うわー！！！！
最高です！！ よかった……読むの悲しかったけど、ハッピーエンドでよかったです😭

幸せになってくれー！！

お疲れさまでした。
ミステリーからロマンスものまで幅が広くて感心してます。

また新作出来た時は教えてください。

第９話で少し感じてたけど・・もしかしてお姉さんも・・・・
いやいや！何も勘繰らず続きを楽しもう！

なんかキュンキュンする展開ですね。

読みやすい文章なこともあり勢いよく読み進むことができると同時に、１５話に近づくにつれ、この残りでどうなるのかと思いました。
感想は、「どんでん返し」と、言えると思いますが正直に言ちゃうと、うまく書いてある分もっと何かしてくるのではないかと、深読みしてしまいました。
邪念を捨てて、作品を素直に楽しめるようになれるかな？　と、最後は自分の話で締めくくったりなんかして。
完結、お疲れさまでした。

最後まではわはわしながら読みました。ありがとうございましたm(_ _)m

おおおおお母さんが登場してしまった……っ！

この先の展開が気になりますね……( ´･ω･`)

ああこれは、切ないあれですかね……禁断の匂いがします(><)

｢あなた達、一体……？｣のシーンで、ど、ど、どうするどうするとかなり慌てました。

完結おめでとうございます。

素敵な物語をありがとうございました！(´▽｀*)

なんというラブロマンスでしょう

おかーーん！空気読んでよ！
いや！読んじゃダメか！いや、ここはアレだ。なんで登場したし！w

完結お疲れ様でした。
１５センチの壁がこわれましたねー。

遺伝子が違う二人だから惹かれ合ったんですね。
遺伝子が同じだと全くそんな気は起きないですからー。

ところで親はいいとしても、学校でおおっぴらにはできなさそう。
と後日談まで心配しちゃいますね。
面白かったです。

こ、ここはもうおかんを壁ドンするしかない（混乱）

由哉が一人だとしたら、それはそれでなんで？　となりそうな気も。
だから真奈美ちゃんが居てよかったのだろうけど、秀一くん以外傷つく形にー。

さり気なくストーカー的な行動を起こしているけど、本人はきづいてないパターンですねー。

LoveとLikeの違いのようなものかなー。
真奈美ちゃんと付き合ったとしても、この気持ちじゃ駄目になりそう。

り、料理はどっちが上手いのだろう。
そこ結構重要なポイント！
でもお姉ちゃんのほうが慣れてて美味しそうな感じ。

執筆おつかれさまでした。

巨匠たちがコメント欄で悶える(笑)など、最初から最後まで楽しめる素敵な作品でした。

後程改めてレビューを送ります。

素敵な作品と悶える時間を提供していただき、ありがとうございました！

こんにちは～＾＾

完結お疲れさまでした！

ん～、幸せのお裾分けをいただいた気分です☆
ごちそうさまでした！

こんにちは～＾＾

ママーー！　うーうううーぅ！

これが「壁ドン」というやつなのか……初めて文章で見ました！

すれ違っていた切ない気持ちが晴れるようなハッピーエンド！
面白かったです！

ハッピーエンドならこれしかないって感じですね。
でも、この二人はこれからがさらに大変なのかもしれないって、ちょっと思いました。
二人の互いの想いがちゃんと後々も続くかどうか、ですね。

こっちにもきちゃった♥
禁断……。
大好物の設定です！
のりも1個書いてるけど、やっぱり違うタイプだったね。
これから楽しませて頂くよー✨

完結おめでとうございます。
２人の想いが通じて、本当によかったです。(//∇//)♥

いらない、という理由まで言ってしまうとねえちゃん切ない。
家族が離れていく感覚っていうのが辛いんじゃないでしょうかー。

初めましてのコメント失礼いたします。
胸を締め付けられながら一気読みしてしまいました。
ストーリーは奇を衒ったものでなくても、引き込まれる表現力が素晴らしいと感じました。
素敵な作品を読ませてくださりありがとうございました(^^)

