2017年6月26日 22:41
旅の仲間たちへの応援コメント
旅立ちですか……ここから世界竜の謎に迫っていくわけですね!ゆっくり読もうと思っていたところ、一気に読んでしまいました笑続きを楽しみに待たせてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます!ようやく、旅立ちました。長い旅になりますが、見守ってあげてください。
2017年6月26日 19:12
夜の桟橋への応援コメント
すごい……こんなにも素敵な物語に昇華されているなんて……ゆっくりですが続きを読んでいきます!
ありがとうございます!頑張りました。頑張ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧ゆっくり見守ってやってくださいm(_ _)m
2017年6月26日 16:13
長たちの会議への応援コメント
うーん、四竜族でちゃんと共有するんですね。書かれていたように姫を独占する流れもあるかと思ってたので少し意外でした。世界竜が滅んだのも四竜族に関わりがあるのかとも思いましたが、それもなさそうな雰囲気ですね。続きが気になります!
四竜族の力関係や、奥方の発言力が伝わればと書いたシーンです。世界竜族が滅んだ謎も含めて、続きをよろしくお願いします!
2017年6月26日 13:04
離郷への応援コメント
竜の話を読んでいて、エルマーという名前が出てくると、どうしても「エルマーと竜」が頭に浮かんできてしまいます笑
エルマーと竜、懐かしいです。エルマーも、そのうち再登場します!
2017年6月26日 12:46
あのとき蹴っ飛ばした石舞台。なんかもう懐かしいです。まあ作中じゃそれくらい年月経ってますけど。あと偉大なる水竜に心からご冥福をお祈りします。
懐かしいですよね(●´ω`●)15歳じゃ、ものすごく昔のことだと、フィオちゃんは思っているかもです。次回は、偉大なる水竜を見送ってあげてくださいm(_ _)m
2017年6月26日 12:21
最後の一行…やっぱりって感じです(´・ω・`)全部吹っ飛びましたよ…
やっぱりです(´・ω・`)(ΦωΦ)フフフ……伏線も吹っ飛ばせたぜ(ぁ
2017年6月26日 11:58
序文への応援コメント
あらすじの文がとても興味深いです!竜の花嫁ですか、色彩のあるファンタジーという感じで素敵ですねー!ゆっくりですが、楽しんで読ませていただきます!
コメント、ありがとうございます!ゆっくり楽しんでいただけるようにと書いておりますので、嬉しいです。よろしくお願いします!
2017年6月23日 12:26
仮面の下への応援コメント
ふむん?謎が増えました(・・;)
(ΦωΦ)フフフ……謎ばらまくのが、第一部の役目でもありますからねー
2017年6月23日 11:59
イムリ茶の淹れ方への応援コメント
ああ、出だしから素敵さが増している(微笑み)
(ΦωΦ)フフフ…そうでなければ、☆とフォロワー数を捨ててまで、新作としてあげませんとも!!今後もご期待下さい!
2017年6月21日 21:54
黒い小石への応援コメント
めっちゃファンタジー感! 先が気になるー
めっちゃファンタジーです!先は長いですが、よろしくお願いします!!
2017年6月21日 12:16
老竜、飛翔への応援コメント
飛んでなかったのですか~いろんなやんちゃしてそうです。ダグラスさんが怒っているのは次でかな?
それは、おじいちゃんにしかわからない(´・ω・`)飛ぼうと思えば、飛べたのに。めっちゃ、ヤンチャしてましたよ。おそらく、このエピソードも黒歴史化してますよ、おじいちゃんは。怒っている理由は……(ΦωΦ)フフフ……
2017年6月21日 11:11
この物語は世界の隆盛期ではなく衰退期に焦点を当てているので、過去に数え切れないほどのエピソードがありそうですね。竜一匹一匹、人間一人一人の物語こそ人生だというのを思い出させてくれます。
そうです。ライオスはかなりの年寄りなので、特にエピソードには事欠きません。この物語では個々の過去や思いが複雑?に絡み合っていくので、そう言ったところも読んでいただけたらと思っています。
2017年6月19日 12:19
星の水鏡への応援コメント
あー、茶器の意味!果たしてお味は?(ΦωΦ)フフフ…
あの茶器には、まだ意味があるのです。お茶の味もあわせて、お待ち下さい(ΦωΦ)フフフ…
2017年6月16日 13:51
世界竜族への応援コメント
ホーンばあさん……;;
コメント、ありがとうございます。思い残すこともなく、楽園へ旅立てたはずです(T_T)
2017年6月16日 12:28
静かな朝への応援コメント
茶器にどんな意味が?しかし、やはり弟分!
