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2017年4月20日 21:01
途中で「戸籍」の話で、まさか主人公が実在しない、とか……と。どきどきしました。こういうの、いいと思います。 蝙蝠のような被膜を持った蛇のいやらしさと、黒髪の少女の無慈悲さが衝撃的でいい意味でショッキングな合わせ技でした。 灼眼のシャナを思わせる、読者の胸ぐらをグッとつかんで離さない、魅力的な展開ですね。
途中で「戸籍」の話で、まさか主人公が実在しない、とか……と。どきどきしました。こういうの、いいと思います。
蝙蝠のような被膜を持った蛇のいやらしさと、黒髪の少女の無慈悲さが衝撃的でいい意味でショッキングな合わせ技でした。
灼眼のシャナを思わせる、読者の胸ぐらをグッとつかんで離さない、魅力的な展開ですね。