姉弟ならよけい無防備ですもんねぇ。
でもお姉ちゃんは嫌われたのかも、とか思ってそうです。

思春期のときはいろいろありますもんねぇ。
素直になれない年頃、だけどこの場合素直になってしまったらマズいのかも？

ラッキーハプニングなのかそれとも……

執筆お疲れさまでした！
第一話の文章から関係性は予想していたのですが、こうも見事にWEB寄りにしたためてくるとは思わず、声が出ました。

作者様が何を目指したのかが、ひと目で分かるラスト。
いろいろな意味で素敵でした。

完結おめでとうございます！
15センチの先が見えて良かったです♪
また瑞季さんのお弁当が食べられますね。

あとは、真奈美ちゃんと秀一くんへのフォローが大変ですね笑

　完結、おめでとうございます。
声が出ました。出ますよ！
由哉と瑞希の思いが真っ直ぐ届いて良かったです。
この先、周りへの説明が大変そう。とか、一つ屋根の下なので同棲。いや、家族だし同棲とは言わないから、この関係は当てはめるならどう表現すべきか。

　私の妄想は、尽きる事はありません。
何度も頭を抱え、切なさに転がり回った素敵な物語を届けて下さって、ありがとうございます。

おいおい、ヤバイじゃあないですか。
子持ちの私としては、お母さんの方に感情移入してしまいました

((((((゜ロ゜;

２人の気持ちが……

わ、わ、わ、お母さん！？

うわ、真奈美さんでしたか……。

声を掛けてきたのは……！？

ママGJっ！
これほどオカンの存在が有難いと思った事は未だかつてない。
ロマンス先行では無いこの物語は、現代ドラマ枠であり心理枠ですね！
オカンと言うカンフルが入る事で、この雰囲気から更に揺らぎを出すことができる。まるで誰も思いつかなかった感情の方法論を講義されてるみたいな感覚になりました。素晴らしいと素直に賞賛！

か、壁どんっ！きゃああ。

って、このタイミングでお母さああああん；；

きゃぁあああああああ

　これは眠れない！
寝ている場合じゃありませんでした。
それにしても、お母さん。こんな良い場面で何というタイミング！
(頭を抱えてゴロゴロしております)

　このドキドキを抱えて、今日は眠ろうと思います。

コンテスト応募ということは、あと2,000文字くらいしかないハズなのに、終わりが全く分かりません！

負け要素の強かった真奈美の存在感が一気に浮上しましたね。
彼女の想いが切なすぎて、考えると苦しくなります。

主人公の一途な想いも、ここで我を通すのか流されるのかで、その想いの丈が解りそうですね。

姉の自制心からくる行動（？）にも何となく共感でき、今回は短い文章ながらも内容盛りだくさんで、とても揺さぶられました。

BGMは鈴木雅之の、違う、そうじゃない でしょうか。
（真面目なコメしてたのに最後にこれかっｗ）

波打つ海と波打つ心ですね。

こんにちは～＾＾

ああぁ……ですよね。気になりますよね。追いかけたくなりますよね。
そして、声のするその先には――だれ？？

　びっくりしました。
呼ばれたのは由哉なのに、拝読している私がビックリ。
「え、誰！？」まさに、そんな感じです。
バスタオル事件並みに続きが気になります。

すみません。今回は、書かなければと思ったので真面目に書きます。
ここは引きの場面よりも、冒頭に出てくる姉の服装が意味深ですね。

キャミは良いとして、それに合わせるのが水色のスカート。
確か（記憶違いかもしれませんが）水色は心理的に、伝えたい事を上手く伝えられないような事があった時に、選んでしまう色だったように思います。
そう考えると、服装のチョイスは秀一というよりも、主人公へのメッセージなのかも……と思ってしまった(;^_^。

