第8話 愚かな生き物 その3 美しき復讐者への応援コメント
美しく、そして悲しい戦いよ…
第7話 愚かな生き物 その2への応援コメント
ぐわーっ、一気に不穏さ爆発…!
一体どうなる異文化のファーストコンタクト!
第6話 愚かな生き物 その1への応援コメント
少女の手を取る光景はいつだって美しいですよね…
第4話 美少女、大地に立つへの応援コメント
敢えて言おう、野蛮人であると!
秋田川先生のお話は、一話毎に心に残るセリフがあるのが凄いと思います。
私も先生を見習って、印象に残る文章を書きたいです。(小並感)
作者からの返信
へへ、ありがとやす(●´ω`●)(特に意識はしてなかったけど、なるほど……!ちょっと意識するのも面白いかもしれないでヤンス)
編集済
第26話 剣には剣をへの応援コメント
ドスケベエエエエエエエエエエエ!
良いドスケベでした!
感動しましたよ俺は!
作者からの返信
へへ、これなら某ファンタジー召喚ロボ戦記みたいに運営の方に怒られたりはしないはずでヤンス。多分(っ▼ω▼c)(ニーズに応えたい秋田川)
第23話 ネーコスの声への応援コメント
きっとユルリちゃんの中にある罪悪感が、ネーコスという姿になったのかな……。
人殺しをしなくてよかった……(泣)
作者からの返信
ユルリ。+゚(゚´ω`゚)゚+
作者が言うのもあれだすが、ユルリにはネーコスとピクニック行ったり、楽しく過ごして欲しかった……
第23話 ネーコスの声への応援コメント
lesaおまえ~~~~~!
与えといておまえ~~~~~!
とんだ邪悪っぷりだよ!
作者からの返信
lesa『僕と契約してクインナルシーのパイロットになってよ』(拒否権なし)
なんと言う……なんと言う……(っ▼ω▼c)(これは地球も一回や二回は滅びますな……)
第22話 激突 遺跡地帯への応援コメント
ユルリちゃん、美しく覚醒!
でもシステムも何というか傲慢さを感じさせる口調。
……ううむ、世界の闇は深い様子。
作者からの返信
ユルリ覚醒!(っ´ω`c)
そして、クインナルシーのクインはクイーン。すなわち女王なのです(っ▼ω▼c)(そして、レッサの本当の正体は果たして……!)
第21話 起動! クインナルシー!への応援コメント
わーい!
俺起動!
作者からの返信
起動! L・E・S・A!(seal先生!!)
超重要なポジションで名前使ってしまってごめんね!(っ´ω`c)役どころ考えたら、どうしても名前浮かんできてしまって使わざるを得なかった……!()
チクタクマンのオマージュのような感じを想定してますが、クインナルシーにおいての超重要キャラなので、今後もお楽しみにね!
第22話 激突 遺跡地帯への応援コメント
ユルリ、かえってこーい、そっちの道は地獄だぞー(押すなよ絶対押すなよのニュアンスで)
作者からの返信
ユルリー!かえってこーい!(っ▼ω▼c)(便乗)
とは言え、レッサにそそのかされて力に溺れても、優しくしてくれた人の想いがユルリの中にあるので、多分ダイジョウブ……(っ´ω`c)(多分……もしかすると、きっと)
第19話 Rag-DOLLの少年への応援コメント
まさかの味方……だと?
これはナイスな展開だ!
作者からの返信
へへ、ありがとやす(●´ω`●)
『男』が人間として扱われない宇宙出身で、まさかの美少年!
この出会いは物語をひっくり返す要素となるか……?請うご期待!(っ´ω`c)()
編集済
第7話 愚かな生き物 その2への応援コメント
ネーコスさんみたいな女の子を酷い目にあわせないと話が動かせないのが物書きの業よ、すまぬ……すまぬ……(手を合わせながら)
作者からの返信
うう、すまぬ……すまぬ……。+゚(゚´ω`゚)゚+(そしてコメントありがとう……!)
第18話 呼び覚まされた本能への応援コメント
虐殺だなんて美しくない……。
どうかリップルさん、生き延びてくれ!!
作者からの返信
迫る追っ手……!(っ´ω`c)ごくり
地球人に憎しみを燃やすバニール。キャトルに乗って殺戮を楽しもうとしているシュード。
追いつかれたらひとたまりも無い、決死の逃避行が始まる……!(次回、美少年登場! 乞うご期待!)
第15話 道端会談 その3 滅亡へのカウントダウンへの応援コメント
味方を裏切った上に交渉決裂をして、なおかつ虐殺……。
何とも醜い!
作者からの返信
サンバルめ……許さん! でも、ネーコスが生きていて、エウロズなど他勢力の後押しが無ければサンバルもここまでの醜き凶行にはならなかったのかも……(っ´ω`c)(パッシネルの人々は個人差はあれど、民族的に冷静さを欠いて感情的になりやすいところがある分、良い事も悪いことも他からの影響を受けやすく、さらに言うとこのサンバル含めてネーコスのことがすごい好きな人々だったのだ……)
第15話 道端会談 その3 滅亡へのカウントダウンへの応援コメント
よっしゃ!ここまで読んだぞ!こりゃあもう本当に戦いは避けられそうにないですね。ここまで価値観が違うと、歴史的に見ても強い方の一方的な虐殺展開しかありませんが……。あの美少年の存在が気になりますね。
作者からの返信
美少年、近日登場!乞うご期待!(っ´ω`c)ごくり(宇宙民で男と言う立場。いったい何者なんだ……!)
