第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
はじめまして!
こんなにあとになってからお邪魔してしまいすみません💦!!
あやめたん、どうしたんだろ……
作者からの返信
はじめまして、ノエルです(#^.^#)
いえいえ、読んでくれるだけで嬉しいのでお気になさらずに♪
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
萌えました。可愛すぎますやん!
強大な敵、DQNに挑んでまで守りたかった笑顔が……素敵すぎます。
素敵なものを読ませてくださり、ありがとうございます!
作者からの返信
読了ありがとうございます、紅蛇さん。
オタクゆえにDQNに勝つことは叶わなかったですが、大事なのは気持ちかなと思っています。
その気持ちが、そして彼女の気持ちを動かして――、
めっちゃ素敵やんっ!(自分で言う)
素敵なレビューもありがとうございました。心より感謝申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
素敵なお話でした♪
コンテスト条件の「15㎝」の使い方が絶妙でした。
作者からの返信
あまり15センチを強調したくないというのがありまして、あのようなさりげない感じとなりました。
さて、それが吉とでるか凶とでるか……結果を待つのみですね。
読了ありがとうございました<m(__)m>
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
>無理。ドキュンマジこわ。あとはヨロ。
伸之くん……、やっぱり良いキャラですね笑
※文中に「リュックサイズ」となっている箇所がひとつありました。
ご報告までです。
作者からの返信
これが多分、本来のピザデブクオリティ。
痛いの嫌だから友達捨てて逃げました(笑
「リュックサイズ」―—。まさかぁと思いつつ読み返してみると、本当にありました( ゚Д゚)
なにがどうして「リュックサック」が「リュックサイズ」になっていたのか、俺もよく分かりません(笑
ご指摘ありがとうございました(#^.^#)
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
まさかの展開!
>邪気眼なしのマジモードでな
伸之くんが良いキャラしてきましたねっ♪
作者からの返信
オタク立つ――。
このときは伸之もかっこよかったんですけどね(^-^;
サブキャラとしてはいい仕事してくれましたね、このピザデブは(笑
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
なんだか、すごくリアリティのあるお話で、続きが気になります。
「じゃあね、さよならなのラ」にきゅんとします。
作者からの返信
リアリティは重視していましたね。
特に心理描写とかは、違和感を覚えられないように注意して書いていたような……。
「まるちぃ」の言葉にきゅんとしたようで、何よりです(#^.^#)
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
ただのご主人様から、15cmまで届いたボクのこの先!
胸アツゥ!
作者からの返信
ご褒美の15センチっ!
がんばったからこその15センチっ!
これを超える15センチがあったら教えて下さい(笑
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
あのピザデブゥ――!
作者からの返信
ま、ピザデブなんでこんなもんですよ。
仮に戦っても負けて当然。そしてきっと「まだ本気だしてないだけ」と言ってくれるでしょう(笑
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
頑張った! よく頑張った!(ノ_<)
そうだよ、その15センチはきみだけのものだ!
楽しませてもらいました。
ありがとうございました!
作者からの返信
あれが、オタクががんばれる限界ですね。
鉄パイプとか釘バット持たないで、案の定負けるっていうのがもうね、「あー、オタクだわぁ」みたいな(笑
読了ありがとうございました<m(__)m>
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
ちょうど知りたい分野のお話でした。
どれが? ナイショ( ̄▽ ̄)
※伸之くんのお名前「十文字信之」
誤字かな?
作者からの返信
かがみさんの小説の参考になれば、俺も嬉しいです♪
あれ? 誤字ありましたかーっ。
よし、今度直そうっ!(面倒くさがる俺w)
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
『にくきゅー萌えにゃんセット』ばっかり頼む人、の破壊力よ・・・・・・
作者からの返信
覚えてもらっていて嬉しいはずですが、なんか複雑ですよね。
もっと別の覚え方なくねっ!? みたいなw
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
デュフー (´◉◞౪◟◉) < ニッキュ、ニッキュ♪
作者からの返信
デュフ——いや、え……?
ニ、ニッキュッ、ニッキュウウウウウウッ!!
