最終話 青き天上の果てへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
途中で随分スランプに悩まれた時期もありましたが、無事にエンディングまでたどり着けて何よりです。
クロニカルドが戦隊ヒーローに……w
色は青?
作者からの返信
有難うございます!
ほんまにスランプに苦しめられました。些細な所で落とし穴に嵌ってしまうという恐怖を味わいました(汗) クロニカルドは青です(笑
また次回作でお会いしましょう!
最終話 青き天上の果てへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
作者からの返信
有難うございます! 何とか最後まで書き通す事が出来ました。
一時はスランプに陥りましたが、そのおかげで小説を書くに当たって大事なものは何なのか少しだけ分かった気がします。また次回作でお会いしましょう!
最終話 青き天上の果てへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
長い間この物語追って来て、本当に良かったと思える素敵な最終話でした。
作者様の次なる物語に期待しつつ、今はこの余韻に浸りたいと思います。
作者からの返信
感想有難うございます!
自分の好き勝手に物語を掻書きめたい欲に従って何とか今日まで筆を掻き進められました(汗)
次回作は少し書き方を変えてあれこれと試行錯誤をしながら何か作品を掻いてみたいと思っております。では、また次回作でお会いしましょう。
編集済
第50話 二通のメッセージ 後編への応援コメント
このパターンの話、私の人生において何回目だろ。
何度くらっても免疫出来ずに泣けてしまうわあ。
ガーシェル氏の緊急時に微妙に怠慢感あるとこや、他所ごとばかり考えて事態が最悪に舵きりしていることあるけど、、、そこを完璧かつ精密に動けない所に、機械でも魔物でもなく、人間らしさがとても出ている気がしますね。
母様が亡くなったのは本気で悲しいですが、2人力を合わせて元気に生きていって欲しいですね。
第40話 大嫌いからの大事件への応援コメント
あああ、私の推しのお母様が😭
第399話 戦を終えて……への応援コメント
>その場から立ち去るヘレナを見送り
生きてた!? ……正しくはコーネリアですね。
いよいよ最終章、ガーシェルはまだ死んでいないならリトルシェルから出直し?
第378話 下準備 その2への応援コメント
おぉん、不穏(´・ω・`)
第378話 下準備 その2への応援コメント
早期のお戻り有り難うございます!
総力戦ともなれば犠牲は避けられないものですが、何やら不穏な終わり方……心配ですね。
第369話 狂乱の幕開けへの応援コメント
誤字(?)報告。首トンが繰り返されております
作者からの返信
ご報告、有難う御座います!
最近パソコンを買い替えたせいかメモ帳からコピペする際に首トンになっちゃうんですよねぇ。どうにかして直したいんですが、何か良い手がないものか……。
第367話 手痛い決着への応援コメント
お待ちしてます
第366話 ドライセンの正体への応援コメント
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
ガーシェル早くぅぅぅッ
第361話 一難去ってまた一難への応援コメント
強くなったなぁ。ところで島喰い関連の表示がないようですが
第355話 羽搏け、空島に向けてへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
早速の新章、展開を楽しみにしています。
第16話 脱出は真夜中が基本への応援コメント
貝って空気で呼吸できるのか
作者からの返信
コメ有難うございます。
ご指摘は尤もです(笑) ふぁ、ファンタジーなのでそこは温かく見守ってくれると幸いでございます(汗)
第327話 グリモアルへの応援コメント
"根を基調としたローブを纏っている事ぐらいだ。"とありますが
"紺を基調とした"だと思います
アスファルトを道に使えるあたりに
石油を工業的に扱えるか、魔法で解決するにしても魔力をあまり使えない住人の住む地域のために魔法使いが労力を割く必要を感じて少し気になります
作者からの返信
感想有難うございます。
成る程、アスファルト一つにしても、そこまで考えていませんでした(汗)
次回からは、そういった面での辻褄も合わせるよう注意致します。今回は温かい目でスルーしてくださいませ(汗)
第332話 グリモアル評議会 下への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。そんで誤字報告ー
外交の多少として > 外交の対象として
第325話 大空へ羽搏く前にへの応援コメント
誤字報告 一部サラマンダーがファーブニルになってます
第232話 作戦会議への応援コメント
角麗の弟弟子の名前が銀角、角礼、角銀と入り乱れてます。4人で話してるわけではないですよね?
