応援コメント

第11話 運命の鉄筆 (インド・タミル・ナードゥ州)」への応援コメント

  • おぉ、これはスカッとする話ですね。面白い!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕ヾ(*´∀`*)ノ

    インド神話の神々は、ギリシャ神話の神々と同じくらい、人間臭いと感じます(あ、日本神話もそうですね)。
    シヴァとヴィシュヌ二大神にくらべ、ブラフマンは何かと不遇で、人間の聖者(バラモン)にコケにされる話が多いです(^^ゞ

    あちらの方は、とんち話がお好きなようですv 自分が定めた運命に振り回されるブラフマン♪ お楽しみ頂けたようで、何よりです。
    ありがとうございましたv(^^)/"

  • ブラフマンは神なのにずいぶん人間くさく描かれていますね。
    宇宙を創造するほどの力を持ちながら、予言に縛られたりするとは、不思議な存在だなと思いました。

    作者からの返信

    美木間さま、こんばんはv お優しいコメントをありがとうございます💕(〃▽〃)ポッ

    インド神話は面白い世界でして(私は大好きなんです・照)、シヴァとヴィシュヌ(クリシュナ)二大神の人気は凄く高いのに、ブラフマンはすっかり矮小化され、人間の聖者(バラモン)にコケにされる話が多いです(^_^;) この話でも、可哀想な存在になっちゃってます。

    運命などというものを司る性格上……厳格な身分制度(カースト)や戒律、部族間闘争に明け暮れる人々の反骨精神が、そういう話を産み出したのかもしれないなあ、などと考えています。あちらの方は「とんち話」がお好きらしく、そういう民話が多いです。

    シヴァとヴィシュヌの物語は有名なものが多いので、敢えて選んでみました。
    お楽しみ頂ければ、幸いですv(*^^*)/"