あ、ありがとうございました<m(__)m>
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
素敵なお話でした♡♡
二人のまっすぐな爽やかさ、前向きさ。いいですね♡若者はこうでなければ!(笑)まるちぃとの15センチ、最高に幸せなラストもキュンとしました!!(*^^*)
作者からの返信
素敵なお話だったと思ってくれるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
そこまで捻りもなく、かなり王道のラブストーリーなのですが、アオイさんを始め、多くの読者様にもったいない程の評価を頂いておりまして、ノエルめっちゃ感激しております(´;ω;`)ウゥゥ
すでにハンカチが三枚、ビショビショです(笑
読了ありがとうございましたーっ<m(__)m>
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
おおお、すごく盛り上がってきました…
『まるちぃ』の言えずにいた心の奥底がはっきりする過程、場面の切迫感…とってもドキドキして引き込まれます!!
作者からの返信
起承転結の「承」のエピソードですね。
まるでこれからオタク二人が、DQNをボッコボコにしにいくみたいな血の滾るエピソードですが、結果はお分かりの通り(笑
「まるちぃ」の抱えていた闇が明らかになり、同時に、樹がある決意をする重要なエピソードなので、「ドキドキして引き込まれた」とのコメントは嬉しいですね(#^.^#)
編集済
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
「15センチ」の描写を、最後の最後に一瞬だけ出すのみにとどまる、その書き方に感銘を受けました。
お題を重視するあまり大々的にテーマを前面へ押し出した作品が多い中、本作はひっそりとさり気ない演出が良かったです。
人と違うテイストは、間違いなく武器になります。
新人賞は、似たようなありきたりの作風だと埋もれてしまいますから、一風変わった新しいものを探すのが主目的です。
主人公の冴えないオタクは、意気込みだけは立派だけど、結果を出せない力不足。元凶の不良どもに勝つのではなく、惨敗してしまう体たらく。
こういう所も新しいですね。大抵は、どうにかして勝ってカタルシスをもたらすのに(笑)。
他とは一線を画した個性派。そこを最大限に評価したいです。
作者からの返信
まるでレビューかのような応援コメントっΣ(゚Д゚)
と思ったら、レビューにも同じ内容が――ッ!
そちらにお礼にいきまーすっε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
(読了ありがとうございました♪)
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
痛い…
それぞれの思いが、とっても痛いですね…
作者からの返信
この第二話は、特に樹にとっては激痛並でしょうね。
好きなメイドが辞めるわ、突き飛ばされるわで(^-^;
リアルでしたらここで終わりですが、さあ、二人は再会できるのかどうか―—。
(できなかったら物語進まねーw)
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
あっさり喧嘩に負けたか…まぁそうよね。何か奇策でもあるのかと思ったけど、まぁそうなりますよね(;^_^A
見知らぬ天井は、保健室かどこか…?
大切なのは結果じゃない、過程と気持ちだ!
とばかりに彼女のココロを動かした!
作者からの返信
え? 奇策あったじゃないですか。
ポスターの中に段ボール仕込んでましたよ(笑
まあ、オタクにはあれが限界。釘バットとか使ったら同じヤンキーになってしまいますからね。
そうですね、樹の行動が彼女の心を動かしました。
さあ、次が感動の最終話だッ!! ここまできて読まないなんて言わせないぞ(笑
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
初めまして♬お邪魔致します♪( ´▽`)
オタク…気にはなっても踏み込めない、近いようで遠い世界…!
ここで展開されるものを、じっくり楽しませていただきますっ♡(*^^*)
作者からの返信
始めまして、aoiエイル――ではなくってaoiさん(^-^; (すんません、蒼井エイルのファンなので)
オタクの世界は初めてですか? いいんですか、踏み込んじゃって? 何があっても知りませんよ~、引き返すのは今の内と言っておきますっ!
いや、読んでほしいですけどもっ。
――お暇なときにでも(#^.^#)
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
すごい。読む手が止まりませんでした。
15000字以内という、短編にしては長く、長編にしては短すぎる文字数の中でここまでスッキリとしたお話を書けるのは素晴らしいと思います。
40cmと、15cm。
その25cmの差がものすごくリアルに感じられて、こちらも小恥ずかしい気持ちになるほどの描写に感動しました。
素晴らしい作品を読ませていただきました。書いてくださって、ありがとうございます!
