応援コメント

」への応援コメント

  • 自主企画に参加ありがとうございました。

    可愛らしい女の子の独白の物語なのに、死の舞踏を聞きながらだと全くイメージが変わりますね。音楽を流しながら読むと、冒頭から不穏で行く末を暗示させるような重い空気が幸せそうなカップルの姿と対比されて効果的でした。

    それにしても切ないお話ですね。
    おどろおどろしい絵の情景も相まって、真彩の一途な思いが際立っています。

    死の舞踏(「怒りの日」によるパラフレーズ)
    Rose, Jerome
    共演:Budapest Philharmonic Orchestra; RICO SACCANI, Conductor