山葵が無いなら大根おろしでもいいよね（福井県民観）

シウは蕎麦打ち出来るのか…
これは流石に「テレビで見た」は通用しないよね？一時期流行った蕎麦打ち教室とか行ってたんだよね？そしてMy麺棒とこね鉢買わされ（ry

自分も生徒だと思い堂々と輪になって座っているフェレが可愛い‼︎

ああー、フェレス可愛いよフェレスw

…二度見したのは、隠し子と思われたか、キリク様がそういう性癖があると思われたんですよね？

こりゃまた高級なトイレですな。一般家庭でも需要がありそうです。
後は肥料化を見越したものを農家向けなどに作ると面白そうな。

仕掛けや罠の類いは人の性格や悪意が出ますねw だんだんとこの装置が箱形の藁人形に見えてきた。

ラケットを武器に…なんか昔そんなキャラがいたような…

あ、思い出した。「闘将！！拉麺男」に出てきた敵超人だわ。バカでかいラケットで相手をところてんのように…

…

えーと、アレです。グロいのでググる際はご注意下さい(´д｀|||)

階級のことはよく知らないんだけど、伍長て一番したっぱではないよね？
長とかついてるしあんなんでも班長みたいな身分？…ええぇ～？
下につく人八つ当たりで撃たれそう…

ソロルがリュカの頭撫でちゃってる...。

クレール……（Ｔ▽Ｔ）
シウ達がついてるから大丈夫だと思うけど、とても心配です。

アルゲオがどんどんシウに感化(良い意味でも悪い意味でも)されていくのが面白いですよね。

アウルが肉類食べられないのは、トラウマからだから

塊射機って魔核の有無で人間か魔獣を判断してたはずだけど、
魔核を持った人に撃ったら魔獣と判断されないのかな？
生きた魔核って制限があったか忘れてしまった。
制限がないと危ないよな。

この回は、何度読んでも胸を打たれます。
カヤ姉様とヴァスタ爺様がせっせと注いだ愛情がシウを満たしきり、硬い殻にキアヒ達がそっとヒビを入れ、エミナ達がそれを押し広げて、やっと溢れた涙…
乾いた大地を割る最初の一芽、氷河の融けた最初の一滴にも似た美しさだと思います。

ハリオ伍長『誰だって試したくなるだろうがッ』

その他の塊射機隊員『ならねえよ！』『お前だけだ！一緒にするな！』

シウ君とナーシュは気に病んでますが、他の隊員は至ってまとも、実際に危ないのはこいつだけ。
例えばミスリルの剣でも手にする機会があったなら、自分が強くなったように錯覚して、人に切り付け、
『誰だって切れ味を試したくなるだろうが！』と戯言をほざくに決まっている。(-_-メ)⋯

|ｮ･ω･`)ﾁﾛｯ・・・サラ姐さんのバストアタックぽよよん。

希少獣に囲まれた卵石を彷彿としました。
あのシーンはほのぼのとしましたが、それが人間に換わると威圧感がありますね。
卵石、怖かっただろうなあ(笑)。

小学生の頃珠算塾行かされたっけ…

サボってばかりで上達しなかったけどね！その後の生活でそろばん必要になった事一度も無かったし？
電卓サイコーイエー！！

…真面目にやってれば多桁暗算とか簡単にやれるようになったんだろうなぁ…

サラさんの目と鼻の先で爆弾処理www

しかも視覚化された呪いの塊（ゲルのやつ）が刻一刻とヤバ気な色合いになっていき、「普通のやり方では止められない」と言われて、顔を顰めつつ解体作業するのは14才の少年…

サラさん良く逃げ出さなかったな！心のなかでは「キリク様先に逃げるなんてヒドイ…(´д｀|||)」とか思ってそうだけどw

小人族…皆会った事があるような言い方だけど、実在するのかな……子供だけど、大人みたいな感じがするからかな？

手のひらサイズの小人の集落はどこかにあると思うんだ！精霊はいるんだから妖精もいるかも……シウは見れないんだろうけど。

周りから固められているような気がするｗｗ

たぶん本人に聞こえない所で、隠し子説は既に鉄板かも、その場合面白可笑しくキリク様が相手の女性に逃げられた・捨てられたって言われているに違いない。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

居合わせた人達に、二度見される・・・

良く解釈すれば、『なんで子供が？！危ないじゃないか！』と心配しているんですね。

でも、『え？小人族？』も、きっといる。ｗｗ

ちいさくたって いいじゃないか にんげんだもの みつを

そのうち小人族が登場するのかな？て言うかシウも怒っていいんだよ(￣皿￣;;

