応援コメント

第6話 咆哮」への応援コメント

  • 叫べない感覚。見に覚えがあります。
    耐え過ぎて、感情に蓋をして、平静を装うことに慣れてしまって、自分の本心すらわからなくなって。
    本当は助けてほしいのに、言えない。泣くこともできませんでした。
    苦しいですよね……。

    作者からの返信

    声を上げることすら出来ない状況、人っているんですよね。
    泣いている人には気づくけど…、それすら出来ない人には誰も気づかない。