応援コメント

<第一章:狂い咲きの階層>【03】」への応援コメント

  •  黄色い煙に当たりが覆われる。鼻腔にダダ甘い匂いが染み渡る。口中にも【甘未】が広がった。パーティの皆も咽ながら、煙を手で扇いでかき消している。
    =甘【味】かな? と思ったので。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 結局、女性陣に甘いんだよなー(蜂蜜だけに

  • 知ってた

  • 異邦人、ダンジョンに潜れない。