応援コメント

みどりをかさねて」への応援コメント

  • 思えば、指だったり縁だったりいろんなものを重ねてきましたね。
    感無量です。
    感想のテンションが帝都つくもがたりと比すと上がりまくっているので、傍から見るとなんだこの人……? って思われていまいか心配ですが、人の目はともかく楽しかったです。

    と言いますか、読み始めてから一か月足らずというのが信じられないくらいに濃密な時間でした。
    丁度、あの人たちと同じくらいの時を共有したと考えると、まさしく奇遇。

    頭の中で言葉が鳴り響く、この感触を彼女もまた知ったのでしょうか。
    桜の名を知って覚えられる、未だ愛でられる葉桜の中で言葉を吟味して散策する。そんな日々を歩むのでしょうか。

    見えるようになったのは怪異だけではないでしょうね。
    恋もこれからですし、人生もこれから。

    大久保を見習って生きてみることを続けている人がいるとして。
    私も、彼女を見習ってみることにしましょう。

    最後に、完結おめでとうございます。
    またお会いできる日を楽しみにしております。
    До свидания

  • 完結お疲れさまでした!
    毎日この後がどうなるのかドキドキしておりました!
    全体の感想となると、素晴らしかったの一言です!
    個人的なことを言うと、最後の二段落がむちゃくちゃ好みです……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 自分も書きながらドキドキでしたが、どうにか着地できました。
    ラストはやはりお気に入りなのでそう言っていただけるのがとても嬉しいですね……。
    シリーズ的にはまだ書きたいこといろいろあるのでまた何かすると思います!