作者からの返信
やばい、すごいお褒めの言葉を頂いているっΣ(゚Д゚)
しかも私が、「小説がうまい人十傑」のメンバーに勝手にしている、しめさば様から(笑
15000文字でまとめるのは非常に大変でしたが、その苦労の甲斐もあって、自分でも納得できるものに仕上がりました。
それを、こんなにも高評価していただけるのは素直に嬉しいですね。
こちらこそ、読んで頂いてありがとうございます!
そして素敵なレビューも、重ね重ねありがとうございました(#^.^#)
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
再会まで早かった!
そして辞めた理由が…うーん。ムカつく。オタクが喧嘩で勝てるのか?ドキドキ…
作者からの返信
すぐに再会させないと、物語の途中で15000文字到達しちゃいますから(笑
オタクがケンカできるかどうか、そしてヤンキーに勝てるか――。
大体想像はできるけど、請うご期待っ!
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
好きな子に会えなくなる気持ちは分かるけど、深入りすることも出来ないし……難しいですなぁ。何らかのミラクルが起きて再会することを願うしかない……。
作者からの返信
深入りしようとした結果があれですからね。
ミラクルなんてそうそう起きるものでもないですし、リアルだったらここで物語は終了でしょう。
しかし、これは小説である。次の話でミラクル起きるぞーっ(笑
編集済
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
すげぇ、内容がこれでもかってくらいファミ通の読者層に寄せてる…これがリサーチ力か…。
ナッパみたいなマッチョデブならともかくガチのピザデブが真似するとものすごいシュールな空間になりますなぁ(誰がやってもシュールだと思うケド)。
作者からの返信
やはりファミ通文庫ですからね、ライトノベルであることは必須かもしれません。
ただ、別にリサーチまではしていないんですよね。書き終わったら「ファミ通文庫向きかもっ、ラッキーみたいな(笑
え? レンホー議員のマネですか? あれはシュールそのものですw
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
コメント失礼します。
女の子の笑顔のために戦うオタ・・・少年の姿は格好良かったです。
笑顔を守るためなら、誰もがヒーローになれる。
勇気と勧善懲悪の心意気を与えてくれた物語でした。
ヒーローは見返りを求めてはいけないかもしれませんが、
助けた、まどかちゃんとの距離が15センチに縮まった事くらい、許されますよね!
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
オタク少年もやればできるという、夢を与えるよう物語にしたつもりですが……楽しんで頂けたようで何よりです。
そうですね、ヒーロー足るもの見返りは求めてはいけませんが、15センチがテーマなので、それを見返りにしちゃいました(笑
読了ありがとうございました<m(__)m>
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
よかったにゃん(^_−)−☆
たとえ強くなくても「敵」に立ち向かってくれたんですものね。ドキドキしたし、嬉しかったね(^_−)−☆
これからはまどかちゃんを守る用に護衛の剣はリュックに差すのかしら? 騎士さま?
作者からの返信
ハッピーエンドでございます。
そう、弱くても立ち向かうことが大事なのです。
一途な想いのために――。
リュックサックからのポスター出しに抵抗はなくなったと思いますが、護衛って理由では差さないかぁ……(^-^;
「まるちぃ」に悪いことするヤンキーはもういませんしね♪
読了ありがとうございました<m(__)m>
編集済
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
ホッ💕
ま、ピザデブくんはいなくてよかった?
余談ですけれど、マンションの広告とかの上質な紙をガチガチに丸めて作る剣は結構な強度でしたよ。子供の幼稚園のバザーで作って売りました🎶 大人気(^_−)−☆
追記
剣の部分はアルミホイル、柄の部分は色画用紙で化粧するとナカナカのものです✨ちゃんと鞘も作って紐を通してあって背中にナナメに背負えるんです。幼稚園児には十分な武器です(^_−)−☆
作者からの返信
ピザデブがいると大事なシーンが際立たないので、オタクらしく逃げてもらいました(笑
ほう、上質な紙を丸めると硬いですか。数枚まとめて小さく丸めれば、相当な強度になりそうですね。
子供なら「これ、超かてーっ!」とか言って買いそうですねw
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
やっぱりシャツはチェックでウエストINですか?