大変だなーと思いながらも他人事なので・・・ハハハ

目を逸らしても、イェルドさんとか他の人は、そうは思ってないよ。( ´∀｀ )

いつの間にかシウのなかで飛竜がゲテモノ喰いにw
前にあげてたヒエムスグランデルプスは一応オオカミ肉だったし。昆虫（？）はどうなんだろう…

シウの彩りって……
じわる……

もっと、子供らしい幸せも味あわせてあげたくなる。

シウくんは 時々 精神年齢が前世に影響されてしまうのか、ソロルやリュカを孫を見守るおじいさまになってしまうのですね。(笑) スタンさんから見ると子供が大人ぶっているように見えて、微笑ましいのでしょうね。

スタンさんの穏やかで、シウを気遣う優しい言葉が 大好きです。

この回は特に好きです。

やっぱりキリク様かっけぇわぁ

マヨネーズってアウルいいの？
卵使ってなかったっけ？

『……あんまり、頑張って背伸びしなくてもいいからね？　子供は子供らしく、だよ』第二部060話とリンク

若様の「いやげもの」再び( *´艸｀)。

グラウィス(gravis)／ラテン語・重い
ペルラ(perla)／イタリア語・真珠
サントス(santos)／ポルトガル語・聖人

『南部の国々の獣人族は最初に偉大な先人名がきて、父名、そして名前と続く』第二部 081話より

フェレスに甘いエピソードとか、脱引きこもり1話とこちら5話の更新エピソードが微妙にかぶっているのでつい、この熊獣人の彼は…？なんて穿ってしまったり。
せっかくの名前つきキャラ、楽しいエピソードで再登場だといいなぁ。

あらいやだハシタナイ！ウフフ(*´ω｀*)

炙った干物美味しいよねぇ…

小エビの彫り物ストラップ…。
相変わらず、アレストロのお土産センスが斜め上w

ラーシュ教官！
確かにラーシュは自分で戦うより教える方がむいてそうですね。
ラーシュも居場所が出来て良かった！

適材適所ーキリクさん所は皆んな見る目があるのね！

もうほとんど親子みたいなものだよね。
ポンポンと言いたい事を言い合えてるしｗｗ
こういう関係っていいなぁて思います。
キリク＆シウ大好き♡

緊張して 挨拶を噛んでしまった、リュカごがとても可愛いですねー。想像してニマニマしてしまいました。

快適な寝具で、みんなを喜ばせることが出来なくて 残念でしたね。シウくんのみんなを喜ばせたいから、無償で奉仕してしまう心根が好きです。時々周りが見えなくなってしまうことが、玉に瑕ですけど。(笑)

ソフィア脱獄。
…この後も何度か話題が出てくるけど、結構後の話になるので、その頃にはすっかり存在忘れてて、誰？ってなった記憶がｗ

この後、ソフィアは彼と出会うことになるんだよな…運が良いのか悪いのか微妙なところですがｗ

ソロルの純真さと臆病なまでの謙虚な態度が、彼の今までの人生を物語っているようで、哀しいです。ブラード家の皆さんの優しさで、思慮深い優しい青年に成長するのでしょう。嬉し涙は初めての経験なのでしょうか。

先割れスプーン
私は学校給食(o^^o)
年がばれる(笑)

ヒルデガルドが暴走し始めたのは、実家を離れて諫める人間が少なくなってる上に、ラトリシア貴族の陰湿な特性の影響をもろに受けているからなのかな？

あと、恋は盲目っていうしねぇ…

満を持して、悪役令嬢ならぬ問題児令嬢登場、相変わらず周囲を蹴散らす傲慢ぶり（#^ω^）

あぁ、重低音でゴ〇ラのテーマが聞こえる。

空気を読まずに居すわろうとしている、ってほかならぬシウ君に言われちゃってるよ。（^^;）

キリク様と怪獣大決戦のゴーング！！

この人ここまでアホだった…？

フェレス可愛いなあ！
ぶに

シウとリグ、こうして少年達は大人になっていくんだね〜、とちょっとしっとりしてみたところで誤字？報告です。
1番最終行【卒業することになり、シウののシーカー魔法学院への入学が決まったのだ。】
シウのの のが一個多い？

あんだけ養子になれとか言っといて、いざ父親呼ばわりされると照れちゃうのなw
これ周りの生徒みんな聞いてるだろうし生暖かい視線で溢れてそう(*´∇｀*)

