応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今後もずーと応援していきます。

  • よし、1000話くらいは見守る

  • 色んな秘密を共有出来て、年回りが比較的近いとなれば、多分・・・w

  • なるほどね、シウは長生きだろうし、ゆっくりでも良さそうよね

  • スーパースサさん

  • 033 雌のお願いと人化への応援コメント

    これがタマヒュン!?()

  • 今夜はお赤飯だーーーーー!!!!!

    昨夜終電に揺られながら読んでにやにやし、夢じゃないか確かめる為に起きてもう一度読みました( *¯ ꒳¯*)

    憧憬ってやつですかね、シウ少年!
    ほっこりしました(´∀`*)

  • おお〜
    初恋に一区切りですね
    またひとつ大人に✨

  • まだまだ物語が続くのはとっても嬉しいのだけど。

    シウののんびり感だと気付いた時には普通の女性は結婚しちゃってるよ笑

    彼女なら事情もあるし、楽しみにしつつ、ゆっくり待ってます。

  • 登場人物のまとめをお願いできないでしょうか?

  • 恋の相手はこれから新たな出会いがあるかもだけど、もう出会ってる可能性の方が高いんじゃないかなーと個人的に思う。

  • 「シウが恋愛パートに入れるのはかなり先」
    かなり先!?
    まだまだ物語が続く事に喜べば良いのか悩ましい!!!

  • 夫妻が行方不明になったのかと、ドキドキしました。続きを楽しみにしています。

  • 前作、番外編合わせて1300話にもなってるのにまだ先か………
    シウくん………_(┐「ε:)_

  • それは小さな芽生えだった。
    しかし!ゼロでは!!なくなったのだ!!!
    お赤飯炊きたくなってもいいと思うのw


  • 編集済

    【シウは以前ローゼンベルガー家で女性陣らと話した時のことを思い出した。】
    リネーア「あなた(シウ)もエドラ様がお好きなのね」
    シウ「生き方が格好良いし、凜として素敵だなと」
    第二部 #522 エドラとベルヘルト、ケントニスの違和感

    第二部#526 エドラの話と好みの話

    『シウはなんとなく彼女(ガーディニア)が可愛いなと思えたのだった。』
    第二部 #282 雪中訓練、様子見
    第二部 #283 ガーディニアの様子

    そのガーディからプレゼントされた刺繍ハンカチをラエティティアに貸そうとして諭され
    「誰からもらったの」
    「気になる女性はいないの」
    「好みのタイプは」
    質問され続けるシウさん
    第二部 #328 ギルドへの報告とティアの親友

    ひとつ答えが出ましたね、シウさん。
    シウさん、好きな人が幸せなら自分も幸せな愛>>>>恋な人だから、恋・・・難しいですね(*´꒳`*)

    エドラさんは恋というより同担歓迎な推し?

    >tanomoさま
    ↓をご参考にどうぞ。
    「魔法使いシリーズ番外編 けもののきもち with 設定集」

  • いやいや(笑)
    1250話以上連載して、【かなり先】って(笑)
    シウの恋バナは最終回かな( *´艸`)

  • シウは体の成長も遅いみたいですし、相手を探すのはもう10年後でも遅く無さそうな感じがまた

  • サブタイトル 「エドラとベルヘルト夫婦、不明」 を見て、
    エドラさんとベルヘルトさんが失踪するのかと早合点した私はアホの子?

  • シウのペースで恋愛事情を待ってると今居る登場人物がほとんど居なくなった頃になるんじゃ、と不安になって来る。
    早く女神様にコレを待ってた!とサムズアップさせらるような恋愛を読者にも見せて下さいね、シウ君。

  • やっとこ自覚かおじいちゃん……女神さまもヤキモキしてるでよ。
    あとは男友達と飲み会して恋愛相談して猥談したり馬鹿騒ぎするんじゃよ


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     シウ君、今世での自分の好みがやっと判ったんですね……そこがハッキリしないと気持ちがあやふやになるので、良かった?のではないかな。

  • 無いのか~(´・ω・`)

    プルウィアがヒロインだと良いなぁと思ってたのになぁ

    ちっ○○大好きなのになぁ(笑)

  • 称号:人たらし(良い意味でw)

