シウがスタン爺さん、エミナ、ドミトルの反応から、家族として受け入れられていることを感じたところですね。何回読み返してもいいなあって。
ところで、帰りの馬車、レオンどこに?
なんだ、ただの神回か
自重しようとか言ってますが…(笑)
優しい人々に囲まれて、なんだか心温まる回でした!
王都民のキリク様への信頼感が半端無いw
隻眼の英雄様、さすがだわ~\(^o^)/
自分にも心配しながら待っていてくれる、出迎えてくれる人たちがいる。その姿を見つけた時のシウの心を想像せずにいられない。
温かさ、戸惑い、嬉しさ、申し訳なさ、照れくささ…。色々な気持ちがないまぜになってそう。
こういう時間を経て、家族となっていくのね。ウルウルくる。
読み直しの最中ですが、やっぱりここのお話とても好きです。
無事だろうと信頼はしていても、家族として心配してくれる人がいるのだと、シウが自覚した最初の機会なのではないでしょうか。
スタン爺さん、エミナ、ドミトルが、変わらず待っていてくれるから、シウは安心してどこにでも行けるんだろうなと思います。
イイハナシダナァ
ここで女騎士のカミラが登場してたのか〜。
ここで引き離しておけば、カランドラ家にとってマシな展開もあったのですね。まあ、性格が変わらないとやっぱり同じだったかも?
「〜なろう」からの引っ越しがなければ、物語の冒頭から読み返しもなかったかも?なのですね。
GWの更新ブーストありますか?
期待したいなあ〜。
作者からの返信
いや、むしろ逆なのです。GW忙しいので、時間ないのだー。世の中9連休!羨ましい話だなあ。
編集済
修正しないであげてもらっても構わんよ!!!
カクヨミからの参加勢だからいっぱい見たい!
ほんとよかった。
転生したおかげで大事な人沢山できて
前世で体験できなかった愛情もたくさん受けれるようになって。
神様も労いの言葉くれようとしたのかな?
届かなかったみたいだけどw