応援コメント

ほんのなかみは 壱」への応援コメント

  • 天使様だの悪魔さんだのって、思えばこの年頃の不安定な女子に近しいものですね。
    さしずめ、るきへる様導入編に続きまして探訪編といったところでしょうか。前回までの振り返りついでに思ったことでも。

    ところで、仏教関連ってこの時代も下手に力を持っているだけに下手に首を突っ込むと、えらく胸焼けがするようなガッツリした現実が飛び出してきそうではないですか。

    本邦においてカソリックとは欧米と違って精神世界を占めているわけではないので、初心者でもわりと簡単に摘まめますよね。
    よくわからんからこそ、ふわふわとした幻想と憧憬を向けられる。だから、危ないのでしょうが。
    キリスト教にわかりやすい禁足地でもあればよかったのですが。

    で、そんな無知から脱却して立ち向かうなりなんなりするための図書館です。うん、H田くん、本に囲まれているのが似合うというか馴染んでますね。
    ! つくもあつめのアレは伏線だったのでしょうか。その弐につづく!

    作者からの返信

    女子校といえばカソリック!という何らかのパターンというか思い込みというか様式美、ありますよね。御多分に洩れず好きな方です! 仏教わからない!
    そしてなんか見たことのある感じの人がいますが、いやー、なんなんでしょうねこの人。

  • なるほど、明星女学園だからルシファーですか……
    確かにそれだけではあの奇妙な伝承には結びつかない気はしますね
    そして黒目が色素の薄い灰色……まさか!?

    作者からの返信

    いやー誰なんでしょうねこの人。ふしぎ! 次回わかるかもしれないですね!