文学なんてオ○ニーだ

貴方の出す文章は他人とは違うんだよ

　多いPV、少ないPV。

　多い☆、少ない☆。

　そんなの読む人の勝手、本当に書くのが好きなら、好きな物を書いていればいい。

　文学なんて、自慰行為みたいなもんです。ただひたすら好きな題材で好きなもの書いても、人によって生まれて来るもの違うでしょ。人が手淫して出て来る中身もね、十人十色でしょ？もし二人の男性が二人の女性と子作りして、同じ子供生まれたら不気味でしょ。

　貴方という存在と、貴方の素晴らしい文章は、他人とは生まれた時間も違えば、しこうを養えた時間も違う。投稿時刻や執筆に費やした時間だって違うんだから、そっくりそのまま同じ評価が同じタイミングで来ることもないんです。

　貴方の作品の面白さは、まだ読者の方々が面白いと気付ける次元に至ってないんです。多くの方々がジャンルはどうあれ、マイナーなテーマで人気を得て世に出たり、チヤホヤされるのは、自分の作品の面白さを生きているうちに出したいから、技術とか磨いてどしどし出すんです。

　貴方のアイデアがめったくそ面白くても、それが誰の目にも付くことなく、貴方の死後の後世で発掘されてから大ウケしてちゃ、感極まるかというと、しないよね。

　だからみんな今、若い体力の内に必死にオ○ニーしとるんすよ。生きている内に自分の脳内ひけらかしたいんすよ。

　だったら貴方も、オ○ニーすればいい。その公開オ○ニーを見てもらう為にも、どうしたらみんな見てくれるのかを考え、盛大に盛り上げればいい。

　そして価値提案です。これを読んだら感動間違いなしと、恥ずることなく作品の魅力を伝え、卑下することなく誇りを持って自爆するくらいの勢いでもいいんで書き続ければいい。

　赤信号みんなで渡れば何とやらです。

　文学なんて、そんなもんです。

　書いたもん勝ちなんですから、シコッたもん勝ちなんです。

　だから自信持って、シコれ。