どこにもぶつけようのない主人公の憤り。
秀一は、出会い頭の事故にあったと思って諦めてあげて(笑)

予定調和があると予想しているからこそ、先が楽しみになり、途中の出来事で暗雲があっても、大丈夫！大丈夫！と、エールを贈りたくなる。

同じようなケースで、絶対にエールを贈りたくないのは、の●太とし●”かちゃんと●木杉くんの三角関係ですね。
絶対、出木●くんと結ばれた方が、幸せになれると思うのに、なぜ、予定調和では、しず●ちゃんと●び太がくっつくのか！
のび太は優しいとか純粋だとか、言う人もいるけれど、思い出して欲しい。
ドラちゃんが来なかったら、ジャ●子コースの男ですよ？
しかも、ちゃっかり、ジ●イ子との間にたくさん子供も作ってる奴ですよ？　寧ろ●ャイ子は何故あんなデタラメな男を選んだのかの方が、不思議で（以下、この物語と無関係なので略）

ついて行っちゃいますよね。
決定的なところを見たら余計にショックを受けるのに、こういうのってほんと不安になりますよね。。
それにしても誰だろう？

由哉くん、だいぶ焦ってきましたね。

心の歯止めが・・・
抑えきれないものは、いつかあふれますね。

まあ男は女性に負けるよね。恋愛戦闘力が段違いだからさ。

お姉さんが怖いよう……

真奈美さんの告白。

間宮くんとお姉さんのことが気になりますよね。。。(°°;)

えっ間宮くんに……(°°;)

気付いてる？？

こんにちは～＾＾

こ、これは……秀一くんが可哀想な事にならなければ良いのですが。

――「もう気づいてると思うけど……｣
アレですよね。
唐揚げがレモン風味からニンニク醤油味に変わっていたという……？

　お姉ちゃん。弁当をぶつけて来ましたね。
わざとなのか、天然なのか。どちらにせよ波乱です。
姉さん。事件です。
これは違うネタでした。

　食べ物の味がしない。ゴムのよう。
あの表現が、由哉の虚無感と言いますか抜け殻感が出ていて、拝読していても、うわぁ･･･。っとなりました。
ご飯は美味しいのが一番！
ですよね。本当に。

波乱な予感……

屋上で食べられるの良いですね♪
真奈美ちゃん、張り切って作ったんだろうなあ。

うん、なかなか、複雑です。
見ている方は、見ているだけで・・・

姉、なんか可愛い行動に出ましたね(^^♪
昨日の晩、部屋でぷくーっとかいう感じでほっぺ膨らませて怒ってたんでしょうね(笑)

｢……なに｣
｢もう気づいてると思うけど……｣

「この茶色のショート、ウィッグやねん」
「短いウィッグだなっ！」

姉貴が見せつけに来たぞー！！

両思いな香りがしますね。
好きっていうのを隠そうとしない真奈美も嫌いじゃないです

真奈美さんも一生懸命で、可愛い女の子ですね。
(∩´∀`∩)

女性の濡れた瞳……(つд`)

お姉さんはその気持ちに気付いてないのかな。
切ないですね。

こんにちは〜＾＾
思ってたよりもスゲー考えさせられる「お弁当」の二択。
見ているコチラも心が揺れます☆

くっそ弁当うらやま。。。胃袋で男を釣るとは、わかってらっしゃるｗ

こんにちは〜＾＾

熱い！
濡れた瞳は反則ですw
よく耐えましたね〜☆

メガネをクイッと人差し指で持ち上げて出来る秘書的な感じの人なら、これも計算で出来るのでしょうが、そうでは、ないようですね。
弟くんの内心バクバク感が想像できます。
二階に上がる時、前かがみだっﾋﾟｼｯ! (*ー"ー)ﾉ☆)ﾟﾛﾟ)ﾉ ｸﾞﾊｯ!