茶器の意味は、次回ほぼわかると思います。あくまで、弟分!
2017年6月14日 12:11
船頭の息子への応援コメント
へいへいほーと読んでしましました(^0^;)子供は仲良くなるのが早いですね~
誰かはヘイヘイホーと読んでくると思ってました(●´ω`●)実は、旧版では「ええいやぁ、こぉらぁ」だったんです。あっという間に、仲良くなりましたね。生意気だとか言ってますけど。
2017年6月12日 12:30
うん、ユリアさんから分けてもらうのは「それ」だけにしましょうね~…ただ、おねえちゃんはすでに持ってそうです(なにを?)
(ΦωΦ)フフフ……お姉ちゃんはまだ本気を出していなかったのです(なんの?)でも、ユリアさんは実は素敵な方なんですよ。実は、ですけど。
2017年6月9日 18:57
北の石舞台への応援コメント
竜族にもいろいろあるんですね……。姫さま可愛いです!
コメントありがとうございます。各竜族、それぞれに特徴がありますので、そちらも楽しみにしていただけるとうれしいです。確かに、フィオちゃんは可愛いです!
2017年6月9日 12:22
小さなお姫様は納得したようで~7歳ですからね~
後2話ほどは、7歳ですからね〜納得したようですが……です(・∀・)
2017年6月7日 12:41
ナターシャへの応援コメント
バレたらどうなるんでしょう?しかし、癖のある方達ですね!
バレたら、厄介なことはディランに押し付ければいいのです(違う)はい、癖のある方たちです(๑•̀ㅂ•́)و✧特にユリアは、癖が強すぎました(汗)
2017年6月5日 12:48
玲瓏の岩窟への応援コメント
花嫁にも秘密があるようで…おねえちゃーん!…いない…
花嫁は重要です(`・ω・´)ゞお姉ちゃんは、まだまだ本気を出していないので、密かにウォーミングアップ中
2017年6月2日 12:25
たくさん殴られたディランの一文がちゃんと入ってて笑いましたwおとうさん…
ディランは物理も精神でも打たれ強いですから、殴られてもニコニコしてるので、ご安心を(違)
2017年5月31日 12:13
おねえちゃーーん!ほんとうに可愛がってるんですねえ~
お姉ちゃんは、フィオが可愛くてしかたないから振り回しているんだと思われますww
2017年5月29日 12:34
おとうさん、ぼくにおじょうさんをください!(超意訳)おまえなんかにだいじなむすめをやれるか!あとだれがおとうさんだ!などというコントが私の脳内で展開されましたwさて、こちらの方はどういう目的なんでしょうね~
(よく、殴られるだけですんだなww)おとうさん以外は、大体あってますよ(●´ω`●)
2017年5月27日 14:21
運命を感じさせる黒い鱗。まさにファンタジーという雰囲気がとても良いです。
はい!まだまだ始まったばかりですので、雰囲気だけでも伝わってくれて嬉しいです。
2017年5月27日 14:11
ファンタジーらしく品格を感じるオープニングでした。続きも読ませていただきます。
コメントありがとうございます!ぜひぜひ、続きもよろしくお願いします!
2017年5月22日 18:04
ポテコロテイストで読むと大怪我しそうですね(*^^*)ファンタジー小説ではないのですが、フロントミッション的な雰囲気を感じました。読んでいきます♪
ポテコロ!の方がわたしの中では、異色かなって思っております(・∀・)フロントミッション、ググらねば!長くなりますが、よろしくお願いします!
旅の仲間たちへの応援コメント
旅立ちですか……ここから世界竜の謎に迫っていくわけですね!
ゆっくり読もうと思っていたところ、一気に読んでしまいました笑
続きを楽しみに待たせてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく、旅立ちました。長い旅になりますが、見守ってあげてください。