  • 最新話を追い続け読んでいますが、時折遡って読み返します。とても好きな作品です。

    作中さまざまなキャラクターが間違いを犯しながらも、更生し前を向いて生きていく、その過程が本当に胸に刺さります。
    シウの懐の深さに自分も「許されて」いる気がするからもしれません。

    この347話を読むたびに、この作品がなぜ人を惹きつけるのかがよくわかります。
    大好きなお話です。

  • ハンス様からしたら、息子の命の綱へお礼したいし、大魔法使いに、ねだられて、自国に拠点を持ってもらえるなら、万々歳ですよね〜。

  • リグの竜苔お願い読み直したらキリクがすでに後ろ盾なってたw
    リグが大変なりそうだからフラグ回収すごいな!

  • 公に土地持ちにᐠ( ᐛ )ᐟ
    山は誰かが管理しないと大変になっちゃうから
    お互いによき提案✨

  • シウ君は広大過ぎると慄き気味ですが、
    将来の国王候補(だよね)の命救った報酬が少ないのも、
    (メンツ的な物も含めて)問題だわよね

  • ずっと気になっていた
    コルディス湖周辺の土地、
    入手できましたね。

    住んではいなかったけれど
    温泉作ったり色々してましたもんね…
    一安心♪

  • ……こ、広大な私有地がッ!?(わなわな)

    でも僻地だからお礼にはなってないよなぁと次なる御礼を出来る機会を手櫛ねひいて待ってます、みたいな

  • 良かったです。コルディス湖周辺の土地の件は、ずっと気になっていました。次はイオタ山脈かな。続きを楽しみにしています。

  • ついにコルディス湖畔の小屋というか土地が正式にシウのものに!
    テント張ってフェレスとお泊まりしてた頃からを思うと感慨深いです。思い出いっぱいですもんね〜。
    よかったよかった。

  • ベルヘルト爺さんも参加できて嬉しそう
    シウとは随分年の離れた友人って感じよね
    中身爺さん成分多めなんでそれも良いのかもww

  • シウはまだ若いのに大賢者ポジションですなぁ。


  • 編集済

    リグくんの研究の仲間に医師とベルヘルト翁が参加するかも!!٩( 'ω' )و
    がんばれ!リグくん。

    ベルヘルト翁・・・きっと、魔法の内緒話したいだろうに、エドラさんとご結婚されて、杖ドンドンは封印。成長!!(๑˃̵ᴗ˂̵)b

    キリクとアマリアさんの歳の差婚もシウさんの新ポーション人体実験でキリクも肉体年齢少し若返ってるし。キリクさん、今回もナイスフォローです。

    コルディス湖の湖畔の・・・もはや小屋というレベルではないような・・・温泉も引いてあるし。
    ※第二部 #016 コルディス湖畔で休日、温泉造り
    #092 温泉と秘密基地での訓練

  • ベルヘルトお爺さんには空間魔法とか感知出来てたのかなぁ……ちょっと気になる。
    ともあれ、色々無事済んで良かったし。
    研究の引継ぎを国やこのお医者さんがやってくれるなら、今後も多くの子が救われそう!

  • 265 新しい名前とダメ出しへの応援コメント

    ヒルデガルド嬢が反省しているのでちょっと
    びっくり…。
    反省の言葉はあるけど…ごめんなさいって
    言ってないよ。カミラやアルウェウスでの事もだけどかなりの暴言いって傷つけたのに…。シウ君からしたら反省したから良しと終わってるのならいいのかなぁ。
    ちょっとモヤっとしてしまうのは心がちいさいのかなぁ( ´△`)

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    しばらくぶりに読んだので、登場人物の名前が頭の中でぐ〜るぐる回っています。柔軟な脳(思考)が欲しい!!

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    昔の友人が変わらず信頼出来るってそれはそれで得がたいことだよね。

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    シウなら間違いないおもってたけど助かって良かった。
    リグがシウの信用信頼する友人とばれてw何かありそですね。
    更新ありがとうございます

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    あぁ、よかった…
    幼子が苦しむのは、たとえ物語でもつらいもの。
    明るい見通しがたちそうでよかった✨
    リグの研究も続いていて、人の縁だよね。

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    本人の知らぬところで王家に認知されたリグくん。
    歳の近いそこまで位の高くないフリー(一応)の王女が一人いたし、さっさとアリスとくっついておかないと王女の降嫁とか言われかねんぞ?