第315話 アルカリアへの応援コメント
185話で極地の環境に適応した貝を取り込んでいるので出番かなと思ったんですが
161話で海底火山に本来生きると語られたヴォルケーシェルはこの環境で平気なんでしょうか
第319話 六年前の戦乱への応援コメント
>現にシャルネドが裏切り者だと言う事実を知り
ヘレナですよね。
亜人連合を裏切り、帝国も崩壊に導き、一体どこへ向かっているのやら…
第313話 ガーシェルの奥の手への応援コメント
四国並みの大きさがあれば、島一つを飲み込むくらい余裕……?
第313話 ガーシェルの奥の手への応援コメント
ふぁ!? 食べたぁぁぁぁぁっ!?
第306話 対決に向けてへの応援コメント
我々の成すべき事は分からない。となっている箇所がありますが
我々の成すべきことは変わらない。だと思います
第306話 対決に向けてへの応援コメント
〉ガーシェル達がドワンゴ達との共闘路線を締結させた一方で、
ヴァイクですよね?
編集済
第305話 レジスタンスへの応援コメント
ドワンゴさんの名前が所々でヴァイクになってますよ。
(編集)
なるほど、ヴァイクこそが正しい名前だったんですね。
そして次話を見て思い出しましたが、
〉ヴァイクスと共に旅をした仲間の一人だ
これ、アレックスでは?
第304話 ドルネスへの応援コメント
お帰りなさいませ!
新章はドワーフですか。一行の技術更新なるか!?
第276話 今後の予定への応援コメント
204話で闇夜の狼王から託された日照への手紙を渡し損ねたのでは……
第264話 政変の前触れへの応援コメント
大人の手からややはみ出す大きさで稚貝だと判断するとなると、日照での常識的な大きさの貝がどういうものなのか少し気になる所。
ガーシェルと比べると小さいけど、普通の貝としてはかなり大きいのでは
第249話 夢か現かへの応援コメント
経験値は取りすぎにも注意が必要なものだったのか……
番外編 Ⅸ 歴史の区切り目への応援コメント
"それまで政治の中枢となっていた王家の存在は軽視されてします!!"という箇所がありますが、"されてしまいます"だと思います
第246話 第十一防衛線への応援コメント
"嬉々察知スキルの警鐘が頭の中で鳴り響く。"となっている箇所がありますが
"危機察知スキル"であるように思います
第244話 第九防衛線への応援コメント
"最悪手遅れになれば俳人に堕してしまう恐れがある。"という箇所と
"「撤退シロ!! 安全圏に逃れ次第、瘴気に戻レ!!」"という箇所があります
俳人でなく廃人、瘴気ではなく正気だと思います
番外編 Ⅵ 帝国艦隊出航への応援コメント
"私達の意義も通りませんでしたからね"という箇所がありますが
"私達の異議"だと思います
第225話 二体目のウォーターゴーレムへの応援コメント
"起こるのも無理ないさね"となっている箇所がありましたが
"怒るのも"だと思います
あと"アマンダ! ヤクト! 援護を頼むぜ!"となっている箇所があり
場にいないはずのヤクトさんが活躍してしまっています
第206話 エルドラへの応援コメント
"他の人々はシェルターに非難しており、"という箇所がありますが
"避難しており"だと思います
番外編Ⅴ 夢見る少年への応援コメント
ふむ、イゴールは元偉大なる七人……強いわけである
ガーシェルが幾度か受けているようにこの世界の魔法は譲渡できるようなので
帝国は予知夢の使い手の為に記憶魔法の使い手を探し出したほうがよさそう
第197話 VSイゴールへの応援コメント
"それは上手く行けば話やけどな……"となっている箇所があります
"上手く行けばの話"とするのが良いように思います
編集済
第182話 ネクロマンサー①への応援コメント
"万が一にという理由でヤクトと角麗の顔にはソレが装着されていた"とのことなのでガスマスクを付けた状態で泥が口に入ってしまうのは少し妙であるように思います
