不器用な男の一途さ
近年流行っている量産型異世界物ではなく、しっかり練り込まれた一昔前の長編RPGのような出来の良さこのような作品をずっと読みたかった
軽い気持ちで読み始めると寝不足が続く事になります。今感想を書いてる時点では一応完結を迎えたのかな?最後に〈終〉とありましたが後日談、ないし続編を今から期待して待ってしまうぐらいにはハマってしまうと…続きを読む
あまりにも面白くて4日で最新話まで走破した。主人公が敵を討ち力をつけていく過程と代償があまりにも過酷。だがその姿、生き方には私たちを惹き付けるものがたくさん詰まっていると思う。また、正直こんなに…続きを読む
時雨がいつ仕込まれたのかわからなかったのでもいちど読みました。2周目で細かいエピソードのつながりと神々の名前がわかりました。多分麻美ひなぎ先生は凝り性なので、書籍化にあたり、書き直し作業…続きを読む
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