応援コメント

第1回  ロシア児童文学「もえる貨物列車」」への応援コメント

  • 本来物語というのは、時代と共に広がっていくもののはず…です。
    歌が伝承民謡から演歌、ポップス、ロック等々、さまざまなジャンルに広がっていくように。
    しかし日本のラノベは読者受けを望むあまり、逆に同じようなものばかりになる傾向が強いです。
    出版者さんも目先の部数に囚われず、後世のために様々な作品をピックアップしてほしものです。


  • 編集済

    大真面目な冒頭なのになぜか吹いてしまいました。どうなされたのかと。…きっと自分の心がすさんでいるのでしょう。そして後半にいくにつれ真顔になっていました。素敵なご投稿ありがとうございます。