応援コメント

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  • 第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    お弁当二つは、難しいでしょうし(笑)

    作者からの返信

    どちらを取るのか? そのことで、人間関係が崩れていきます……

  • 第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    うらやましい。。。

    作者からの返信

    ストレートな愛情表現ですね。
    この先、人間関係が崩れていきます……

  • 第1話 線引きへの応援コメント

    お相手は姉ですか。
    姉はいないので、憧れはありますね。

    作者からの返信

    男子は年上への憧れがあったりしますよね…
    思春期の様々な要素の混じったストーリーにしたいです。

  • 第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    こんにちは~^^

    体育の授業というのが、また見つけた後も目の保養に……ゴホンゴホン。
    真奈美ちゃんの気合いが、次のエピに向けて急上昇ですね☆
    どんな弁当なのか楽しみです^^
    ……なんだかんだで、彼は二人の弁当を食べる「弱さ」を持っていそうな気もする……。

    作者からの返信

    体育って、男子にとって魅惑の授業なんですよね(笑)
    二人の弁当を食べる弱さ……キャラをよくつかんでらっしゃる❗

  • 第2話 交わらない日常への応援コメント

    なんて優しいお姉さんなんだろうか
    羨ましいかぎりです。


  • 編集済

    第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    日頃から忌々しいと思っている所に、こちらからの申し出に、いい顔してもらえないとムキーッってなりそうです。張り合っても負け要素が濃いだけに、真奈美のポジションが辛いw

    作者からの返信

    その通りです!
    さすが乙女心をお分かりですね!
    真奈美の想いは、どうなるのか?

  • 第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    想いが伝わりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これから、それぞれの切なさをえがければ……

  • 第3話 クラスメ-トへの応援コメント

    セリフ回しがとてもいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 第2話 交わらない日常への応援コメント

    こんにちは~^^

    カレーパンにポテサラ……脂肪と糖ばかりの昼飯に、姉ちゃんも気付いたようですな☆

    作者からの返信

    弟を思っての優しさですね。
    男子って、こういうの好きですよね(>_<)

  • 第2話 交わらない日常への応援コメント

    自分の気持ちを隠すために、素直になれない。(>_<)

    作者からの返信

    好きの裏側の態度ですね(>_<)

  • 第2話 交わらない日常への応援コメント

    心の底に押し込めて、考えまいと。無意識に枷がはめられてる感じですね。

    作者からの返信

    そうです。
    その心理です!


  • 編集済

    第1話 線引きへの応援コメント

    参ったな~下ネタ来そうな予感だぁよ。
    別に興味ある訳じゃないですよ。
    いや、参った参った(/ω・\)チラッ(/ω・\)チラッ

    作者からの返信

    ちょ、下○タて……(^-^;
    禁断要素はあります。
    ですが、書きたいのは心の揺らぎです。そこを掘り下げて書きたいです。

  • 第1話 線引きへの応援コメント

    こんにちは~^^

    一人っ子にはたまらない姉ちゃんの存在☆
    続きを楽しみにしております^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さあ、どうなるのか……
    お姉ちゃんへの思いは?

  • 第1話 線引きへの応援コメント

    お弁当もお姉ちゃんが作ってくれてそう。
    幸せな家庭っていう感じでいいですね。

    作者からの返信

    幸せ……だけど、
    タグに注意です(>_<)
    でも、一番は心の揺らぎを上手く書きたいです。

  • 第1話 線引きへの応援コメント

    なにか事情のある家族構成なのか……。
    禁断の恋なのか……。

    続きが気になります。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    禁断要素はあります……
    ラストがどうなるのか予想頂ければ……(>_<)

  • 第1話 線引きへの応援コメント

    たったこれだけなのにすごく面白かったです!!
    次の更新楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    短編なので、この先もお読み頂ければ嬉しいです(^^)