って古い?
未開の世界なので、ワタシにとっては「異世界ファンタジー」🎶
楽しませていただきます(^_−)−☆
作者からの返信
いや、古くはないと思います。それが今も昔も定番のオタクスタイル(笑
メイドカフェは俺もあんまり詳しくないですけど、今日子さんはもっとでしょうね。正に異世界ファンタジーっ。
ただメイドカフェが舞台っていうわけでもないので、オタクとメイドのラブストーリーとして読んで頂ければと♪
編集済
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
リアル猫もパーソナルスペースはあるっ!
そしてうちのまるちぃもにっきゅしてくれる……。
ちなみにうちのリアル猫も名前が『まる』なので親近感が。
これから先、黄瀬さんとなにかありそうな予感があふれる終わり方で素敵でした。
作者からの返信
猫にもあるのですね、パーソナルスペースなるものが。
おお、名前が「まる」とっ! それは確かに親近感湧くかもですねー。
ああいった、「きっと未来は素敵なはず」な終わり方が好きなんですよ。あの二人には幸せになってほしいですね、と作者の私も当然思っています♪
読了、及び素敵なレビューをありがとうございました<m(__)m>
東江さんにはお世話になっております。感謝感謝です(#^.^#)
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
せめて木の棒、いや、棍棒なら……!
中に鉄パイプでも仕込んでおけばよかったんだぁ!
→はい、逮捕。
でも喧嘩って難しいですね。加減が。
作者からの返信
そこなんですよ。あんまり攻撃力を重視しちゃうと、「軽犯罪法第一条」に抵触するんで段ボールが限界かな、と。
でもまあ、オタクには似合っていると思ってます(笑
加減ですか。マンガみたいにガチの殴り合いじゃ、高確率で死にそうですね(^-^;
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
背中のポスターがビームサーベル化するときがキタッ!
とか伸之くんは言いそう。
でもやっぱりオタクは隠すほうがいいのか――!
作者からの返信
確かに見た目は、バックパックに装備しているビームサーベルっぽいですよね。名付けた奴、いいセンスしているw
オタクであることを明かすと距離を取る人もいますからね、密かにオタクでいたほうが無難かも……。
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
読みやすく面白かったです!( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
あら、珍しいお客様がっ!
お久しぶりですねー、主にイッチーさんのところでお見掛けしておりますが、元気そうで何よりです♪
15000文字に起承転結をブッ込みましたが、楽しんで頂けたようで何よりです。
読了ありがとうございました(#^.^#)
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
意味のない質問をしちゃうときだってある……のか?
リアルだと本気でそれでまるちぃとはおしまいってことがあるけど、きっとまた再会できそうです。
作者からの返信
多分、樹はずっと気になっていたんですよ。
だってずっとアンパンマン――じゃなくてシオパンマンって疑問に思いません? ほかの絵は? みたいな。
きっと――ではなくまたすぐに再会します。でないと物語が終わらないw
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
もう、にっきゅ喫茶に行っているだけで、主人公は手遅れ感がありますが……。
でも恥じらっちゃう年ごろなんですね。
そんなわたしはリアルにっきゅに癒やされています。
にっきゅ♪ にっきゅ♪
作者からの返信
確かにメイドカフェって、入るにしてもそれなりの勇気が必要ですよね。
でも樹は、入った上に常連――。
ポスターを出さなくても立派なオタクかもしれない(^-^;
リアルにっきゅってことは、東江さんは猫でも飼っているんですかね。
ニッキュ、ニッキュ♪
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
15センチはパーソナルスペース。
あったかい物語でした。。
今、どうしても食べたかったミルクキャラメルのマックフルーリー食べてるので、後ほどレビューしますね。
作者からの返信
楽しんでもらえたようで何よりです。
レビューがないということは、まだミルクキャラメルのマックフルーリーを食べているのでしょうか?
