第5話 マッサージ

あらすじ

町を守る良い中出しおじさん(梅毒持ち)の情報によると千葉の辺りに

四次元おっさん(性欲が強すぎて次元を超越した存在)が良く出没するらしい。

ので、警視庁は手練れの三次元の紳士

コードネーム:卍X♰ルーク♰スカイウォーカー♰X卍

を現場に特攻させた。


ものすごく足場の悪い場所で二人のコスプレイヤーがアツアツの蛍光灯を振り回している。


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「haha, dousita!? oogutitataitakusenibousenniltupoujaneika!!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「・・・mamoteltubakarijaitumadetaltutemokatene-zo!?!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「sorosoroowarinisiteyaraaaa!?!!!」

!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「・・・ちょっと待って!?」

と言い放った後なんだかんだあってダースベイダーていうお父さんに右手首を切られた。

「うああああああああぁぁぁぁ」

ということを言い放った後、今の場所よりもさらに足場の悪い場所にさりげなく移動する。

「公算しろ。お前に勝目はない」

と重度の喘息を患っている闇の帝王が言い放つ。

「ルーク、お前が隠れてxvideoをこそこそ見ていることは知っている。実は、わしも見ている。わしのところへ来い。わしと一緒にPornhubを見よう。我らの力が

一つになればFBIもハッキングも怖くないはずだ。そして、この世のあらゆるAVを

一緒に違法視聴しようではないか!!」

と言い放つ。

「誰が見るものか!」

とルークが言い放つ。

「お前に貧乳の素晴らしさを教えてやる。数年前謎のザコシショウの動画がPornhubにうpされていただろう。」

「それがどうした。お前も引っかかったのか?」

「違う!実はあれを投稿したのはわしだ!」

と言った後、あのBGMが流れる。

「うそだ、そんなの嘘に決まってる」

「いや、わしだ」

「うそだあああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ」


一方、そのころとしまえんでは、時止めおっさんとマッサージおっさんが戦っていた


「ぐあぁぁ!」

と言って時止めおっさんの左腕が捻じり飛ばされる。

「フン、素直に時を止めて戦っていれば左腕は失わずに済んだものを」

とマッサージおっさんは言うのであった。


一方、そのころホワイトハウスでは


「大統領、こちらをご覧ください。」

と謎の研究員らしき人物が謎の月の衛星写真を渡す。

「こ、これは!?まさか!?」

「ええ、そのまさかですよ」

と謎の研究長らしき人物が言う。

「・・・月面子供部屋おじさんが動き始めました。」




















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二次元は治安が悪い @taka-

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