勿論 余計な事は考えないで、人生は楽しんだ者の勝ちですね。

そういう意味では、フェレスは勝ち組み！

ククルースって、情が深くて シウにとってよい兄貴分っていう感じですけれど、年齢的には あまり変わらないのかな？(シウの前世年齢を合わせると)

エルフは寿命が長いからこそ、精神年齢が若くて、キリク様と女性談義に花を咲かせられるなんて、この二人 とても気が合いそうですね。

エルフと貴族としては、相当変わり者の二人に、揃って変わっていると断言されているシウくん。自覚のないところが可愛いと思いますよ。

時々ですけれど、感想を書きながらも
これネタバレでしたっけ？と思って編集することもしばしば。

けれど 好きなストーリーが次回の時など、つい語りたくなってしまいますよね〜。

ただ この「先祖返り」 「父と母の名」で、今現在更新されている続編の回の丁度よい説明にもなっていて、狙って投稿してくださっているわけではないのでしょうけれど、読者としては 感慨深いものがあります。

で、で、で…でたぁ！

いらっしゃいませ～ヒルデ嬢～

あらためて、色々と気になる女性ですね（；^ω^）

キリク様かわいいなぁw

フェレスかわいい(´艸`*)

死んだ目……クレール頑張れ！！

出てきましたw問題児ww

ああ……ヒルデガルド嬢が……

困ったちゃんなんだから……
このころから既にキリク様狙いだったのかなあ……

私設護衛を遠ざけてれば……
まわりにもっとちゃんと叱ってくれる人はいなかったのかなぁ

リュカがフェレスに乗って飛んでいるところを想像するだけで、可愛くて癒されますね。

大人気ないキリク様とフェレスのやりとりも大好きです。

このお話をまた読むことが出来て、本当に嬉しいです。

シウのがこの哀しみから解放される日は、まだ遠いけれど 「誰かを愛しなさい。愛は返ってくるものよ。」胸が苦しくなるほど、優しい言葉ですね。

フェレスが可愛い♪(*‘∀‘)

誤字報告です。
王子様へ言いたいこと言っちゃうところ／
「グラキエースギガスの討伐の為に、ようやく重い腰を上げて来てくださった宮廷魔術師（中略）その間に、フェレス、【わたし】の騎獣を強制的に主替えしようと企てたのです。
→一人称が混在してます

誤字報告というわけではないのですが、
魔道具発動を阻止したところ／
　一瞬の出来事で、流れが分からなかった者もいたようだが、【アウジリオ】や部屋の中を護衛していたジョルジュなどは胸を撫で下ろしていた。

ここから突然文章中に出てくるようになった「アウジリオ」さん。
誰かしら？と思いながら読み進めていましたら、これ、ヴィクストレム公爵様なんですね。334話で初登場から、フルネームでの名乗り、あるいは補足がなく、人からの呼ばわれ方も「ヴィクストレム公」、台詞外で彼を指していたのは「公爵」なので、本気でしばらく誰かと思いました。
どこかでフルネームを名乗らせる、または台詞外で捕捉するか、彼を指す時はヴィクストレム公で統一するかなどした方が良いかと思います。

テオドロさんの胆力シウ並かそれ以上あるやんw

フェレス可愛えぇ(*´ω｀*)

フェレスの宝物自慢が可愛い（笑）

テオドロさん大好き。鉄の心臓w

ヴィンセント殿下結構好き♪

シウの世界の血統主義者(ハイエルフ)なんて絶滅しない程度に自然淘汰されてしまえばイイのに……

ククルースさんもエルフなりに年を召してますが、なんというか仁義がチラつくいい兄貴分て感じですね。

@712さま
続編の脱引きこもり～と併読してしまうお気持ちは解りますが、続編なのですから全てがこの魔法使い～のネタバレなのでは？

応援してます。また読めるようになってうれしいです。

シウ君の髪って、柔らかい髪質なんだなぁ。
いわゆる猫っ毛？フェレスとお揃い？

ククールス兄さん…(ノД`)・゜・。
ご両親の名前をシウくんに届けてくれて、ありがとう（涙）
しかし、本当にハイエルフ（の血統主義者）はろくでもないな。

初コメントです。
現在骨折中で、毎日の楽しみになっております。
本作は某所で既に完結済みとの事で、途切れない更新を嬉しく思っておりました。
全部いっぺんにとは申しませんので、以前のように5話ずつに戻していただけませんでしょうか？
誤字等の修正は、全て投稿し終わってからでいいじゃないですか。
と、自分の欲望に忠実に嘆くのは、やはり読んで楽しいからなのです。
久し振りにここまで楽しみにする読み物に出会えて嬉しい！
色々書きましたが、無理だけはしないで、頑張って下さい。

