大森部長、全然気づいていませんね。田村くんかわいそう( ；∀；)
小説を書き上げるよりも困難な恋。だけどがんばればいつか成就する日が、くるかもしれません(#^^#)

星をくださって、ありがとうございます(*´▽｀)

読んでくれてありがとうございます。
この話は兄と雑談している時に浮かんだもので、個性豊かな文芸部の小話を描こうと思って書き始めました。
大森先輩やら水野君のお話、考えてみるのも面白いかもしれません。

大森先輩の鈍さは筋金入りですから。やはりここはストレートに伝えないといけませんね。
けどちゃんと言葉を選ばないと伝わらないかも。

「大森先輩、好きです！」
「うん、私も好きだよ」
「いえ、あの……友達としてではなく……」

ってなっちゃうかも。