あと、主人公:西野の、強いゆえの驕りと青年期ならではの純粋さがとてもいい。
ハッピーエンドが大好きです
主人公がフツメンということもあり、他のラノベに比べて疎遠しがちでしたが、友人が1巻を持っていたので、試しに読ませてもらいました。率直に言って、こんな面白いライトノベルがあったのか、という感想でした…続きを読む
西野だからしょうがない。本当にしょうがない。フツメンだから。他全員ほぼリア充と変態しかいないから。西野であればしょうがない。だって、西野だから。伊達に委員長は東京外国語大学を目指していな…続きを読む
物語の登場人物は、総じて枕詞に「残念な」がつくような人たちだ。彼らは、誰しもどうしようもない一面を持っている。しかし、同時に魅力的な一面を持っている。魅力的なのに残念な彼らは、成長を残した未熟…続きを読む
かつてない強敵の存在にローズさんはヒロインとしてこの先生きのこれるのか・・・
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