応援コメント

第9話 ただいま」への応援コメント

  • 一緒に住んでいた私の祖父も、私が高校生の時に亡くなったことを思い出しました。その時は悲しいとは思わず、ただぶつけどころのない怒りがこみ上げてきたのをよく憶えています。