本気の「なぞ解き」が好きな方にお勧めしたいです。ページ構成が前・後半になっているのですが、後半のページをクリックする前に思わず本気で考えてしまいました。
事件が起きて、ダイイングメッセージから犯人を推理する王道ミステリーです。短編ですので、通勤通学の合間くらいの時間で楽しめます。推理がぴょんぴょんするんじゃ~
珈琲豆を掴んだまま死んだ男の殺人者を探るミステリーです。一発オチなのか、と思いきや急展開を含ませるミステリーの醍醐味で最後には真犯人が見つかり、読み終えると心が潤います。登場人物も少なく、読みやすいのもグッド!本格派の珈琲はインスタントには敵いませんね!おすすめです!
被害者が残したダイイングメッセージは、一粒のコーヒー豆。容疑者の名前はコーヒー豆をもじったものでした。果たして犯人は誰でしょう?この作品はシンプルな短編推理小説です。1万文字程度なので、短時間で推理小説を楽しみたい方にオススメです。