追記
5話更新ありがとうございます！
小躍りしつつ、続き楽しませていただきま～す♪

応援はしてますけど…
展開が先読みできちゃうからネタバレ予告入れて欲しいとコメント入れた心算だった
ホント残念

普段から冷静なシウのへにょっとした顔、きっと眉がハの字で情けない顔なんだろうなぁ(^^)
普段見れない態度や表情、想像するだけでギャップ萌えです(笑)

ドラゴンのステーキ…
一番美味しい部位とかあるんだろうなぁ（サーロイン的な）
でも爬虫類っぽいしワニ肉が近いのかな？鶏肉と白身魚合わせたような淡泊な味らしいけど

てか前に岩猪の熟成肉の作り方教わってたね！教えた人もまさか火竜で作るなんて思ってなかったでしょうねw

197話でご確認いただきありがとうございます。
同じ指摘ですが、ここのキリク様のセリフでも。

「シウには定期的に酔い止め薬を納品してもらおうかな。良い値で買い取るぞ？」

以前のものが間違いでしたらここも「言い値」のような気がしますね。
明らかな間違いはかえって脳内で自動修正してしまうのですが、微妙に違うのか合ってるのか……、というものは修正がきかず、つい気になってしまいますので、申し訳ありませんがご確認ください。

みんな一度は食べてみたい、アレ!

滅茶苦茶良い話じゃないですか。キリクとの下り、無茶苦茶に心を揺さぶられました。
無償の愛、そして抱きしめるキリク。友達付き合いを望むシウ。そしてヴァスタと実際の親の言葉。そしていつも謙虚なシウ。あったかいですね。ほんとうに。
素敵な物を読ませていただきとても感謝。ありがとうございます。

好きなシーンは多々あるけれど、この話のキリクとのやりとりは特に心に残る大好きなエピソードで、何度読み返してもその都度涙が止まらない…
どちらの想いも、切なくて、愛おしい。

あれですな、うん

はじめまして。なろうからの追っかけです。
この話のキリク様のセリフがどなたからも指摘がないのでどうしても気になりまして。

「売ってくれ。良い値で払う」

このセリフって普通は「言い値」かなと思いますが、どうでしょうか。

キリク様ならほんとに良い値で買いそうですが、ご確認まで。

倒れそうだけど、食べてみたいアレ…(笑)

年１回でも多いって言われたアレかな？

強烈なとくべつ

うん、あれだね…。

あ、アレかぁ……

とっておき！

フェレスやカリンたちの渋滞……騎獣がぎゅうぎゅう詰まっている様子、み、見たいです……。

カスパルとキリク、学祭の研究科で濃い(？)時間を過ごしたことは無かったことになっているのでしょうか(笑)。

キリクが大人な対応をしていると、あそうかオッサンだったこの人、と驚いてしまいます。
彼が登場すると、無条件で物凄く安心しますね。さすがは英雄です。

告げ口外交…某元大統領元気かな？

なんていうか「告げ口する奴=裏切りもの」ってイメージが強くて、たとえそれが悪行を是正するためのものでもなぜかよく思われない現実…ぐぬぬ


あ、誤字（？）報告をば
オデッタさんの言葉
「とんでもございません！」
これはよくある誤用で、「とんでもない」が１つの形容詞なので「ない」だけを敬語や丁寧語には出来ないそうです。
修正例「とんでもない・ことです（ことでございます）」
ただ誤用の方が根付いて一般化しているので、修正は必要無いかも？

いいお話です、本当に。

フェレスの親分知識って、ここでしたか～
毎回魅了されるオジサン達もかわいいなぁ(^∇^)

計画書を人任せにしたのはリトアラ先生じゃなく、グランド先生じゃなかったですか？

アクィラの語源の話が出る度に、この神様とのお話を思い出すくらい印象に残ってたシーンでした。
また読めてとても感動です！

シウに残される覚悟を突きつけられた回。
何度読んでも涙が止まらない。
長過ぎる寿命はココロを疲弊させるのではないかと危惧します。

冒険者の人達も、シウくんも、キリクさまも、みんな格好いい！

シウの名前の由来のエピソード、何度読んでも切なくなります。
言葉の響きからアマリアさんの名前も、もしかして同じような…？なんて思ったり。

「シー・ウィース・アマーリー・アマー。それから、アクィラの神に誓って…」ここのくだりは胸が痛くなりますね。シウのパパ安らかに…