『 涙色』
空の蒼
海の碧
涙の青
どれも広くてとめどなく流れるの
それはとても雄大で
どこか悲しくて
それでも美しいから
泣きながら僕は青のあおを見つめる
あぁ、なんて愛おしいんだろう、と
~綴られた想い達~ 萱草真詩雫 @soya
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。~綴られた想い達~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます