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2017年6月21日 00:10
食べ物の恨みは怖いですね。科学発展とその結果は、この小説における一つのエッセンスなのだと思いますが、話の舞台としての奥行きが広がって、想像力を掻き立てられます
作者からの返信
ありがとうございます!破綻した科学技術の話は、ちらほらとこの先も出てくるかもしれません。
食べ物の恨みは怖いですね。
科学発展とその結果は、この小説における一つのエッセンスなのだと思いますが、話の舞台としての奥行きが広がって、想像力を掻き立てられます
作者からの返信
ありがとうございます!
破綻した科学技術の話は、ちらほらとこの先も出てくるかもしれません。