の成果とかつまんでくる不貞な輩。
特にアマエヒとかイクラとか塩からなんかは狙われますね。
第43話ざりがにいうなへの応援コメント
こんにちは~^^
食べ方がわからず……コレ納得です☆
自分もわからんですわ……。
――『久々に 店見るレッド ロブスター』
最近、とんと店舗が見つからない。。。
作者からの返信
レッドロブスターは見ませんよねぇ。
海鮮系は海鮮焼き居酒屋ばかりで……
ロブスターは剥いてロブスターロール(ロブスターのサンドイッチ)にしようとしたらロブスターらしさが消えると怒られた(笑)
第37話ユメカサゴ自体に季語があるのかどうか?への応援コメント
こんにちは~^^
――煮汁の黒に染まる白
上手そうなイメージがプンプンです☆
季節を忘れて酒の肴にしたいものですな^^
作者からの返信
実は魚の煮付けは汁かけご飯が好きなんです。
第33話ムール貝って外来種なんだへの応援コメント
こんにちは~^^
イガイ飯って初めてしりました。
意外性のあるメニューは、なかなか気になるものですな☆
作者からの返信
イガイメシ 国が違えば パエリアか
結構貝類を炊き込んだのは色々在りまして東京の深川めしとか三陸何かのホッキカレー、ホッキメシ、ホタテの炊き込みやら、土耳古にはムール貝のからにピラフ詰め込んだミディエ・トルマなるのもありますし。
あっ!牡蠣飯わすれてた。
第29話麦とヘダイへの応援コメント
こんにちは~^^
――「徐州々々と ヘダイは進む 徐州居よいか 住みよいか」
声を殺して黙々と……影を落して粛々と……徐州の前線へ突き進んでいくヘダイ達を記録した小説ですね☆
作者からの返信
除臭除臭と時代は進む、除臭いよいよ澄み善きか
ナンデモカンデモ癖も匂いも取り払う風潮と言うのは………
麦とヘダイだと敵は猫で死亡フラグしか
第28話ブリリアントへの応援コメント
こんにちは~^^
ブリカマの塩焼きは、わりと当たりばかりかも?
――『ブリリアン ちえみのネタで 大出世』☆
作者からの返信
魚に当たり外れは ………
脂垂れ 網を焦がすか 鰤のカマ
第25話のーれそーれ、鉄骨娘への応援コメント
こんにちは~^^
ノレソレって、初めて知りました! 幼魚ですか☆
広島駅でしか買えない、穴子の駅弁を食べてみたいものです。
――『仕事後に マスオを誘う アナゴさん』
作者からの返信
ひゃぁぁ~‼うまぃぃ!
ノレソレは産地やネタに走ったところでないと中々見かけませんし
卵とじがおすすめですよ
嗚呼、鹿島沖のアナゴンダ喰いたい
第24話ネズミサメって、モロとか言うらしいへの応援コメント
こんにちは~^^
中学校に勤めていた頃、給食の献立を見ていた時に気付いた魚です☆
カジキのような歯ごたえがあったのを覚えています^^
ケヒャヒャヒャヒャー♪
作者からの返信
結構いけたでしょう。
ゲヒャヒャヒャヒャァー
第22話にしんがはっぴきへの応援コメント
こんにちは~^^
アレを置きわせれましたかw
昔、職場の外の広場で、その缶詰を開けようというテレビ企画(近くにフジテレビがありました)があって、けっこう離れているのにも関わらず、ウチの職場まで激臭が飛んできたのを思い出しましたw
――『企画もの 台場一帯 異臭テロ』
作者からの返信
若気のいたりで
事件ともされてないから我無罪
普通においしいのに
保健所がきましてへの応援コメント
保健所の方は、なんだかいつもタイミングの悪いところできますよね。
そりゃあまぁ、血だらけですよね(^_^;)。
作者からの返信
作業中に立ち入るのは良いけどぶりの腹からフグが出てくるタイミングで…………(対応がめんどくさかった)
コメントありがとうございます