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2017年9月11日 07:50
欲しがりません勝つまでは、は全世界にあるのですねぇ( ´∀` )ドイツにもフランスにもあったとかで。
作者からの返信
国民総力戦には、やはり必要なんですよね。そういう意味では20世紀の戦争の特徴なのかも。
2017年9月2日 12:24
ヴィクトリア朝のころのものっていうのは、やっぱり英国に住む人にとっては独特の風情を感じさせるものなのでしょうかね。栄光の時代だもんなあ。
あとは、比較的入手しやすいアンティークが多いのですよね。ヴィクトリア朝ぐらいだと。中流階級が飛躍的に成長しているので質の良い家具がたくさん作られたし、特に後期になると購買力の上昇とその他色々の要因もあって。それより前だとなかなか残っていない(そもそも数が少ない)っていうのもありますよねえ。だいたい現在の中流家庭の家庭は19世紀以降に階級上昇をしているので。
2017年5月31日 00:50
台詞が翻訳めいていて、頭の中でこんな英語かな……と読みながら考えてしまいます。英国住宅にホールウェイ、グリーンベルベット生地のマホガニーソファは切っても切れませんね。目に浮かびます。
わーい! アイオイさんに「目に浮かぶ」って言ってもらえた!ちょっと古いお家だとありそうですよね。
2017年5月25日 11:17
どうしてでしょう。「窓から母さんが…」の科白に、泣きそうです。
書けなかったんですけど、ミルドレッドの12歳の誕生日の頃って大恐慌の影響でまだまだ経済大変だったんですよね。多分親としてはプレゼントを買ってあげられないから、代わりに客間でお茶、という特別な演出をしてあげたんだろうなと^^
欲しがりません勝つまでは、は全世界にあるのですねぇ( ´∀` )
ドイツにもフランスにもあったとかで。
作者からの返信
国民総力戦には、やはり必要なんですよね。そういう意味では20世紀の戦争の特徴なのかも。