いえ、冗談です(笑
読了ありがとうございました<m(__)m>
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
もう、もう、多才ですね。ほんとに面白いです。クノイチメイドって。。
引きつけられる内容もそうですが、タイトルと文章がすごくお上手ですね。
作者からの返信
あ、ありがとうございます(恐縮)。
くのいちメイドは、もしかしたら本当にいるかもしれませんね。メイドにもたくさん種類がありますので♬
タイトルは自分でも自画自賛です(#^.^#)
文章は……あ、ありがとうございます(更に恐縮)。
編集済
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
良かった(´;Д;`)電車男のラストを思い出しました。
また読みたいな電車男(汗)
勇気がキセキを呼びました✨
まるちぃ…まだまだ心の傷は癒えないかもしれないけれど、彼がいるなら大丈夫🍀
これからの続きを想像してときめきますね🌸
作者からの返信
「電車男」は、男性版シンデレラストーリーだよね。あれでどれだけのオタクが勇気づけられたのだろうか。
オタク最高っ!(ちょいオタクの俺)
若い頃、「まるちぃ」みたいな娘と会いたかった♡
あの二人を待っているのは、幸せな時間だよ。それは間違いない。
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
土壇場の勇気ってのは、キセキを呼びますね🍀
コメントチラ見…私の電話の壁紙、エヴァの渚カヲル君です……最大の秘密を言ってしまった(笑)
作者からの返信
この状況での奇跡は、「まるちぃ」の気持ちを前向きに変えることができたってことだね。
へー、エヴァのカヲルが好きなんだっ!
やった、詩音ちゃんの最大の秘密を知っちゃった♡♡
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
第2話でいきなり急展開Σ(゚д゚lll)
いったい…まるちぃに何が?
オタクの心…昔読みながら、笑いながらも感動した『電車男』を思い出します。
作者からの返信
通常モードの「まるちぃ」は、ちょっとオタクには厳しいようで(^-^;
でもとってもいい子だよ♪
そうなんだよね、「電車男」なんだよ。書き終わってから、「あれ? ちょっと似てるかも」って思った。
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
あざとさの向こう側にはこんなステキ世界が待っていたのか!
作者からの返信
そうですよ、クロさん。
要は気持ちなんですよ。メイドを想う気持ちっ!
その気持ちが、「電車男」のような奇跡を起こすのですっ!!
読了、及びレビューをありがとうございました。感謝しております<m(__)m>
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
ちょっ! 補強はダンボールだけだったの!?
作者からの返信
段ボールを舐めちゃいけませんぜ。
細く小さく丸めた段ボールの強度たるや、そりゃもう凄いんですからっ!
いや、本気で殺す気なら釘バットですけどね(笑
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
黒猫屋の目にも涙。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
あら、泣いちゃいましたか?
でも、好きな女の子にあんな突き放され方したら悲しくなりますよね(´;ω;`)ウッ…
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
とりあえず「壁一面に描かれた肉球の絵」は草間彌生っぽくてちょっと怖いかも
作者からの返信
確かに想像したら怖いかもですね。
店の常連の主人公も眩暈を起こすほどの量ですから(笑
リピーター減りそう(^-^;
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
アタクシは猛烈に感動しながら、手にした紙袋からマジックハンドを取り出す
マジックハンドのプラスティック指先には、お手製の肉球が取り付けられており、それで頬をダーッと流れる涙を拭う
感動した!
ありがとう! オタノエル氏!
ちなみにこのマジックハンドの長さも、15センチでござる
by,托鉢郎
作者からの返信
托ちゃん、読了ありがとーっ!
つーか普通に拭えって(笑 ただの変人だな、もう(^-^;
もっとオタク評論してほしかったよっ!?
マジックハンドの長さが15センチって短かすぎねっ? 手で掴めよって話だと思うけど。
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
ピザデブの行動倫理は正解
ヲタが無双できるのは、あくまで二次元世界のみ
君子危うきに近寄らず
君子綾波レイに近寄るべし
これが金言ですな
by.托鉢郎
作者からの返信
あのピザデブならやりそうでしょっ? つーか絶対やるからこそのあの展開。
リアルで無双ができないからこそ、二次元に……小説で言えば転生小説の主人公に自分を投影したりするんだよね。
君子云々のところに、アニメキャラがいるようないないような……。
托ちゃん、どんどん胡散臭くなってるなっ(笑
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
ほほう、やっちゃおうってことですな
ふふふっ、ではこの「強力瞬間接着剤」を差し上げましょうぞ!
