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2017年5月6日 21:13
明星からルシファーが着想されたのか、それとも最初からセットで名付けが用意されていたのか、なんとも居心地の悪い話です。わたしたちはさみしさを生涯の友として生きていくほかないのだ。たった今、思いついた言葉ですが居場所の無さを無理やりにでも埋めようとする人と人との関係性、学園という閉鎖空間の居心地の悪さを思い出しました。園子さんが心配です。このシリーズでは、たとえ人は死ななくても死んだ人はまだいるということ、です。彼ら彼女らの居場所はまだこの世に残されているのですから。
作者からの返信
またなんか新しいのが出て来てしまいました。ちなみにこいつの正体もまだ謎のままなのでご安心ください。学校で居心地の悪い思いをした人、結構いたようでこの話はそこそこ反応がありましたね……。嫌な話度が高いというか。初登場の園子さんの行方も気になるところです。
2017年4月25日 22:57
うわあ、胃が痛くなるやつですねこれ……しかしキリスト教系の学校でもないのにるきへる様とはルシフェルといえばサタンとも同一視される存在ですしかなりの大物ですが怪異と関係あるのかないのか……続きが気になります
わりと実体験に基づきもにゃもにゃ……。嫌だなあと思いながら書きましたw るきへる様、どう絡んでくるのかはお楽しみください!
明星からルシファーが着想されたのか、それとも最初からセットで名付けが用意されていたのか、なんとも居心地の悪い話です。
わたしたちはさみしさを生涯の友として生きていくほかないのだ。
たった今、思いついた言葉ですが居場所の無さを無理やりにでも埋めようとする人と人との関係性、学園という閉鎖空間の居心地の悪さを思い出しました。
園子さんが心配です。
このシリーズでは、たとえ人は死ななくても死んだ人はまだいるということ、です。彼ら彼女らの居場所はまだこの世に残されているのですから。
作者からの返信
またなんか新しいのが出て来てしまいました。ちなみにこいつの正体もまだ謎のままなのでご安心ください。
学校で居心地の悪い思いをした人、結構いたようでこの話はそこそこ反応がありましたね……。嫌な話度が高いというか。
初登場の園子さんの行方も気になるところです。