アンデッド相手に闘気を注ぐと破裂させられると角麗は説明していますが
死霊術師に操られた死体でありアンデッドでないと解説のあった聖水の霧が効いていない相手に対して角麗は闘気を注ぎ破裂させています
第161話 それは紛れもなくヤツだへの応援コメント
凶暴な魔獣が多いうえに技術的にも海底まで行くことができない状態でヴォルケーシェルが海底火山に生息する魔物だと分かっていることに少し気になりました
カメラのようなものでも降ろしたんだろうか……
第123話 潜入への応援コメント
"もしも相手が少し前に此方のぞんざいに気付いたとすれば"という箇所がありますが
ぞんざいでなく存在であるように思います
第114話 ロイヤルガーデンへの応援コメント
"と言っても私はアマゾネス族から頂いた肥料米だが"という箇所があるのですが
肥料米ではなく飼料米であるように思います
第103話 湿地大戦への応援コメント
"アマゾネス族が異種族の異性と交われば、その子供はアマゾネスとして生を受ける。レッドオークも同様に、異種族の異性と交われば、その子供はレッドオークとして生を受けるのだ。"
うーむ、この場合どちらの種族として生まれてくるのか……
矛盾の故事を思い起こさせる状況ですね
第100話 黒月の呪いへの応援コメント
"瘴気の毒害でやられたのは目博であり、"という箇所があるんですが
目博でなく明白だと思います
編集済
第70話 ダンジョンクリアの報酬への応援コメント
クロニカルド氏が調味料に関心を寄せていますが
海のある世界で帝国と呼ばれるような大きな国に塩もなかったら悲しいので
調味料でなく香辛料のほうがいいように思います
……ガーシェルには悪いけど、自己修復と合わせて無限に聖鉄が手に入るんじゃないかと思ってしまった
第43話 魔力に導かれしモノへの応援コメント
"顔を蒼褪める。"という箇所なんですが
"は顔を蒼褪めさせる。"か
"の顔が蒼褪める。"のほうが良いように思います
第303話 浮上への応援コメント
進化ものを読もうと思って検索から評価が高かったこの小説を読みました。
魚だったとかは読んだことがあるのですが貝というのは読んだことが無かったので。
手を変え品を変えでたくさんの展開を作ったのが凄いです。
特に気に入ってるのがこの期に及んでも貝という特性と、声に出して人間との会話ができないというスタイルに徹底してるところ。
進化ものは途中から人間と普通に会話したり、そもそも人間になれたりと別にこれ他の種族でも良くね?
というものが結構多い中、設定を守って頑張ってるのがとても楽しい。
で、作者さんスランプだというので、私なりに「確かに気になってた」という部分を書きます。長くなりますが。
ここは気になってないのかもしれないですが一読者的に。
勇者の父親を探しに出立する辺りから、ちょと展開が丁寧になりすぎてるのでは? と思いました。
主人公が生まれてからの序盤はかなりテンポが良かったと思うのですが、
出たばかりの十二神闘流の防衛戦を12回分丁寧に話を作るというのはダラダラしてるように思えました。
仲間になるキャラが増えて、いろんなサブキャラが増えた結果その全員を平等に活躍させようとしてテンポが悪くなってる気がしました。
王国のクーデターの回収話ももっと適当でいいと思ったし。
話はもっともっっとおおざっぱに、ガーシェルに焦点を集中させた方がいいんじゃね?的な。
主人公の出番どんどん減ってるよね的な。
丁寧に書きすぎることで、作者さんと読者と両方に負担が掛かってる気がするというか。
味方の強さも全員活躍させよう的な描写なので、もっと強さの濃淡を付けてもいいと思う。
クロニカルドとかは最初にものすごい大物面して出てきたのだからもっと圧倒させてもいいかなと思います。
アクリルも。
作者からの返信
感想有難うございます! ここまで要点を書いていただけるとは、感謝の言葉もございません!