…いつか『あの時わたしもドキドキしてた』的な台詞があれば……って、私はまた何を趣味の世界に入ってるんだ(笑)

(//∇//)ドキドキドキドキ

一緒にＤＶＤ……

さーて、そにDVDのタイトルも気になるところですね☆

なあんだバスタオルかあ安心だな（涙声）　ずずずずるいぞ作者（やつあたり）　急に眠くなってきた（はよ寝ろや＞自分）

ムキになっているところが可愛い。

　巻いてたんだ･･･。
は！
いけない。心の声がダダ漏れてしまいました。
　一緒にDVDを見ようよ。
この部分だけなら、仲が良い姉弟だなと思うんですが、由哉はそう感じていない部分があって。
どうなってしまうのか。由哉の思いの行き先は！
頭を抱えながら日々を過ごす事にします。

天然なのか、それとも同じ気持ちなのか。ドキドキしますね。

（※1　こっそり隠れ住んでいた某サイトを見つけていただいて感謝です）

（※2　ノクタ〇ン　某小説家にな〇うの姉妹サイト　R18）

ぐーパンチか？
ぱーでビンタか？？
ちょきで目つぶしか？？？

これは一体！？

きゃあ////

これは先が気になる展開ですね。
一話毎の引きが上手いですなあ

顔を隠すか
身体を隠すか・・・
それとも・・・音が聞こえてきそう　

気づいたら好きになっていた。
(つд`)切ないですね。


(//∇//)きゃっ、浴室で……

おおう。これは、、、（歓喜）
次回期待ｗ

みんな、落ち着いて！
大丈夫。ここはノ〇ターンじゃないから(笑)

　場所が場所だけに！
顔を覆う準備は万端です。

秀一くんにお弁当を食べられるオチをどうしても想像してしまうわたしは、シリアスなものを書けない(´Д⊂ヽ

親戚のお姉さんが結婚すると聞いた時、すごく寂しくなった記憶が蘇ります。
本当のお姉ちゃんみたいな関係だったので。

つづきもじっくり読ませてもらいます。

4人それぞれの想い。
どうなるんだろう。ドキドキしますね。

キュンキュンとハラハラで目が離せません～！

こんばんは。

拝読させて頂きました＾＾
先ず設定からちょっとドキドキしますね。
内面と態度のツンデレ具合が高校生らしいな(笑)
とか思いました。
出来る同級生が恋敵ってのも、複雑すぎますね……(-"-)
今後の展開を楽しみにしております＾＾

姉弟中心の三角関係的な感じかな。。。思春期の男の子主人公にすると、そのへん、深掘りすると面白いし。。。マジ展開ぽい予感。

その想いが飛び出すまで圧縮されてそう。
そしてある日、ジェット噴射みたいに…

秀一くん！　イイ感じで割り込んできましたね☆

友達の予想外の告白……
戸惑いますね。(>_<)

静かだった湖面にポトンと小石？
波紋が広がるのでしょうか。

秀一は友人の姉だから言ったのかそれとも……。
気になりますね！

輝く姉ですね、なかなか微妙な心理。
「弟」としては。

ごめんなさいm(_ _)m　昨日チョコオフィの最新話を読んだせいで、秀一とのBLを想像してしまいました。
｢三年か｣
「……（俺とお前が出会って、もうそんなに経つのか…）」
｢遠目に見ても、瑞希(みずき)さんは目立つな｣
「……（お前の方がキラッキラ輝いてるけどな…）」

煩悩退散🙏煩悩退散～

お姉さんを見つめる瞳……
見られてましたね。(〃'▽'〃)

これが俗にいう『お弁当戦争』
いや違うモテ期だった。

そんなわたしにも、毎日誰かお弁当を作って下さい。
そろそろ自分で作っているのが面倒になってきました。

学生の頃って姉弟でも微妙な距離感ってありますよね。
なんだかんだ言ってあとで喜びそうな展開です。