応援コメント

第10話 シャルテが脱げば、リアンが出張る脱出劇 ――①」への応援コメント

  • また文章の話で申し訳ないです。
    何だかクセになる文体ですね。最初は読みづらいと感じたんですけど、語彙の豊かさとオノマトペ、それと体言止めの活用が巧みで独特なリズムの文章になっているような気がします。
    慣れるとスラスラと読めて面白いです。初めてセロリを美味しいと感じたときみたいな?(分かりづらくて済みません)

    あと、ゾルグの悪役っぷりが好きです。こういう格好いい悪役は大好物です。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    >>@syukitadaさんへ

     すみません。返答の順番が違っていました。あはは。
     コメントありがとうございます。
     加えて、「悪役っぷり」ありがとうございます。

     おそらく、『侵蝕』の方でも、敵役悪役の登場人物がいらっしゃるのかなと予想して、こちらが読んでいれば話ももっと膨らんだでしょうが、うぬぬ、なんだか申し訳ないっす。
     
     そして、意外だったのが、ゾルグの感じが受け入れられたのが、またなんとまあです。
     やっぱり読み手さんと書き手側での感じ方は違うな~で、作中内でも遊び心がいっぱいのキャラです。
     @syukitadaさんからの好感度があってうれしいですね。カエルとしては悪役が好まれるってことに喜びを感じますから b

    >何だかクセになる文体ですね。

     割合的には少ない(といいますか、全く同じことをカエルに言った二人目の方、それは@syukitadaさんなことになっています(笑))のですけれども、「最初は読みづらいと感じたんですけど」慣れると読めるようになる、あら不思議みたいなことは言われたことがありますね。

     どうなんでしょう、カエルって分類的にやや特異な文章なんでしょうか、それとも、ちょっとおかしな日本語使っているだけなんでしょうか。
     とにかくわかるのは、>初めてセロリを美味しいと感じたときみたいな? 思っていた感じよりは食べられるな、的なことっすよね(`・ω・´)ゞ
     たぶん、そんな感じなんだろうと思います(笑)
     前向きに>スラスラと読めて面白いですにありがとうございますとお礼を述べ、それを励みに頑張るぞい、です。

    編集済