ここも読むたびにじんわり来ますね。
シー・ウィース・アマーリー・アマー
あなたが、望むなら、愛される(ことを)、愛せよ
って感じですかね。
近しい名であるアマリア様は、愛される子になって欲しいとかそういう願いを込めた名なのかなぁと思うと素敵なお名前。
神様サンキュー!
果たして、天寿はあるのか……!
久しぶりの女神様。
色々話すと干渉し過ぎになっちゃうのか。
でも最期の言葉教えて頂けて有難いね。
慈悲に感謝。
引き強いのはいいんだけど、ちょっと巻き込まれすぎなので、もうちょいどうにかしてあげて^^;
語彙力低いかもだけど、「愛されたいと望むなら、愛しなさい。愛とは返ってくるものだから」ってすごい素敵な言葉。
昔の古い邦画で、「鐘はついて初めて鐘であり、愛とは愛して初めて愛である」ってセリフがすごく好きで、こういう心を現す言葉ってすごくいいなと思う。
僕の座右の銘は「人生高笑い」
勝手に作った言葉だけれども、「大小、悔やみのない人なんていない。「最期にあれが食べたかった」さえも悔い。人生なんて、最期は笑ったもの勝ち」、自分も含めて周りが笑って過ごしてくれれば幸せと思ってるので、すっごく幸せな気持ちになりました。
何回読んでもここは泣きそうになるぅぅぅ。
ガルとアウルと会えててよかった。
変な引きも大分多いんですがそれは・・・
編集済
このお話をまた読むことが出来て、本当に嬉しいです。
シウのがこの哀しみから解放される日は、まだ遠いけれど 「誰かを愛しなさい。愛は返ってくるものよ。」胸が苦しくなるほど、優しい言葉ですね。
いいお話です、本当に。
アクィラの語源の話が出る度に、この神様とのお話を思い出すくらい印象に残ってたシーンでした。
また読めてとても感動です!
シウに残される覚悟を突きつけられた回。
何度読んでも涙が止まらない。
長過ぎる寿命はココロを疲弊させるのではないかと危惧します。
シウの名前の由来のエピソード、何度読んでも切なくなります。
言葉の響きからアマリアさんの名前も、もしかして同じような…?なんて思ったり。
「シー・ウィース・アマーリー・アマー。それから、アクィラの神に誓って…」ここのくだりは胸が痛くなりますね。シウのパパ安らかに…
シウの寿命の話しは読むたびに切なくなります(´;д;`)
キリクが心配してくれるの嬉しいなぁ
神様もちゃんと見守ってくれているから大好きです