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猪突猛進と書いてヒル嬢と読む(^_^)
プルウィアさんの窒息の抱擁(*´ω`*)
ヒルデガルドさん、相当やばい人ですけどどうにか更生できないかなぁ。
最初はそこまで酷くなかっただけに、なんだか不憫。。
プルウィアの包容(ヘッドロック)!
シウの顔面を薄い胸で締め上げる!
シウ「ギブギブ!痛い痛い」
プルウィア「(思ってたのと違う…)」
エルフの身体的種族特性( ̄ω ̄;)
躾の出来て無い猿キターw
親の顔が見て見たいw
これ見てると、
何故ヒルデさんの
実家は何を
考えてるんだろうって
思いますよね
どさくさにまぎれて、胸を押し付けるプルウィアのヒロイン力の向上が止まらない^_^
それに気が付かない&喜ばないシウは枯れすぎではなかろうか。思春期になった時に改善してくれるとうれしいんだけどなぁ。
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留学先の侯爵家2子の坊ちゃまを誤ビンタしといて謝らないヒの字(シュタイバーンの公爵家1子)
学校内の出来事だけど暴行で国際問題になりかねんのだが…(´・ω・`)
「ティベリオ坊ちゃまに謝まってください」と言ったロジータさんは子爵2子。うん、ヒの字は身分的にシカトするわ。
高所恐怖症を緩和する魔法の応用でヒスを緩和する魔法か飴を作るのだシウくん(๑•̀ㅂ•́)و✧
ヒの字は前世、岩猪だったのかもしれない。
プルウィアさんの窒息の抱擁(*´ω`*)
あれ?
一応話を理解できる程度の頭はあったんだな
最近のどこかいってる様子でも、わかるように話してやるシウは偉いな・・・
彼女が出てくると、来たな波乱(小規模)って思っちゃうわ〜
自分にとって甘い言葉ばかりを受け入れてきたのでしょうね。
諫言こそ、耳に入れたいものだと思いました。
まぁ、そればかりじゃ心にダメージしか残らないから、甘い言葉もちょこちょこ入れよう。
良くも悪くも世間知らずな感じですね。
諫言は耳に痛いけれど、そう言う注意をしてくれる人間こそ貴族にとって大事なのでしょうね
残念ながらヒルデガルドさんは遠ざけてしまったのか、あんな狂信者みたいな女性騎士しか残ってなかったけど…
シーカーでの登場時はまだやりとりのあとシウに視線で会釈するような従者もいたのにね
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あーらら(; ꒪ㅿ꒪)
こうやってシウの説明を聞いていると可哀想だなぁと思うけど・・・
自業自得なんでしょうねぇ(^^;)
サイコパスの残念女にここまで理解させられるシウ君の話術は素晴らしいな^^;
ただシウ君が勘違いしてるのはヒルデガルドは以前からこういう奴だっただけで、
シウ君はたまたま助けられたから前は優しかったイメージが付いてしまってるんだよね。
まぁそれをうまく利用してる性悪共こそ諸悪の根源なのは確かだけど。
悪魔憑きでない、生まれながらの悪が存在するっていうことも理解して欲しいなぁ。
善人のシウ君には想像もつかないんだろうけど^^;