応援コメント

第2話 そのオアシスは突然に」への応援コメント

  • あ、切ない……(*T^T)

    作者からの返信

    これは切なすぎですね(^-^;

    俺が主人公でしたら、トラウマになりかねない(笑

  • なんだか、すごくリアリティのあるお話で、続きが気になります。

    「じゃあね、さよならなのラ」にきゅんとします。

    作者からの返信

    リアリティは重視していましたね。

    特に心理描写とかは、違和感を覚えられないように注意して書いていたような……。

    「まるちぃ」の言葉にきゅんとしたようで、何よりです(#^.^#)

  • 『にくきゅー萌えにゃんセット』ばっかり頼む人、の破壊力よ・・・・・・

    作者からの返信

    覚えてもらっていて嬉しいはずですが、なんか複雑ですよね。

    もっと別の覚え方なくねっ!? みたいなw

  • 痛い…
    それぞれの思いが、とっても痛いですね…

    作者からの返信

    この第二話は、特に樹にとっては激痛並でしょうね。

    好きなメイドが辞めるわ、突き飛ばされるわで(^-^;

    リアルでしたらここで終わりですが、さあ、二人は再会できるのかどうか―—。

    (できなかったら物語進まねーw)

  • 好きな子に会えなくなる気持ちは分かるけど、深入りすることも出来ないし……難しいですなぁ。何らかのミラクルが起きて再会することを願うしかない……。

    作者からの返信

    深入りしようとした結果があれですからね。

    ミラクルなんてそうそう起きるものでもないですし、リアルだったらここで物語は終了でしょう。

    しかし、これは小説である。次の話でミラクル起きるぞーっ(笑

  • 意味のない質問をしちゃうときだってある……のか?
    リアルだと本気でそれでまるちぃとはおしまいってことがあるけど、きっとまた再会できそうです。

    作者からの返信

    多分、樹はずっと気になっていたんですよ。

    だってずっとアンパンマン――じゃなくてシオパンマンって疑問に思いません? ほかの絵は? みたいな。

    きっと――ではなくまたすぐに再会します。でないと物語が終わらないw

  • 第2話でいきなり急展開Σ(゚д゚lll)

    いったい…まるちぃに何が?


    オタクの心…昔読みながら、笑いながらも感動した『電車男』を思い出します。

    作者からの返信

    通常モードの「まるちぃ」は、ちょっとオタクには厳しいようで(^-^;

    でもとってもいい子だよ♪

    そうなんだよね、「電車男」なんだよ。書き終わってから、「あれ? ちょっと似てるかも」って思った。

  • 黒猫屋の目にも涙。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    あら、泣いちゃいましたか? 

    でも、好きな女の子にあんな突き放され方したら悲しくなりますよね(´;ω;`)ウッ…

  • ここからだー!

    作者からの返信

    どこからだー?(笑

  • まるちぃは誰かにそんなことを言われたんですかね……(。>д<)
    にこにこしているメイドさんも、なかなかに大変なお仕事ですね(*ToT)

    作者からの返信

    そうですよねー、仕事とはいえ、ずっとニコニコしていなきゃいけないのは大変ですよね。

    心の中では「このキモオタ、体臭、すごっ!」と思いつつも、笑顔でいなければいけない地獄(笑

  • まるちぃ……(´・ω・`)
    可愛くて愛想のいいメイドさんも、普通の女子高生モードではオタクに対してはこんなものなのでしょうね(><)

    作者からの返信

    仕事とプライベートじゃ、やっぱり違うんだろうね。 

    特に女子高生はその変わり方が凄そうっ。

    「あのキモオタ、マジきめーんだよっ!」とか、ロッカールームでメイド仲間と話していそうだよね(^-^;

  • ほほう、妹君のお名前が「好」

    これは、分解すると「女子」

    つまるところ、好きという心の反応は、女の子に向けてのもの

    なるほどですなぁ

    〜〜

    托鉢郎先生、そんなことより物語のことを語ってくださいまし!

    作者からの返信

    なるほどっ、「好」という文字にはそう意味があったわけですね。

    さすが托先生、卓越した知識をお持ちのようで。

    ちなみに「女」という文字を分解すると、くノ一(女忍者)になるそうですよ(ふふんっ。と得意げのノエル)。