応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • シュガスパやアーコロジーシリーズとかのゲームでもそうでしたが、こういう閑話の、登場人物のやりとりの絶妙なニヤニヤ感が森崎先生の作品の素晴らしいところだと思うのです。また続きをお願い致します。

  • 読了しましたっ。堀井兄の登場や加藤の才能が三年生と言う年季と経験に負けてしまう展開など自分好みで大変面白かったです。
    なにより、次回以降にヒキがあるのが最高でしたっ。続き待っておりますー!

  • 服だけ溶かす~は置いておいて、変種でなければ物理無効&不意打ち系の強くて危険な系列のスライムですね。



    >「うん、いいけど。時間かかるの話か?」
    「の」が余分だと思います。
    「時間かかる話か?」ですね。

    >加藤の反対側、テーブルに突っ伏す俺の背中に肘を付いて体を預けてくる蝶野。背中が柔らかきもち良くて、恐怖心が薄れて行く。
    「肘を突いて」ですね。

    >丈からローブを借りて羽織って、とぼとぼと出口に向かって歩く。この下は最低限のインナーだけになてって、とても女子にお見せ出来る格好ではない。
    「インナーだけになってて」ですね。

  • メイキュー!大好きなので新たな話が読めて嬉しかったです。
    特に各キャラクターの会話の中身や運び方がとても魅力だと感じており、外伝でも変りなく良かったです。
    今後も連載が続くのであれば欠かさず読ませて頂きますので、応援させて下さい

  • メイキュー大好きなのでカクヨム掲載嬉しいですっ!更新楽しみにしてます!
    お体に気をつけ頑張ってください!

  • 久々のメイキュー・・・もうなんか、懐かしかったです。
    今後もコンスタントに更新されていかれたら嬉しいです。



    >世界一リアルな地上30回、地下規模不明というこの「大迷宮」。
    「地上30階」ですね。

    >今は蝶野の仮題を手伝いつつルームメイトでパーティメンバーの新田丈とチェスをしていた所だ。
    「蝶野の課題を」ですね。

    >自分から仮題や宿題見てくれって言うのに、飽きたら止めようとするし、色仕掛けでそのままなし崩しに逃げる、というのが今までもあった。
    ここも「課題や宿題」ですね。

    >「今回ばっかりは加藤の言い分も分かるわ。というかわたしもすっかりトン出たわ……」
    「トンでた」ではないでしょうか?
    少なくとも「出た」ではないような?