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    得難い友人ですね(^^)

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    取り敢えずほっとしました。続きを楽しみにしています。

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    リグドールー!!
    序盤からのお友達がここに来て、というのは感慨深いですよね。
    ……クリストバルも成長して物語に関わってくるかしら?

  • 646 治療を終えてへの応援コメント

    竜苔の研究、リグくん個人の政治的な権力基盤が弱いような?
    ハンス王子、オスカリウス家、バルヘルト翁・・・専属護衛は必要かも。

    クリストバル殿下は今後は魔力過多症の一般治療薬と新芽茶と・・・長い道のりですね(-人-)

    シウさん、皆さんお疲れ様です。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    医療ドラマパート、最高です。
    この作品ならではの表現ですね。

  • ここでキリクにブン投げるのかwww

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    シウ頑張って!
    息を詰めて応援しちゃうw

  • 幼子が辛いのはことさら辛いよね。
    見守るしかできなかった人からしたら、シウに後光が差して見えるんだろうな。

  • シウとキリクの、この信頼の厚さ。
    何度見てもかっこいい。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    息を止めて読んでしまいました。
    NICUのドラマ観てる様でした……!


  • 編集済

    645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    魔法使い版PICU
    緊迫感が・・・シウさん٩( 'ω' )و
    ハンス王子やマレーナ妃たちも٩( 'ω' )و

    金青花・・・気脈に沿って体内を安定させる効能がある。魔力過多症や、繊細な病気にも使われる安心できる素材。匂いが良い。毎日食べても体に問題はない。副作用もなく魔力過多症の子供が、金青花を使った薬を「少量ずつ毎食飲む」。
    ※ 第二部 #360 分限者、飴ガム、神様のこと

    一冬草・・・上級薬の更に上の、最高級薬に必要な素材の一種。主な成分は回復で、死にかけの人を蘇らせると言われるほどの強力な効果がある。逆に、強すぎて使い方には気を付けなければならない。そのまま口に入れると魔素の暴発を引き起こす。ロワイエ山で採取可能。
    ※第一部 #058 スライム繁殖の理由

    魔法を魔道具化したのですね。
    ≪指定虫≫ と≪魔素吸収≫
    ※第一部 #603 悪魔の猿の統率者

    一旦、赤子の状態が落ち着いたので次の治療ですね。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    異世界最高峰の魔法医師 シウ


  • 編集済

    645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    まずは、部屋に結界を二重に張った。それから中に漂っているであろう魔素を輩出する。

    魔力を徐々に輩出させるための薬だ。

    シウも薬を作る際は結界で囲み、魔素を輩出した上で作業していた。


    >排出


    魔法版ICUなのである(; ・`д・´)ゴクリンコ

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    静かな戦いですね

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    新生児集中治療室をイメージさせられました。緊張感がありました〜。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    最高級の素材があっても、地道で大変な作業を続けていくしかない。油断も細かなミスも出来ない......。
    チート級の能力があって尚、パパッと解決できないのがもどかしいけれど、成功して欲しいですね......!!

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    排出が何箇所か輩出になってます。
    シウくん、医師(治療者)としての評価と王家への貸が天元突破しそうですね。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     このまま、助かってもらいたいものです。

  • 645 魔力過多症の治療開始への応援コメント

    緊迫感満載です。続きを楽しみにしています。

  • 緊迫して来ました。続きを楽しみにしています。

  • すごく大好きな作品です。

  • シウくんの本気、出ますね......!
    油断は出来ないけれど、ここまで来たなら無事救って欲しい!!
    多くの人が願っていますし、全員の笑顔が見られますように。

  • ベルヘルト爺さん本当にカッコいい頑固爺さんで好きw
    まだベルヘルト爺さんの家に貴族の女の子は遊びに行ってるのかな?
    更新ありがとうございます。

  • シウの人脈はもう国を跨いでアチコチ色々自分ではあまり意識せず手助けや問題解決をしていますからねぇ。
    ハンスもシウのおかげで子を授かったわけですから。でもシウが渡した薬のせいで魔力過多症になったとしてはないはず?ですがシウの力で何とかしてあげてほしいですね本当に。やっと授かった子どもですから。

