応援コメント

第11話「突きつけられたもの」」への応援コメント

  • まさかそのためにティアを相続物にしたのか!?

    作者からの返信

    ふっふっふ…相続の謎、そしてティアという個体の謎。全ては最後に明らかになります。もうすぐ、物語のクライマックスです!かつて、オリオさんは言ってました…ティアという第三世代型ロボットの個体は、存在したというデータがないと。では、彼女は何者なのでしょう?単なるメイドロボなのか、それとも…?

  • 辛いですね、ヒントは・・・・・あれかな?
    続きを楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうです、ちらっとオリオが言ってたアレです(笑)ティアは見ての通り、外部電源をケーブルでもらって動く第三世代型(本来の動力が封印されてる)なんですが…この世代のロボットは、気合い入れて人間の動きや能力を再現してるので、妊娠や出産、食事も排泄も思うままです。…だから多分、やべーロボだと思われて反乱時に徹底して人類に叩かれちゃった感じでしょうかね。反乱というか「もっと俺等が仕事しようか?」って言ったら怒られた感じなんですけど。ここからシリアスムードな流れが続きますが、またぜひ読んでやってくださいね!

  •  がはっ…こ、これはヘヴィですね…リーラが生きるためにはティアの人格を消去しなければならないとは。もしかしてティア、最初からこのために作られた…? ふたりとも生き残る方策が全く浮かびません。どうなってしまうのか、これからも目が離せません!

    作者からの返信

    ふっふっふ、ヘヴィな後半戦が始まりました…ども、いつもコメントありがとうございます!さあ、どうするんでしょう…ティアの人格を上書きして移植すれば、リーラはロボットの身体で生きながらえることができます。第三世代型のロボットは、人間で可能な全ての飲食、排泄、生殖が可能…ただ、今は電源ケーブル必須ですが(笑)でも、もしティアの身体にリーラを移したら、ずっと家で二人きりも可能です。ただ、ティアだって自分の体を持って生まれたロボット…さあ、どうするんでしょう。以前の話にも少し、ティアの特殊なヒントがあったりするので…楽しみにしててください!