さあ学園へ行っておいで、なんて言いながら優雅に紅茶を飲む(しかも一限を取ってないw)カスパルが好き。
1回目は夢中で読んでしまうけど読み返すたびにじわじわ細かいところがツボにハマって何度読んでも面白いなぁと思う。
長い付き合いになっているカスパル兄さんがどんどん頼れる兄さんになってきている!
昔はただのトイレに縁のあるちょっと?変わった兄さんかと思っていた(笑)
貴族の考え方を教えてくれるカスパル兄さん。
ありがたいですなぁ・・・
相手がシウだから頭撫でたり可愛いと直球で言っちゃうんでしょうけど、そこがカスパル兄さんの良いところだと思います(*´ω`*)
プルウィア姐さん可愛い。
そして、ツンデレエルフから残念食いしん坊エルフへと…(*´ω`*)
>君のような才能ある若者をブラード家ごときで~
まぁぶっちゃけ王宮で囲い込みするレベルだしね。ラトリシアから届くシウの評判(&実用的な特許の数々)をシュタイバーンの上層部はどう見てるかな?
グスタフ王「ワシも飛行板乗りたい」
ベラルド宰相「駄目です。そろばんで我慢して下さい」
グスタフ王「(´・ω・`)」
やっぱプルウィアはいい子だな~。プルウィアからしてみればシウはどこか放っておけない弟的な存在なんだろうけど・・・そのうち何かのきっかけで恋心でも芽生えてくれればいいんだけどw
カスパル兄さんwもこちらへ来てから随分いい意味での貴族らしくなっちゃって。
色々経験したからかな?
頼もしい限り。
文化祭実行委員とか大変だよなぁ^^;
しかも貴族の子弟が大勢いる学校で。
が、頑張れシウ君。