  • 実際、詳しくは知らずともシウがめちゃくちゃ規格外だとは知っていてもキリクから話が行くまでシウに頼らなかった王族達だから、シウもある程度の信用を置いてるし助けてあげようと思えるよね。
    王族より王城勤めの大臣貴族達の方がよっぽど傲慢で偉そうですらある。

    でもそうかぁ、シウが精力剤あげたのずいぶん前な気がするけど、まだ作中だと一年ちょいなの?マジで?マジだ。濃いなぁ…。

  • キリクが出てくるシーンはどこを読んでも面白い😁
    3巻も良かったです
    ここも、いいですね!盛り上がってまいりました✨

  • 「安心してくれ。秘密はもら【なさ】い。 → さな

  • アレクサンドラ殿下の嫁入りもシウにかかればお引っ越しという庶民的な言葉に変換されてしまうw

    王太子ご夫妻も周りの人も待ち望んでいた宝物の命の危機、どれだけ調べても治療法がないって物凄い絶望感に襲われているところに救いの手が差し出されたら、魂だってあげちゃうくらいの気持ちになるよな。
    シウは自分にできることがあるからやるって感じだけども。
    それがシウっていう人なんだけどw

    ベルヘルト爺さん久しぶりに出てきたと思ったら漢気ある登場。
    研究者としての興味も少しはあるだろうけどシウ関連は誰にも譲る気がないくらいシウのことがかわいいんだろうな

  • さて、こっから先は本気のシウだね。秘匿している数々を出さないと治せない。


  • 編集済

    キリクさま、頑張った!!٩( 'ω' )و

    紅玉宮が実質的な王位継承2位の方のお住まいなのですね。
    シウさんの「アレクサンドラ王女のお引越し」発言。気候風土や慣習も違いますが、殿下はフェデラルで伸び伸びとされていることでしょう。ゴタゴタが少し気になります。

    アレクサンドラ王女とアドリアン殿下の婚約にもシウさん関わって(?)いますし、久しぶりなベルヘルト爺さまとエドラさんの結婚にもシウさん尽力してますし、愛の導き手シウさん。

    ハンス王子にヘッドマッサージしたりリラックスアロマを紹介したり、国宝級のお薬用意したり、お子さまのケアがんば!!٩( 'ω' )و

    ハンス王子
    第二部#138 王女の話と王子の悩み
    #141 マッサージ指南とカルロッテの選択肢
    #142 強壮剤とその後の話
    #250 王族との食事会に

    アレクサンドラ王女
    第二部 #126 王女達の話
    #127 余計なお世話と朝練

    ベルベルト爺さま
    第一部 第五章 魔法学校

  • 三巻も買いました。
    いつも楽しく読んています。

  • 助けてシウえもん!

  • この状況、どこかと似ているね

    ガーディニアの実家も入り込まれてる?

  • こういう魔力が多すぎる事の弊害って事例が改めて出てくると、ノーリスクでほぼ無尽蔵の魔力庫はまさしくチートなんだなって。(授けた女神しか知らない何かしらのリスクがあるかも知れないけど)

    今回はキリクを仲介役にしてるけど、間に誰が入ろうとシウが来るって伝えれば顔パスだと思うよ。

  • 子どもの命は自分に危険が及ぶかも知れなくても救いたいよな…。
    しかも自分の持ってる知識や技術で救うことができるなら余計にほっとけないよね。

  • 「父親になるとはこういうことかと知った」キリクの覚悟……
    相当大変な手術(?)になりそうですね。シウくんの助けたいという想い。これまでの積み重ね。実って欲しいところ……。

  • 劇薬ポーションで若返りをシウに依頼しそうなくらいに考え方が変わったんだねぇ、

    キリクがフニャ顔か…( ´ ▽ ` )

    更新お疲れ様です。

  • 面白いです。続きを楽しみにしています。

  • キリクは自分の赤ちゃんを授かりほんとうの意味での父親というものを理解し感じることができたからこそハンス王子の苦悩が理解でできる。子どもを助けるためにはシウの持つ全ての力、公表できない様々な物、秘密の薬草や魔道具、魔法を使ってなんとかなるかということを理解してもなお救いたい命。これから先はキリが上手く動きシウの力で魔力過多症の赤ゃんを何とか助ける方向になりそうですね。ハンス王子の赤ちゃん助かると良いですね!
     シウはもはや神の領域に片足以上打っこんでいますねぇ。

  • 普通の子どもが1歳でここまで話せるのは、スゴい!

