応援コメント

」への応援コメント

  • 冷たい雨もあれば暖かい雨もあります。
    自分から雨に身を委ねる行為は、自分への戒めだったり過去との決別だったり哀しみの現れだったりしますが、時として大切な誰かを懐かしむ行為だったり喜びの現れだったりすることもあります。傍から見れば同じ行為も、実は180度違います。
    雨の二面性――ぜひ優しい雨にめぐり逢いたいものです。そうすれば自ずと好きになります。雨のことも、自分自身のことも。

    作者からの返信

    RAYさん

    応援コメントありがとう(^▽^)/

    雨に濡れるようにしっとりと大人の恋を……。
    それがテーマですが、淡々と心の声を語る主人公はやはり暗い物語として受け止められることが多いようです。
    執筆した本人にそのつもりはなかったのですが、こんな物語になってしまいました(笑)
    拙いものをお読み頂きありがとうございました。
    ★まで頂いてしまい感謝です(*´▽`*)
    優しい雨に私もめぐり逢いたいです。

    返信機能があるので、こちらでのお返事申し訳ないですが、近況ノートにもコメント頂きましてありがとうございます。
    掌編、RAYさんの豊かな発想力に脱帽でした。素直に凄いと思った。
    サルのくだりは、知らない人には攻めていると伝わらないかもしれませんが、知っている人にとっては ”巧い” と言わザルを得なかったです。誠に素晴らしい。
    やはりRAYさんは凄い~\(^o^)/
    またお邪魔させて頂きますね。

    ありがとうございました。

    編集済
  • こういう恋ものがいいと思いますよ♪  タイトルが雨というのはけっこう読む魅力はありますね♪

    作者からの返信

    ハガネ様
    雨が好き、雨は嫌い。その人の雨に纏わるエピソードによって色々な物語がありそうですよね。
    もう一本くらいコンテスト中にUPしようと奮闘しております。
    応援コメントありがとうございました。