応援コメント

「土曜日のお昼にはライオンの目を撫でたこと。」への応援コメント

  • 戦争の場面になると俄然、情報量が多くなる。作者が1番描きたい部分なのだと知る。周りの人物、描写が、極彩色になる。力のある言葉。素晴らしい、この後の物語が速く読みたいと思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。理由があって、こう言うことになっているのだと、そんな風なお話にしたかったのです。

  • このおばあさんも大変悲しい思いをなさったのですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    あ、ミルドレッドが「ばばあ」から昇格してる! そうなんです。頑固なんですけど、いろいろ頑張ってきた人なんです。

  • バトルオブブリテンもその他諸々の空襲もですが、人の家に爆弾落とすって、改めて考えるとものすごい神経ですわな。
    人間のやることと思えんわ。

    作者からの返信

    それをどちらも大規模にやった時期があるんですよね。いろいろと考えてしまいます。

  • 辛い。重く。悲しい。
    一気にそのような感情が押し寄せて来ました。
    ミルドレットさん、よく生きていけましたね。頑張りましたね。

    作者からの返信

    そうなんです。ある意味、いろいろなものを失っていった人のお話でもあるので…… つらいのですが、やはりこれは書かずにはいられなかったんです。

  • 5話以上ずっと泣きっぱなしなんですけど。

    作者からの返信

    つらいことが、いっぱいあったんです……。

  • 泣きました。

    作者からの返信

    失っちゃいけないものを失っちゃったんですよね。仕方がなかったんだけれど。

  • ダメだ
    涙が……

    作者からの返信

    ミルドレッド、悲しかったんですよー。