応援コメント

第4話「ほわわかな家族、模索中」」への応援コメント

  • その、シリアスなロボット事情を語っているところ失礼なんですがね、
    最後のシーンで胸にいいようもしれない背徳感が湧き上がって、ええ、興奮しました

    作者からの返信

    ロボットの黄金水(真水)飲みたい…俺も気持ちは同じです!(マテ)まあ、それはさておきほんとに人間そのものの機能を有してます。その上で、人間よりも優れてる…人間が作ったロボットが、人間を超えていた…それが第三世代型なんですね。そういう存在を許せなかった、許容できなかった過去が物語の根底にありますね~

  • 人間の酷さと優しさが、同時に表現されてる中での暖かい一幕。
    主人公、良い男ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!後ほど本作でも出てきますが、ロボットと人、その関係性と距離というのは、まだまだ現実の人類にも未知の分野だと思うんです。今はまだ、ロボットは単純作業の労働力か、研究施設の実験機械でしかないです。喋って話すロボットも、まだおもちゃの域を出ていないのが実情ですが…本当に人間そのもののロボットが出てきた時代、それを人間が拒絶した世界を描いてみたくなりました。そこには、異なる種族同士の齟齬と、それでも触れ合おうと思う気持ちがあって欲しいと思います。まあ、気楽に楽しんでもらえるとうれしいですね~

  •  お、おもらし…! ってなってる場合じゃないですよね。ケーブルが届かない……人と同じように接したことが招いてしまった事態、ヴィルが直面する問題を象徴するような出来事でしたね。
     それでも彼の優しさが温かく、素敵なお話だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!メイドロボットといえば、ぢたま某先生の「まほろまてぃっく」が有名ですね。本作は2月に友人と合った時「僕はまほろまてぃっくが好きだけど、もっと『まほろさんは過去に戦闘ロボットだった』って設定を活かしたドラマがみたかったなあ」なんて言葉を貰ったのがきっかけで書き始めました。そして、ぢたま某先生といえば、エロ漫画時代はおしっこ作家として有名でした(笑)そこに繋がりはないのですが、普段は熱血ロボットバトルを書いてる自分が「人とロボット」をちょっとアレコレ考えて書いてます。楽しんでもらえてればうれしいですね~