カフェに入店したときの、憧れのシチュエーションとでもいいましょうか。色々と言葉足らずな先輩と、甘いもの大好き乙女な後輩。彼らの甘くとろけるような駆け引きをご覧ください。
甘いです!(断言とにかくもう、読んでいるだけでも歯がとけているんじゃないのこれというほどに甘い。甘くとろけて、幸せの味。そんな小説が読みたいあなたにおすすめの一作です!
話の内容的にも食べ物的にも、甘いもの好きにはたまらないですね。人によりますが、読んだ後はせめて甘い物を食べないとやってられないかもしれません。…週末はケーキでも食べるかな。
爽やか元気系あざとい女子! こんな後輩に、世話を焼かれたい、お菓子を焼きたい、あーんして、あーんされたい! 恋と甘味のストーリーは、甘さの相性も良く、ほろりと苦いアクセントも効いていて、全体…続きを読む
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