実を言うと個人的な事情なのですが、その指摘されていた部分から私自身が前代未聞のスランプに陥ってしまって、物語の書き方が全く分からなくなっていたのです(汗
今までは慣れで何となく書いていただけに、スランプに陥ると此処まで書けなくなるのかと絶望しました。いや、本当に……。
その時は構想こそありましたが只管に肉付けとなる物語が書けず、本当に筆を折ろうかと迷うほどでした。そのせいで文章もグダグダとなり、肝心な部分が書けずという事も屡々でした。
リハビリもあって現在書いている章から多少はマシになる筈ですが、まだまだ気を抜かずに最後まで頑張っていきたい所存でございます。本当に有難うございます!
編集済
第161話 それは紛れもなくヤツだへの応援コメント
それは紛れもなくヤツさー♪♪
第190話 最終階層のボスへの応援コメント
貝に鑑定あるんじゃ?
第295話 ウォルネス海戦③への応援コメント
怪しげな団体の暗躍でしょうか。邪神の封印を解いて帝国に誘導する……みたいな?
>明後日の咆哮へ → 方向
>数舜遅れて → 数瞬
>完全ぬ抜け落ちていた → 完全に
>自分の幸せを奪った元凶と八つ当たりする → 元凶に?
>双方が拮抗所帯に陥った → 拮抗状態?
>ダゴンと遂になるように → 対に
第294話 ウォルネス海戦②への応援コメント
因縁の対決ですね。和解は難しそう……
〉進徳は自信の引き攣れる精鋭と
自身の引き連れる、ですね。
第289話 ファン将軍への応援コメント
王国軍も一枚岩とはいかないようですね……先の戦争とは別に、何かあったのでしょうか?
〉人魚姫は彼等の手助けとなるべく尽力を尽くすつもりだ
頭痛が痛い、みたいなことになってます。「力を尽くす」か「尽力する」で良いのでは?
作者からの返信
ご報告感謝です! 本当にこれ迷うんですよねぇ。前置きを置くという表現とか正しいのかどうか今でも迷います(汗
第284話 入国審査への応援コメント
お帰りなさいませ!
新章楽しみにしています!
早速不穏な感じが……どうやって解きほぐすのでしょうか。
作者からの返信
お久しぶりです。しばらく小説のリハビリに専念していた為、返信が遅れてしまいました(汗)
新章の幕開けですが、早速不穏でございます(笑 これからじっくりと見守って頂けたら幸いです。
第281話 自業自得への応援コメント
〉武骨な岩を纏い、複数の火山を背負ったかのようなヴォルケーシェルの群れだった
(かつての)ガーシェルの群れですか……あの女史が見たらヨダレを垂らして飛び込んでいきそうですねw
〉絞り出そうとしていた思考諸共肉体は木っ端微塵に砕け散り
甲板から落ちて木っ端微塵ですか……戦艦がめちゃくちゃ大きくて、甲板が極めて高かった?
作者からの返信
コメント有難うございます!
甲板のアレから落ちても身体は木っ端みじんにならないのではと書き終えてから気付いた作者です(汗
もしかしたら機を見計らって書き直すかもしれません。またのコメントお待ちしております
第279話 嵐の手前への応援コメント
リンゴしゃりしゃりアクリルがかわいいですね~
しかし……ガーシェル積載上限何人なのw
作者からの返信
コメント有難うございます。
リンゴしゃりしゃりして頬っぺたハムスターなアクリルちゃんです。
ガーシェルの積載上限はシェルターも含めれば無限大ですw
貝殻上に限定しても日本の総人口に匹敵するか、少し多めに乗せれます。
第277話 ヴィクレクト王国への応援コメント
お帰りなさいませ!
これからの更新を楽しみにしております。
早速行く手に暗雲が立ち籠めているようで……どうなるのでしょうか。
>水平線にポツンッと島らしきものが浮かんでおり、時が経つにつれて徐々に大きくなっていく
>その島――オーク達が住まうヴィクレクト王国には
というから島国かと思いきや、
>オーク達の楽園と言われるヴィクレクト王国が築かれたバンブー大陸
>バンブー大陸の面積はトウハイが置かれた東王大陸と互角か、少々下回る程度だ
>通常の足で中央に辿り着くには、最低でも三ヵ月近い月日を要する
巨大大陸ですか。ちょっと違和感が……
さて、徒歩三ヶ月の距離を一瞬で詰められるようになったわけですが、これって海も渡れるんでしょうか。広い海も底は土や岩で出来てるから、行けるのかな?