  • 最悪、イグさま連れて来て「オマエラ、ワシのベッドを奪う気かゴルァ」して貰えば解決しそうでもあるw

  •  治すのは良いとして、その後だよな。秘匿出来るのか、色んな勢力からの調査や探りをどう躱すか。あまりにも治療相談を手広くしすぎている。もっと初期に相談されればよかったけど、ここまで王子の赤子が魔力過多性だと明確に流布しちゃうと厳しいな。

  • 『オーガスタ帝国時代にハイエルフの国は、各国の王族や有力者に娘あるいは息子を送り込み、子供を産ませ、血族を作り血脈を縛る魔法で操った』
    と、されているから人族の中にハイエルフの血が流れている可能性はあるし、ハンス王子の第一子が先祖返りで魔力が高い場合は、プルウィアさんに研究を託したエルフ特有の『魔力が突如増える奇病』が鍵かな?
    第二部 #239 ハイエルフの過去
    #422 魔力の器と魔力溜まり
    #425 忙しい生徒会と研究の依頼

    サナティオ(イグさまのベッドの小さなつやっとした丸い葉):少量だと気持ちの安定、浄化、癒す。量を増やせば悪いものを排出する。古代語で「癒やし」
    第二部 #353 骨の入れ物と新たな草と泉の水

    竜苔(魔力回復薬)も、アドリアナの迷宮で見つかったからいいものの、当初はイグさま産。そして、こっそりアイスベルクで栽培。リグくんに研究を依頼。

    『お疲れだったキリクに差し入れた新作のポーション』で、シウさんのポーションの実験台になった結果、キリクさまは少し若返った。
    第二部 #450 しっかりルコとお試しポーション
    #451 劇薬ポーション、アドリアンの怒り
    #515 ロワルの屋敷でキリクのフル鑑定

    自重さんが行方不明の模様。キリクさま!帳尻合わせ(?)ファイト!!٩( 'ω' )و

  • そりゃあ古代竜の寝所の素材なんて採取出来んわな他の人には
    そもそもシウが精力剤を都合しなければ出来なかった子だからよくよくご縁があるねえ
    魔力過多症の子が成人したら凄まじい魔力持ちになるわけだから結局その都度性格が歪まないようにシウが面倒みてあげなきゃなんないかもね
    となると未来的に王様はシウに頭が上がらないとなるわけだね、今代と次代と三代ぐらい

  • こうして繋がっていく人の縁。
    大事なことですよね。

  • 面白いです。続きを楽しみにしています。

  • 思わぬ重めなお話でしたが、集めた知識や素材はこういうこと、命を救うことにこそ、使いたいですね......!

  • おおー、打ち解けそうですかね!
    これで二人も楽しく飲めるかな?

  • 久しぶりのキリク登場ですかね。

    新刊楽しみです!
    ありがとうございます♪

  • 自分の手の届く範囲の人の不幸は、どうにかして回避したいよね…
    使うべき場所で使えるからこそ、力を持ってる価値がある
    シウも、ジークヴァルドも。

  • 治したとして、それが獣人やエルフ由来なら良いけどハイエルフだとね…

  • 同年代の飲み会って感じでわちゃわちゃしてるの可愛いw
    楽しい空気から突然真剣な話になったりするのもあるある。
    本マニアで研究家のシウさんの本領発揮案件、これまたきっと白金貨増えるやつでは?

  • キリク久しぶりの出番かな?
    更新ありがとうございます

  • その同僚というのは・・・もしやハンス王子?

  • まぁシウなら簡単話だよな。問題は直した後だよ。

  • 面白いです。続きを楽しみにしています。

  • 3巻予約しました。発売が楽しみです。挿し絵が綺麗なので、改めて世界観を想像する助けになります。シウ君と友達が青年になる姿や、幼い希少獣の成長ぶりが楽しみです。