ああ、ただ相手の頭部の穴という穴に垂れ流すのは、ちとアブナイですな
せいぜい自転車のサドルに仕掛けておいて、座った途端に袋が破れてズボンをくっつける
そらくらいでいかがですか、キリッ!
by.托鉢郎
作者からの返信
あ、あれ? 托先生って喧嘩指南してくれる人だっけ? オタク評論家だったような気がするけど……。
しかし接着剤とはあくどいですな、先生。それは邪道ですよ。しかし、自転車のサドルはいい案かもです。座ってくっ付いて立ったところでズボンが破けて尻が出る――。
そこへ凡介のカンチョウが炸裂……って、違う小説になってしまった。キリッ(←使い方が違う)。
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
まるちぃ可愛いね(о´∀`о)❤️
ヤンキーも懲らしめられたし良かった♪ヽ(´▽`)/
最後私もドキドキしました(〃∇〃)
作者からの返信
「まるちぃ」は可愛いですよ。ひまわりさんのコメントにも書きましたけど、モデルはスマイルプリキュアの「黄瀬やよい」ですから。
プリキュアでイエローと言えば、キュアピースなんですよっ!!
読了ありがとうございました<m(__)m>
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
うわっ……ピザデブ(# ゜Д゜)
勝つことはできなかったけど、まるちぃのために頑張ったいっちゃんの姿に、心打たれましたね(*´∇`*)
作者からの返信
あそこで逃げなきゃ、樹君の勇気が強調されないと言うこともあって、あのような展開となりました。
でも実際伸之なら逃げそうだから、なんの違和感もないという(笑
好きな女のために、勝てる見込みのない奴に立ち向かう――。
いっちゃん男になりました♪
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
伸之くんが東山西高校を選んだ理由に吹き出してしまいました(笑)
オタクとヤンキー……体力の差は歴然だけれども(。>д<)
頑張れ!o(`・д・´)o
作者からの返信
伸之はオタ充第一ですからね。あの思考回路は奴の中では当然なんですよ。
オタクも切れると怖いというけど、さすがに気合の入ったヤンキーには……ね。
そのヤンキーも最終話には――ですけどね(^-^;
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
まるちぃは誰かにそんなことを言われたんですかね……(。>д<)
にこにこしているメイドさんも、なかなかに大変なお仕事ですね(*ToT)
作者からの返信
そうですよねー、仕事とはいえ、ずっとニコニコしていなきゃいけないのは大変ですよね。
心の中では「このキモオタ、体臭、すごっ!」と思いつつも、笑顔でいなければいけない地獄(笑
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
まるちぃ可愛い(*´艸`*)💕
高校生らしい一途で爽やかな(オタクだけど)お話でした!
レビューは後ほど書かせていただきます!
作者からの返信
ぶっちゃけ、まるちぃの外見はスマイルプリキュアの「黄瀬やよい」です。「黄瀬」は、まんまですね。
あんな子が猫耳メイドやったら可愛いだろうなぁ、と思ってモデルにしちゃいました♪
読了ありがとうございました<m(__)m>
第4話 夕刻の剣士と治癒の姫君への応援コメント
あのピザデブ……( ゚Д゚)㌦ァ!!
やっぱり返り討ちになりますよね💦
でも、やっぱり最後に愛は勝ちますよね(❁´ω`❁)
作者からの返信
あのピザデブならやりそうだと思って、すぐに思いついたよ(笑
口だけのオタクなんて、実際いそうだし。
そりゃ、段ボールを詰めただけのポスターじゃ「ひのきの棒」以下だからねw
ちなみに、鉄の棒にしなかったのは樹君の優しさです♪
第3話 誰だって立つべきときがあるへの応援コメント
サイハイソックス出た~!(笑)
そして、オタク二人でヤンキーに勝てるのか!?
