応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第31話 無償への応援コメント

    桜雪様の作品の笑いは、こうした事全てを乗り越えてきたのですね。
    だから魅力があり、とても惹かれるのだと思いました。
    桜雪様の事がもっと好きになりました。(ストーカーではないです)
    ご安心を!
    今日はハート連打で他の方の通知が分からなくなるかしら。
    ごめんなさい。
    お仕事でお疲れでしょう。
    コメント返信は気になさらずに。
    おやすみなさいませ。

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
    人生は、割とハードモードなんですよ…。

    普通になりたい、それが当面の目標なんです。

  • 第7話 表裏への応援コメント

    好きだから、大切にしたいからこそ触れられない。
    これは切ないですね……。(; o ;

    作者からの返信

    一番、ツライかも知れませんね。
    たぶん、弱いからなんでしょうけど…。

  • 第6話 咆哮への応援コメント

    叫べない感覚。見に覚えがあります。
    耐え過ぎて、感情に蓋をして、平静を装うことに慣れてしまって、自分の本心すらわからなくなって。
    本当は助けてほしいのに、言えない。泣くこともできませんでした。
    苦しいですよね……。

    作者からの返信

    声を上げることすら出来ない状況、人っているんですよね。
    泣いている人には気づくけど…、それすら出来ない人には誰も気づかない。

  • 第5話 月光への応援コメント

    月は自身では輝けない。地球の影で移ろう様に満ち欠けをする。
    人はきっと、その儚さに魅了されるのかもしれません。
    私は根っから日陰者なので月の光は大好きです。

    作者からの返信

    月の光には、静かな優しさを感じます。
    選べるのであれば、月明かりの下で死にたいと思います。

  • 第4話 地獄への応援コメント

    たぶん、人は生きているだけで、だれかを傷つけているのだと思う。
    それは知っているだれかかもしれないし、知らないだれかかもしれない。
    だから、真に優しい人間もいないんじゃないかな。
    だれかに優しくするということは、だれかを敵に回すということだから。
    逆も同じこと。
    でも、それが自分のために出した選択なら、それを間違いだとは誰にも言えないと思う。閻魔様でも。

    作者からの返信

    善・惡なんて立場でいくらでも変わっていく。
    でも…僕は自分が善などとは思わない。

    だから惡でいい。
    いっそ、誰かにそう言われて裁かれたい。

  • 第1話 老害への応援コメント

    私の周囲にも、買い物依存症で、借金を繰り返し、返済できず、最終的には自己破産した方がいます。周りの誰も、本人も制御のできない状態でした。
    悲劇的な状況でしたが、そのときに思ったのは、誰のせいとかって、考えても意味がないということでした。
    そして、最終的に自分の人生を守れるのは自分だけだということ。
    これは自分にも言い聞かせているのですけどね。

    作者からの返信

    執着って怖いです。
    なにが大事なのか解らなくなっている。
    自分の借金を自覚しないで、店をやるためだけに家を売ろうとしてました。
    もう病気なんです。
    結局、みんなダメにして、なお、店をやってます。
    自己破産のために付けた弁護士も断ったようです。

    できれば、あの夫婦より先に死にたいです。
    後始末はゴメンです。

  • 第17話 郷愁への応援コメント

     欠けた器の一文からのきっかけで、つられて涙が出ました。

    作者からの返信

    妙に年月を感じてしまったんですよね。
    すべてに置いて行かれてしまったような、なんの変哲もない炒飯なんですけど、懐かしさよりも悲しいような、寂しいような気持ちになりました。

  • 第17話 郷愁への応援コメント

    ノスタルジーに浸るのは悪くないです。
    でも、心地良さをノスタルジーでしか感じられなくなったらNGかな。
    後ろ向いて歩いていたら、段差に躓いて転んじゃうからね。

    作者からの返信

    時間の流れを感じましたね。
    僕は、変わってないんだな~と感じながら周りに取り残されたような寂しさを感じました。

  • 第16話 原点への応援コメント

    ハリネズミのジレンマ……ちょっぴり違うかな?
    好んで傷つくことを好む人は、あまりいないですよね。
    いるとしたら――Mか病気のどちらかね(おいおい)

    作者からの返信

    身を寄せ合うと傷つけてしまうから…というより、僕、毒持ってますと独特の色彩で周囲に警告している蛇みたいなものですかね。

  • 第15話 反射への応援コメント

    面白いロジック゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

    作者からの返信

    鏡って不思議な感じがするんです。
    自分の外観を反射しているだけなのに…自分の内側を見せられているような気味悪さを感じるのです。

  • 第5話 月光への応援コメント

    月のこと、時々考えることがあるの――「夜を照らす光」何て言うと聞こえはいい。でも、昼間だって出てることがあるのに、誰も気づかない。太陽の光に翳んで存在が薄れている。
    そんな人いるよね――夜にしか輝かない月みたいな女性。でも、必死なんだと思う。輝きたくて。

    作者からの返信

    でも、僕は月明かりのほうが好きです。
    太陽の光は強すぎるのかもしれません。
    日陰は僕が安心できる場所なのかもしれません。