そんな遠距離でも本体との接続が途切れないってのも、凄い力ですね。出発点が稚貝だったのが嘘みたい。大きくなったね!
作者からの返信
コメントありがとうございます
すいません。いろいろと書いててごっちゃになってました(汗)
また後日一つに統一して上げ直させていただきます。
瞬間移動もどきの魔法が登場しましたが、これ実際に行った事のある場所じゃないと発動できないという欠点がございまして(汗)
なのでラブロス王国へは直行できますが、ドレイク帝国への直行は不可能となっております。説明不足で申し訳ありません(汗
第276話 今後の予定への応援コメント
「しんちゃん」と呼べずにガッカリする侍さん達が可愛らしいw
書き直しの完結、お待ちしております。
>先程の弁を垂れた進徳だ
「弁を垂れる」というのは聞いたことがないのですが、どういう意味でしょうか。
言葉関係で垂れるというと「講釈を垂れる」「文句を垂れる」とネガティブな単語しか思いつきません。
>あやつも拙者のことをシンと読んでいたのだ
>これからしんちゃんって読んでも良いのー?
呼ぶ、でしょうか?
>私は貝殻下部に備わったバルーンスクリューの回転数を大幅に引き上げた
ググってみても管楽器の部品っぽいバルーンソナースクリューしか出てきませんでした。
どんな推進装置なんでしょう?
それにしても、四国サイズの島がホバークラフトみたいな勢いで突っ込んでくるとか、対峙する側にとっては恐怖以外の何物でもないですね……
作者からの返信
コメント有難うございます
色々と言葉回しを試行錯誤してみたのですが、却って変な印象を植え付けるような事になってしまい申し訳ありません(汗) また後日編集しておきます。
バルーンスクリューはそのままです。泡魔法で見立てた風船と言う意味でバルーン、スクリューはそのままプロペラのように回転するアレ。それを繋げてバルーンスクリューと。バブルスクリューにすれば良かったと今更反省しております(汗)
第276話 今後の予定への応援コメント
待ってまーす
第273話 日照攻防戦 ⑥への応援コメント
小物はどこまでいっても小物ですねぇ……ドレッドセブンの事、忘れてるんでしょうか。
>撃ち放たれた魔弾は綺麗なアーチを描いて次々とギデオンに直撃した
バルボスでしょうか?
作者からの返信
ご指摘感謝です。はい、バルボスです(汗)
貴族達は自分達の手柄に関して執着心が強いですからね。
もしドレッドセブンが全てを解決したら、彼等のメンツも丸潰れ。だから、極力自分達で何とかしたいという思いが悪い意味で人一倍強いのです。
第271話 日照攻防戦 ④への応援コメント
ガーシェル、直径200km以上!?
四国の幅(鳴門~愛媛県佐多岬の先端)が260kmほどですので、四国が南北に太ったようなサイズですね。
稚貝が大きくなったもんだ……
第260話 日照への応援コメント
お帰りなさいませ!
新章楽しみにしています!
>ソナーによる索敵で島の全体図を探ってみると、丁度日本列島を逆様にしたかのような形状をしている。
日照がよほど小さいのでなければ、ソナーの性能が無茶苦茶ですね……
到達距離もさることながら、障害物の裏側まで判ってしまうとは。
>キューラは横たわるトラダイの方へ歩み寄っていった
角麗でしょうか?
>日照に法律の番人ってところね
日照「の」法律の番人、でしょうか?
作者からの返信
コメント有難うございます。そして誤字指摘有難うございます。
前回の進化によってガーシェルのソナー能力は全魔獣トップクラスに躍り出ました。これで大抵のものならば丸分かりですので正にチートです(笑
少しずつですが筆の勢いを取り戻しつつあります。この調子で最終章までには本来の筆運びを取り戻せたらなと思います。
また誤字修正も時を見てやらせて頂きます。真に有難うございます!
