応援コメント

とあるイタリアンのカップル」への応援コメント

  • シェフが最後に声をあげてるところが面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • どうも!Asukaと申します!
    気になって見てみたのですが…1話から盛大にファンタをぶちまけました。これ、飲食中にみたら間違いなく吹く自信があります。汚い話をすみません。電車通なんで、周りから変な目で見られないといいなぁ…
    とにかく、それくらい面白かったです!これからも読んでいきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飲食、通学、何でしたら授業中でも私はいっこうに構いませんよ?

  • ああ、俺も「グラッチェ」でイタリア語で「ありがとう」で通じるんじゃないか。スペイン語なら、「グラシアス」だから、と同じことを思いました。

    訂正せずに、このままで行っているのは、むしろ男気?

    注釈入れないと、勘違いだったら、やはりこの山田くんがかわいそう。

    グラッチェって、日本人には、聞こえますよ。いつもイタリア人、そう言うもの。

    グラッチェwグラチェwグラッチェwグラッチェw

    うるせえ……と思いますもんね。

    シェフの器量が狭い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • おもろいww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 「あーあるある!」と楽しませていただきました。
    ので、その返礼という訳ではないのですが、このお話に更なるオチを提供します。

    スペイン語で「ありがとう」は――グラッチェではなく「グラシアス」なのです!
    シェフも天然だったのかもしれませんね(笑)。

    となると、「グラッチェ」が謎の言葉になってしまいますが、これはイタリア語で「ありがとう」を表す「grazie(グラーツィエとかグラツィエと発音するそうです)」が変形したもののようですね。日本人の耳には同じに聞こえますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だいぶ前のお話で細かい部分はうろ覚えになってきたのでカップルが間違った言葉でシェフに挨拶、シェフが訂正という流れだったのは覚えています。

    タモリ倶楽部の空耳アワーみたいにそう聞こえる言葉多いですよね