応援コメント

第3話 誰だって立つべきときがある」への応援コメント

  • おおお!!
    立ち向かうとは男前!!!

    作者からの返信

    オタクだって、立ち上がるんだ―っ!!

    ……まあ、結果は「やっぱりオタクはオタクだった」ですけどねw

  • まさかの展開!

    >邪気眼なしのマジモードでな

    伸之くんが良いキャラしてきましたねっ♪

    作者からの返信

    オタク立つ――。

    このときは伸之もかっこよかったんですけどね(^-^;

    サブキャラとしてはいい仕事してくれましたね、このピザデブは(笑

  • おおお、すごく盛り上がってきました…
    『まるちぃ』の言えずにいた心の奥底がはっきりする過程、場面の切迫感…とってもドキドキして引き込まれます!!

    作者からの返信

    起承転結の「承」のエピソードですね。

    まるでこれからオタク二人が、DQNをボッコボコにしにいくみたいな血の滾るエピソードですが、結果はお分かりの通り(笑

    「まるちぃ」の抱えていた闇が明らかになり、同時に、樹がある決意をする重要なエピソードなので、「ドキドキして引き込まれた」とのコメントは嬉しいですね(#^.^#)

  • 再会まで早かった!
    そして辞めた理由が…うーん。ムカつく。オタクが喧嘩で勝てるのか?ドキドキ…

    作者からの返信

    すぐに再会させないと、物語の途中で15000文字到達しちゃいますから(笑

    オタクがケンカできるかどうか、そしてヤンキーに勝てるか――。
    大体想像はできるけど、請うご期待っ!

  • あらあらあら💦
    ハラハラハラ💦💦

    作者からの返信

    さあ、そのハラハラの先にあるものは――ってすでに読了済みっ!?

    編集済
  • 背中のポスターがビームサーベル化するときがキタッ!
    とか伸之くんは言いそう。

    でもやっぱりオタクは隠すほうがいいのか――!

    作者からの返信

    確かに見た目は、バックパックに装備しているビームサーベルっぽいですよね。名付けた奴、いいセンスしているw

    オタクであることを明かすと距離を取る人もいますからね、密かにオタクでいたほうが無難かも……。

  • まるちいの私服がイメクラみたいだ。

    作者からの返信

    イメクラっぽいかな? ピンクのニットのせいか? そうなのかっ?

  • ほほう、やっちゃおうってことですな

    ふふふっ、ではこの「強力瞬間接着剤」を差し上げましょうぞ!

    ああ、ただ相手の頭部の穴という穴に垂れ流すのは、ちとアブナイですな

    せいぜい自転車のサドルに仕掛けておいて、座った途端に袋が破れてズボンをくっつける

    そらくらいでいかがですか、キリッ!

    by.托鉢郎

    作者からの返信

    あ、あれ? 托先生って喧嘩指南してくれる人だっけ? オタク評論家だったような気がするけど……。

    しかし接着剤とはあくどいですな、先生。それは邪道ですよ。しかし、自転車のサドルはいい案かもです。座ってくっ付いて立ったところでズボンが破けて尻が出る――。

    そこへ凡介のカンチョウが炸裂……って、違う小説になってしまった。キリッ(←使い方が違う)。

  • 伸之くんが東山西高校を選んだ理由に吹き出してしまいました(笑)

    オタクとヤンキー……体力の差は歴然だけれども(。>д<)

    頑張れ!o(`・д・´)o

    作者からの返信

    伸之はオタ充第一ですからね。あの思考回路は奴の中では当然なんですよ。

    オタクも切れると怖いというけど、さすがに気合の入ったヤンキーには……ね。

    そのヤンキーも最終話には――ですけどね(^-^;

  • サイハイソックス出た~!(笑)
    そして、オタク二人でヤンキーに勝てるのか!?
    でもきっと……必ず最後に愛は勝つ~♬ですね✨

    作者からの返信

    女子高生出すのに、サイハイソックスないとかあり得ないからね。
    それだけで減点マイナス30点でしょ(笑

    「オタク一人が」ですけどね。で、結果は案の定です。

    愛の力で潜在能力が引き出されるわけじゃないですから(^-^;