第255話 目覚めの時への応援コメント
島!?
ぇ、トウハイ無事!?
第255話 目覚めの時への応援コメント
島!?
〉もしも貴方があのまま降伏の夢に囚われていたら
幸福でしょうか?
第95話 掛けられた呪いへの応援コメント
物語としては面白いけど5歳児が酷い目に遭いすぎててつらい
両親の謎や魔力量など、まだまだ苦難に見舞われる要素が残っていることを考えると陰鬱な気持ちになる
巻き添えで死人が出るケースも多いし、山に対して谷が多すぎてきつい
ラビットロール相手に犠牲を出さずに守り抜いた勇姿が懐かしく感じる
第90話 真の支配者への応援コメント
うーむ、格上相手だから仕方ないけどまたしてもガーシェルさんアクリルを守れてない……
アクリルは生きていられるのが不思議なレベルで危険な目に遭っているのでもっと頑張ってほしい
やはりまだまだ進化する必要があるか
第87話 VSヘルスタッグ ➀への応援コメント
こんな体を張らんでも、ちょっとでも異常を感じたらノータイムで避難させるクセをつけておけばアクリルを危険に晒さずに済むのにと思わんでもない
ここで頑張って挽回してほしいところ
第84話 暴虐のヘルスタッグへの応援コメント
セーフティハウスってかなりのレアスキルだから貝の中に避難するって一般的じゃないよね、よくドラ息子気づけたな
まあ他に助かる手段も思いつかないし一か八かの賭けってことなのかな
作者からの返信
セーフティハウスは中々のレアスキルですよねー。とは言え、初対面の人間にはビックリドッキリにしか思えないでしょうけど(笑
第80話 魔獣も子供の手に掛かれば単なる玩具ですへの応援コメント
聖属性が想像以上にチートで心強いけど、狙われる要素がどんどん増えていく……
作者からの返信
アクリルはアクリルで、ガーシェルはガーシェルで苦労の連続が待ち受けていますよ。ふっふっふ……
編集済
第76話 従魔試験 開幕への応援コメント
主人公の反応の遅さもさることながらキューラさんアホすぎでは?
犯罪組織の半獣人がブレスレット外してめっちゃ怒られてたことから、魔力封じ装備を外すのって明らかな愚行って扱いだよね?
魔力発現が早くて5歳頃ってことは制御ができないのも予想できて然るべきだし
魔法の造詣が深い研究者なのにこんなミスするとはうっかりすぎでしょ
作者からの返信
キューラさんは良くも悪くも好奇心旺盛ですので(震え声
この展開に関しては私の考え足らずが原因でございます。申し訳ありませんm(ーー)m
第70話 ダンジョンクリアの報酬への応援コメント
超パワーアップした!?これなら黒ローブ達にも対抗できるか
それにしても水・土・聖属性と守護聖獣っぽい能力を獲得していてロマンを感じる
作者からの返信
個人的に貝だから防御優先って事で防御系スキル増し増しにしています。
物語序盤で聖属性って強いかなって迷った時もありました(笑
第49話 二通のメッセージ 前編への応援コメント
散々な目に遭ったのにまだ追い打ちがあったとは
メリルさんが悪いわけではないが、タイミングがひどすぎぃ
作者からの返信
山あり谷ありを幼き頃から経験してるアクリルは将来タフな神経の持ち主となるでしょう(希望観測
第42話 人間オークションへの応援コメント
この作品幼女ガード機能してないな……普通、幼女キャラって主人公と出会った後はそんなに酷い目に遭わないものだが
予定調和すぎる物語は退屈なので嫌いじゃあないけど
作者からの返信
ウチの作品は幼女ガードが薄めとなっております。とは言え、時々ご都合主義発動してしまう事も有りますのでご了承を(汗)
第28話 水源調査②への応援コメント
暫くはほのぼの展開かと思いきや、めっちゃダークな展開
これは5歳の幼女には厳しい
作者からの返信
こんばんは。感想有難うございます。そして返信が遅れてしまい申し訳あrません。
ほのぼの展開と見せかけてダークな展開。五歳児には中々に苦行でございまする。こんな作品ですが、読んで頂き誠にありがとうございます
第316話 エルフを求めて……への応援コメント
おおぉ……なんというところで切るのですか!
