国として利益を上げる人間が消えるのを憂いでいるのならやっぱり遅すぎてお粗末だな。表立って大事にしなくても裏でコソコソ手を打つのが筋じゃないかな。他国の侯爵令嬢の件もそうだし、ギルドの件もそうだけどさ。そもそも論として国としてと謳うのなら王が愚王すぎ
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仲人として名を上げたブラード家に犯罪者を差し向けて、ラトリシア国の体面に泥を塗りあわや外交問題。
捜査陣に圧力かけて揉み消そうとして失敗、更に王太子に徹底調査を厳命されている。
結構お尻に火が付いているのに危機感無い愉快犯、ベニグド・ニーバリって、王子や司法関係者を舐めまくっているけど
結構浅はかだよね?
そのうちヴィンセント王子にガツンと叩き潰されるんじゃない?
それまでシウ君任せだと統治者として問題。
↓ベニグド自身は敵対しているという意識は無いでしょうね。新しい玩具を見つけたので色々つついて試しているという感じです。
カロリーナのトラップもシウを餌にしてヒルデガルドを狙ったものと言えますし。
ちなみにラトリシアでは王権が弱く貴族が強い国です。特にニーバリ領は爵位以上に強い発言力と貴族のつながりがあるようで、ベニグドの行動はそのあたりを考慮すれば不自然でもないでしょう。
この回を読んでやっぱり疑問が
ベニクトやカロリーナがシウに直接的で明確中たちで敵対する理由がわからない
王族や聖獣とのつながりを考えても敵対してメリットがるとは思えない。むしろ懐柔したほうがめりっとがおおいのでは。
シウを貶めてヴィクストレムを陥れる?
うーん、誓言魔法や自動書記を考えると、ちょっと稚拙すぎるし、そもそも流民のシウを陥れてもヴィクストレムを大きなダメージにならないのでは。しかもヴィクストレム以上に王族やシェヴィーとつながり深いのだし。
何がどうころんでも、敵対してもメリットがないような
この物語シウサイドしか描かれないけど、他は説明という形で補完してますよね。
これは疑問
シウくん、君はひとりじゃないんだ。守り守られ、愛し愛されているんだよ。今を懸命に生きておくれ。
シウの前世を思うと、切ないですね。
シウは表題通り、本当にモフモフが大好きですね。良いと思います。
ホントこの国って未熟というかなんというか。
他国から見ても相当幼稚な国だよね。
やっぱり貴族共を締めるとこは締める王族って大事なんだな、って思う。
僅かづつでも今回起こってる事件の連続によって国として強くなってくれるといいのだけど。
ぶっちゃけ王は交代した方がまだマシかな。
ヴィンちゃんじゃダメだわ^^;
犯罪者共の心理なんてわからないよ。
メリットデメリット考える以前の問題だし、アイツら。
ただ周りが困ればいいってだけで有り得ないこと起こすし。それを見て楽しみたいだけの愉快犯でしょ。
まさに学院のあの性悪男女はそんな感じ。