でもきっと……必ず最後に愛は勝つ~♬ですね✨
作者からの返信
女子高生出すのに、サイハイソックスないとかあり得ないからね。
それだけで減点マイナス30点でしょ(笑
「オタク一人が」ですけどね。で、結果は案の定です。
愛の力で潜在能力が引き出されるわけじゃないですから(^-^;
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
まるちぃ……(´・ω・`)
可愛くて愛想のいいメイドさんも、普通の女子高生モードではオタクに対してはこんなものなのでしょうね(><)
作者からの返信
仕事とプライベートじゃ、やっぱり違うんだろうね。
特に女子高生はその変わり方が凄そうっ。
「あのキモオタ、マジきめーんだよっ!」とか、ロッカールームでメイド仲間と話していそうだよね(^-^;
第2話 そのオアシスは突然にへの応援コメント
ほほう、妹君のお名前が「好」
これは、分解すると「女子」
つまるところ、好きという心の反応は、女の子に向けてのもの
なるほどですなぁ
〜〜
托鉢郎先生、そんなことより物語のことを語ってくださいまし!
作者からの返信
なるほどっ、「好」という文字にはそう意味があったわけですね。
さすが托先生、卓越した知識をお持ちのようで。
ちなみに「女」という文字を分解すると、くノ一(女忍者)になるそうですよ(ふふんっ。と得意げのノエル)。
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
にくきゅーフレンズ、2000円ジャストの萌えセット──
本当にアキバにありそうなメイドカフェですね♬
……あっ(察し)
作者からの返信
確か俺の記憶だと2100円だったかな。こっちのほうが高いけど、デザートに「にくきゅープリン」が付いてきてお得だっ――
ないない、行ったことないっ! 俺、そーゆーとこ行かないから。オタクと一緒にしないでくれよなっ! メイドカフェなんてホント行くわけないし!
(あ~、久々にかのんちゃんに会いたい。ニッキュ、ニッキュ♡)
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
私密かにアニオタなんですよねぇ😊電話の壁紙好きなアニメキャラですもん(小声)
物語の続き楽しみにしてます。
まるちぃ…可愛くていい響き💝
作者からの返信
アニオタなんて「カクヨム」にはたくさんいるだろうから、密かじゃなくてオープンにいこうよ♪
と言っている俺はアニメよりかは漫画かな。読みたいときにサッと読めるのがいいよね。
「まるちぃ」という名前だけど、とあるギャルゲーのヒロインからとってるよ。
……感動で泣いたなぁ、「To Heart(トゥハート)」。あ、言っちゃった(笑
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
「ほほう、オタクの物語ですな
よろしい、このオタク評論家であるアタクシ、托鉢郎(たく はつろう)がじっくり吟味してしんぜよう」
今回は町内に住まう、托先生にお願いいたしました♡
作者からの返信
そうだよ。オタクの恋物語♪
って、変な奴がでてきたなっ。
オタクのパイオニア的存在をもじった変な奴が(笑
これはどうやら厳しい目線で物語を読まれるに違いない。徹底的なダメ出しの感想をお待ちしております。托先生。
第1話 僕はキミが好きへの応援コメント
ちょっぴりミステリーっ!
不穏な話にまるちぃ巻き込まれ……ちゃう?大丈夫?心配です(。>д<)
作者からの返信
1話だけ読むと、確かにミステリー感ありますね。
ミステリーじゃないですけど(^-^;
DQNとか不穏な話がどう物語に繋がっていくのか、今夜全てが分かる――。
一発目の応援コメント、ありがとうございました(#^.^#)
第5話 その15センチは僕だけのものへの応援コメント
これが萌え✨!!!!!
(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)💕
気になっていた赤髪三人もとっちめられたみたいでホッとしました!!
作者からの返信
萌えて頂けましたでしょうか。
意外にも、拙作の中で一番の萌え作品となりました♪
赤髪達にはそれ相応の仕打ちを受けてもらいましたよー。
読了、及びお★様をありがとうございました<m(__)m>
今後とも宜しくお願い致します(#^.^#)