待ってますからねーっ!!
作者からの返信
返信遅れてしまい、申し訳ありません。
次回も何とか書き上げる事が出来ました。お時間がありましたら、またちょっぴり視界に引っ掛ける程度で流し読みしてくださいませw
第316話 エルフを求めて……への応援コメント
えらいところで区切られた……続きがとっても気になります。
次の章の完成を心よりお待ちしております!
作者からの返信
次の章もどうにか出来上がりました!
そして少しずつですがリハビリも出来る程度のクセも思い出しつつあります。この調子で物語を書き進めたい所存でございます。
編集済
第244話 第九防衛線への応援コメント
一度目の変身ですね。もう一回くらいありそうなものですが。
更新再開をお待ちしております!
作者からの返信
返信、遅れてしまい申し訳ありません。
後少しでコツが掴めそうなのですが、中々思うようにいかず四苦八苦しております。ですが、後一歩で本来の力を発揮できると自分でも思っております。
更新まで気長に待っていただけたら幸いでございます。
第235話 第一防衛線への応援コメント
十二人の闘士のために造り上げた、金色の魔具。
これぞ! ゴールドクr(時空の果てに飛ばされました)
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません(汗
十二人の闘士の為に作り上げた金色の魔具……あれ、何処かで見た覚えがあると思っても内緒でお願いします(ぉ
第229話 トウハイへの応援コメント
お帰りなさいませ!
ご自身のペースでガーシェル一行の旅日誌を綴ってくださいね。
作者からの返信
コメント有難うございます。少しずつですが癖を取り戻し、本来の書き方を取り戻しつつあります。以前のような速度を取り戻すのは難しいですが、最後まで書き通したい所存でございます。
番外編 Ⅵ 帝国艦隊出航への応援コメント
ついに完成でしょうか。自分には物書きの才能はないので理解はしがたいのですが、物語を産み出すというのは並大抵の苦労ではないのでしょう。お疲れ様でした!
〉遥か東の彼方からはドレイク帝国が侵攻しつつあり
東で良いんでしょうか?
一行はトウハイに向けて東へ移動しているはずですが、そうであればドレイク帝国はトウハイから見て西ではないのでしょうか?
作者からの返信
コメ返信有難うございます。まだまだ癖が取り戻せずなんかおかしな部分を感じていますが、取り合えずこの章を書き上げられてホッとしました。
あと御指摘に関してですが単純に私の説明不足と言うか表現を記入し忘れてました(汗)
厳密には『海を隔てた遥か東の彼方』です。海を入れるのを忘れてました(汗) つまりトウハイは東の果て、ドレイク帝国は海を隔てた更なる東の果て。という意味です。訳が分からなくなって申し訳ありません(汗
第206話 エルドラへの応援コメント
再始動ですね。今回は完走できるよう願っています。
作者からの返信
コメント有難うございます! そして度々中断とやり直し、申し訳ありません。
今度こそ完走して物語を一気に書き進めたいと考えております!
このような迷走をしていた私を見捨てて下さらなかった読者の皆様には感謝しかありません。本当に有難うございます。
第193話 魔剣アクエリアスへの応援コメント
入浴回で『負傷部位の完全治癒』的なことを言っているので、誤解しやすい『部位』という言葉を抜いて『中(級)程度の傷を完全治癒』とかなんとかそんなのに変えるのをお勧めします。
はらはら。
第183話 ネクロマンサー②への応援コメント
何ゆえルビを振らないのか!(タイマン振ってるのに!)
それはそうと、ネクロ式を『魔力人形であり聖属性は効かない』と言っていた気がします。((天然物よりは)効果が薄い、的な?)
第162話 心休まらないお茶会への応援コメント
ワ◯ピースのパロディ?