一行目で晩餐会の話かと勘違いしました。改行しない方がよいと思います。
最終行、違和感があります。「ようであった」は推測でしょうか? 「のであった」の方が気持ちいいです。推測の意味は消えてしまいますが。
これで完結というのは正直不完全燃焼感があります。が、第一部完なら仕方ないですね。にくい引きっぷりだと思います。
作者からの返信
>>藤浪保さんへ
こんばんは。
>「ようであった」は推測でしょうか?
お気づかいありがとうございます。
そうも取れるんですけれども、思い返すと物語に対してと言うよりは、最後の文章がどうにもしっくりこなかった作者の自信のなさからのように思えます。
「のであった」ありがとうございます。
更には、不完全燃焼感を掻き立てる終わりに、やっぱりなんかごめんでござると言いたくなるのですが、区切りの許容を頂けたので、まずは、>にくい引きっぷり を大いに喜ぼうかな~とですね、あはは。
新キャラの説明なんだったんでしょうかね(苦笑)
物語と丁寧かつ最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございました。
お陰様でまた一段と整った作品になれたと思います。(`・ω・´)ゞ
うぉう、これで終わり!?
続きありますよね?
重機の本戦も含めて、続き期待してますね。
作者からの返信
>>結城藍人さんへ
最終話まで読んで頂きありがとうございます。
またご指摘により誤字などを修正し更なる向上を果たせました。
そうして。
なんかすみませぬ。にゃはは(汗)
>続きありますよね?
Ogreval of the Dawn II が脳内にて、6割~7割くらい描いています。
>重機の本戦も含めて、続き期待してますね。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
重機は妄想が駆けまくっていまして、「パイルドライバー」をどうやって闘わせようか考えては空想にヨダレを垂らしています。
まともに作品として構想が出来始めているのは、本作の半世紀前の過去外伝で、オペレーターを引退したハードボイルド(寡黙)なおっちゃん(ドラグショベル)と、イケイケあんちゃん(ブルドーザー)と、美人お姉さん(パイルドライバー)の三人で、異世界の村を巨大モンスターから守るお話――なんですけれども、こちらは重機同士で闘わない命を賭して戦う漢の生き様的「燃え」を意識しているので、いまいち本作のノリと違うかな~な心構えです。
本戦のほうは、小説としてバトルを二回くらいしか書けないでしょうから、「本選予選」としてバトルロイヤルから始める構成は考え決めているところです。
メインの決勝などの重機バトルの内容は、妄想がはかどるばかりで、コレ!っていうシーンが定まってない感じですね。
あと、人間模様がまったく決まっていない(苦笑)ので、物語のプロットとしては3割も形になっていない状態です。なはは(汗)
と、各作品次を匂わせるばかりで、作品としてお応えできなく申し訳ないです。
しかしながら、こうしてお話できることが嬉しく、またそれは結城さんが物語を知ってくださったからで、ぬおお、感謝に堪えません。
いろいろ、ありがとうございます(漢泣)(`・ω・´)ゞ