第13話 道端会談 その1 価値観への応援コメント
こりゃやべえ!!もうダメだぁぁ!お終いだぁ!!
作者からの返信
女性であるユルリをまるっきり下に見た無礼な発言をしただけのネズコフに「殺す」とまで言い切った事情はこう言うことでした。+゚(゚´ω`゚)゚+(宇宙民、怖す)
第9話 愚かな生き物 その4 夜を焼く への応援コメント
少年……これが、あらすじの……!?
作者からの返信
この作品での超重要人物ですので、最登場時は是非、ご注目ください……!(っ´ω`c)(あらすじのとおり、複数いる主人公格の一人を想定しております)
第13話 道端会談 その1 価値観への応援コメント
どっちもどっちもだな……空気が美しくピリピリしてやがる……。
作者からの返信
一体、どうなってしまうのか……(っ´ω`c)ごくり(空人の皆様、Youは何しに地球へ?)
第13話 道端会談 その1 価値観への応援コメント
おおっと、どっちの視野も狭かったァーっ!
作者からの返信
1千年と言う時間、地球から離れていたせいで宇宙民は非常に独特な文化を持つことになりました……(っ´ω`c)次話、その詳細が語られる……!? 乞うご期待!
第9話 愚かな生き物 その4 夜を焼く への応援コメント
ああ……美しくない光が敵軍を……。
これで喜ばない辺り、ミヤビさんもやり過ぎたと思っているでしょうね……。
作者からの返信
頭に上っていた血が一気に冷静になった瞬間でした……(っ´ω`c)(そして確執は決定的なものとなってしまった……)
第7話 愚かな生き物 その2への応援コメント
美しいネーコスさんが!!
このままでは空人と地球人の全面戦争になっていくのか!?
作者からの返信
地球人との友好関係を結ぶに当たり、美しさにとらわれない珍しい(彼女達の文化の中では)考え方を持っていた彼女がいればと、今後も酷く惜しまれる人物でした……(っ´ω`c)(ミヤビ様は完全に頭に血が上っていますが、双子の姉であるバニールは、その意思を継いでくれるのか……? それとも憎しみの連鎖の中に囚われてしまうのか。一体どうなってしまうのか……!)
第7話 愚かな生き物 その2への応援コメント
ああ……ネーコス!! これはもうダメだ!! もはや平和的解決などあり得ない!!! 全てお終いだ!!!
作者からの返信
この物語上、最も大きな損失であった……(っ´ω`c)(ミヤビ様も完全に頭に血が上っておいでです。一体どうなってしまうんだ……!)
第6話 愚かな生き物 その1への応援コメント
う、美しい……!
作者からの返信
ミュータントとか言う怪物がいても、大破壊を起こしたとされる文明の遺跡が点在していても、ミヤビ様の目に映る地球は、とても美しい星なのだ……(っ´ω`c)()
第4話 美少女、大地に立つへの応援コメント
ミヤビさん、美しき差別者だったのか(変な例え)
それが揉め事にならなければいいのですが……。
作者からの返信
ミヤビさん曰く「美しいものを区別して管理する。これに何の不都合がありますか?」らしいです。怖いね!:(っ´ω`c):←(彼女達の美の基準で考えると、宇宙民とはとても友達になれそうもない作者)
第4話 美少女、大地に立つへの応援コメント
純粋に帰ってくるのが目的なんでしょうか。このまま平和にいけばいいんですけど……。って、この圧倒的な美しさがあればそれも可能か!!!!魅了力すげえ!!!
作者からの返信
果たして、彼女達の目的は……!(っ´ω`c)()
第2話 DOLLの出撃への応援コメント
DOLLはいわゆる生体ロボットって感じですかね。
しかしこの戦い……美しい……(恍惚)
作者からの返信
Yes! 機械の部品が大多数ですがまさしく生体ロボでふ!(っ´ω`c)(ネタバレになっちゃうんで詳細は内緒です)
第2話 DOLLの出撃への応援コメント
地球はハルマゲドン起こったとはいえ、一応ちゃんと人間が住んでるんですね。しかし住むのは過酷そうだ……。
作者からの返信
『人類史上、最もかわいいハルマゲドン』で生き残った人々も、なんとか復興してるでヤンス(っ´ω`c)(ロストテクノロジーの遺物とモンスターだらけの地球ですが、物語の舞台となっている時代に限って、安全圏なら人として安心して暮らすことも可能でふ)
第9話 愚かな生き物 その4 夜を焼く への応援コメント
一つの悲劇が、転がり落ちる雪玉のようにまた別の悲劇を生み出していくのは、まさしく戦争モノの王道ですよね
あらすじを見たから、印象が100度くらい変わる作品でした!